僕たちの時では2年生から週3でありました。確か火、水、金?
今は1年生からあると思います。(春はさすがに慣れが必要で無理だから秋からとかですかね。)
週2はまずないでしょう。恐らく週3です。
時間は7時40分?か7時30分〜8時20分まででした。
国、数、英、を順番に回してやってました。
あ、だとやはり週3確定ですね。
基本的に全教科共予習をやってきて朝補に臨むスタイルです。
ご安心下さい。最初のうちこそみんな起きてますが、8時を過ぎる頃には8割の人が寝ています。
また各教科ずらしてやっているので、答えを写せます。
どういう事かというと、
例えば1組が火曜日に
数学をやりました。
隣の2組は火曜日に
英語をやりました、とします。
水曜日に1組が
英語やると仮定すると、火曜日に
英語をやった2組の人から答えをもらって写せば良いのです。
まぁこんなことをしている人が大半です。
もちろんちゃんとやれば力になりますよ。予習はちゃんとやってきた、けど肝心の授業は寝てしまう、という人も少なからずいるでしょう。
先生もめんどくさいものです。寝る人は寝てて構いません、どうなっても知りませんよスタイルの人と寝るとすぐ起こすスタイルの人と2パターンに分かれますね。
前者の方がありがたいです。大学なんかだと200人とかの学生を相手に講義するわけですから寝ている学生や携帯を使ってる学生をいちいち摘発していたらキリがないですよね。
高校の
先生も前者のような方の方がいいんですけど、そういう方ばかりではありません。
その辺は特徴を捉えながらやっていきましょう。
ちなみになんですけど、金曜日の朝補は比較的みんな起きてます。
理由は明確で、金曜日に提出の週末課題をまだやっていないからです。
「金曜日の朝補は週末課題をやる為だ」と張り切ってくる人もいました。プリント一枚なのでテキストで隠しながら、あるいは堂々とやってますね。