出てないってことはまだだろ
城陽高校から京府医、阪大に合格者‥底辺と呼ばれる
高校でも最上位は公立進学校以上。南陽もがんばらないと
城陽高校の京府医はどう考えても看護でしょ。
南陽高校は場所立地が悪く、駅からかなり遠いから山城北の優秀層が来ない。宇治方面からだと桃山や菱創を選ぶ。わざわざ南陽に行かないし遥か遠い高校のイメージしかない。
「南陽高校は場所立地が悪く、駅からかなり遠いから山城北の優秀層が来ない。宇治方面からだと桃山や菱創を選ぶ。わざわざ南陽に行かないし遥か遠い高校のイメージしかない。」とのことですが、宇治の子たちが南陽に行かないのは遠いからではありません。南陽よりも御三家や桃山、私立大の附属校の方が良さそうだからです。
駅チカは進学校の必須条件だと思います。あの場所に高校を建てて人気がないというのは、どう考えても南陽高校の責任ではなく府教委の責任。生徒が急増した昭和のバブル期でしたので、恐らく用地買収よりも開校させることを優先させたのでしょう。グランドも異常に狭いので無計画だと思います。当初の構想では近鉄高の原駅に程近い相楽台二丁目が建設予定地だったのに頓挫したのは痛恨の極みです。
南陽高校が開校以来ずっと人気のない底辺校なら「駅チカは進学校の必須条件」「あの場所に高校を建てて人気がないというのは、どう考えても南陽高校の責任ではなく府教委の責任。」という言い訳も分かりますが、数年前までは普通に人気のある進学校だったじゃないですか。てか立地で言うなら北部の福知山高校は南陽高校よりも駅から遠いですけどずっと進学校ですよ。つまり立地の問題じゃないってことです。
学区の拡大と普通科系専門学科の一般化、私学助成の拡大、城南菱創新設時の入試制度上の優遇など、要因は複雑で、一個に絞るのは無理。
奈良高校を高の原駅前に移転させたのは、アクセス向上させて中和、南和の優秀層を畝傍高校から囲い込むため。南陽高校は遠方の優秀層を囲い込むビジョンが最初から無かった。山城南通学区域さえ無かった時代ですから。学区が拡大されたいま殿様商売はいつまでも通用しない。福知山ら北部は競合相手も少なく平穏。南部は激戦で食うか食われるか。いま南陽は食われる立場。私立民間並の危機感が必要。学区制に甘えるなら奈良や大阪のように全県一学区にしたほうがよい。駅前というキーワードは立命館大学茨木キャンパス進出でも証明されたと思います。
このサイトにはいつもの南陽批判者が住み着いているので相手にしたらアカン!
私立高校の金銭的ハードルが低くなったり、桃山が進学と研究で実績を伸ばしたり、城南菱創が台頭したり……。ここ数年で南陽が悪くなったのではなく、他校に良い変化が起こりすぎた。そもそも高校の人気なんて数年単位で移り変わるのが当然。かつては南陽も他校から生徒を奪っていた立場だしね。こればっかりは仕方ない。この掲示板に南陽アンチがいるのは、南陽の人気の低迷を受け入れられない南陽信者が現実とかけ離れたことばっかり言ってるからでは?私たちが現実を受け入れることが何より優先です。そしたらアンチもいなくなりますよ。
>奈良高校を高の原駅前に移転させたのは、アクセス向上させて中和、南和の優秀層を畝傍高校から囲い込むため。
奈良高校が高の原に居られるのは数年間だけですよ。
2028年頃にまた別の場所に移転予定です。
再移転先はJR奈良駅とJR大和郡山駅の間に新設予定のJR八条駅付近と言われています。
奈良市七条のクリーンセンター(ゴミ焼却場)移転候補地の近くへ移転という劣悪な案もあります。
元々の奈良高校の校舎が、大地震が来たら職員室以外全壊すると言われているほどヤバくて建て替えをしなければいけなかったのですが、奈良県知事が「公立校なんて只の箱」と公言するような人で校舎建て替え費用を出し渋り、平城高校を新設校だからというだけの理由で閉校させ、奈良高校を移転させたのです。
奈良県知事と奈良県庁は「北低南高による南北格差の解消と南和の発展」を目指している為、北和の奈良高校は軽視されているのです。
奈良高校再移転後の旧・平城高校跡地が京都府の飛び地になって南陽高校が移転したら面白いと思いますけどね。