先輩とか同年代の子を見ていると、特進に転コースしてるのは、毎年1人かいないかぐらいです。厳しいことを言うようですが、回し合格で、総合進学になっている時点で、もし、特進コースに転コースできても、ついて行くのが厳しいと思います。そもそも特進コースは、総合進学、看護医療コースよりもだいぶ先の勉強をしているのが現状です。来年の1月にはもっと差が開いていると思います。当然学力到達度テストにおいても、相当いい点数を取らないといけません。ただ、
模試の点数や定期テストの点が悪くても学力到達度テストさえよければ、転コースできるのも事実です。特進コースに転コースするには、塾や
家庭教師などに、今すぐにでも入り、予習をし、特進コースのみんなに追いついて行く必要があります。
えっ1人、僕も転コースで特進を考えてる1人なんですが、とてつもない狭き門じゃないですか、その1人の方って元総合進学の先輩ですよね、やはり通塾もされてるとは思うのですが、特進コースでは何位くらいにおられるんですか?
いや現役特進の先輩の言う通りなのかもしれないです。甘く見ていたつもりは毛頭ないです。すみません。
現在一年生の先輩はもう到達度テストを受け終わっていますよね。普通に考えて一年もモチベーションを保ち続るだけでも大変で、到達度テストだけに目が行きがちですが、通塾するにせよ、自己学習にせよ、コツコツの努力が結果として定期・実力・
模試テストで点数をとれるようになり、今から一年後、到達度テストを受けた時、特進に移れるのかもしれませんね。転コースが大学受験に感じてきました。
理系、文系でも難易度が変わるような気がするんですが、どちらの組にも転コースされた先輩っておられるんですか?
まず私の同年代の子で転コースした子は私の知る限り1人です。元総合進学の子です。私の友達なのですが、特進コースの中で言うと、下から1番目か2番目か3番目やはりその辺をさ迷っています。この子自体私が勉強を教えたり、このこの場合は、
家庭教師を雇ったりしていました。週4回、1日2時間半です。すごく勉強を頑張っていたし、今も追いつけるように頑張っています。正直、特進コースの人は勉強をサボったり適当にしたりしている人も多い中、めちゃくちゃ頑張っていた私の友達は、特進コースの中で最下位になることも多いです。それぐらい追いついていくのがしんどくて、特進コースと総合進学の差が1年間でついてしまっているということです。学校の先生もオープンスクールのときにおっしゃっていたと思いますが、本当に転コースは厳しいです。1つ上の先輩で、(私は今年から2年生)看護医療コースから特進コースに転コースした方も知っていますが、やはり、個別指導塾での予習と自分の強い意識(友達と遊ぶ回数が必然的に少なくなります)が必要になってくると思います。
また、転コースするとき、文系理系はまだ決まりません。学力到達度テストを受けて文系理系関わらず特進コースに入れてもいいと学校側の判断があって、もし転コースできたときに、文系理系を自分で決めることが出来ます。
ありがとうざいました。一年間頑張りたいと思います。
途中顔出しすみません。
特進コースとか、転コースとかなんかカッコいいですね。でも何故それが毎年1人いるか、いないかぐらいなんですか?
現役特進の先輩やその友人さんが凄く羨ましいです。その話を聞いたら尚の事頑張りたくなりました。その1人枠に選ばれたいです。先輩は理系ですか文系ですか?
掲示板によく書かれてる指定校推薦とかは私は嫌です。私は理系で志望なら公立大の理工に進みたいです。
私は理系、転コースした子は文系にいきました!正直に言うと、公立大はだいぶ厳しいです。そもそも国公立に進学している人がここ3年合わせて10人ぐらいです。また、公立大に合格された先輩はここ3年で1人いたかいないかぐらいだったと思います。私の知ってる限り、内部生がほとんどでした。そもそも信愛の特進コースは関関同立を目指すレベルです。高校受験の時点で、特進コースに入れている子で頑張って関関同立レベルなんです。特進コースに転コースをしたいと思っている人は多いでしょう。甘くみている人も多いと思います。今年の受験生を見ているとそう感じます。公立大を本気で目指すなら、特進に入り、上位5位以内には常に入っておく必要があります。簡単な事じゃないと思います。頑張ってほしいです。
私の代もソレイユから文理(現特進)に転コースした子はいました。
現役特進さんや学校が言うように本当に転コースで特進にあがれる子は一握りで甘くないです!!かなり厳しい条件だったとことを記憶しますが、友達が言っていたのが到達度テストで高得点取るのは当然のこと、文理を除くコース全体で定期や実力テスト順位が常10位以内をキープし続けないといけないこと。あと出席日数や先生の受けですね、『この子なら転コースをしても大丈夫』みたいな太鼓判を担任にしてもらい、最後に校長の太鼓判が必要になると言っていました。
文理に来たそこ子は、始めこそついていくのが大変でよく泣いていて私や友人がよく慰めていました。けど文理独特の雰囲気や環境、あと一番は現役特進さんがされている友達のサポートですかね。
その後その子は順位をドンドンあげていき二年の終わり頃には順位が真ん中より上になっていました。別の意味で凄かったし私達も良い刺激になって途中は追い越せ追い抜けになってました。通塾はこの子はしてましたが現役で関大に行きました。
この文章だけを見れば良い話でチャンチャンで終わりになりますが、受験までの二年間本当に私も、転コースをした友達も本当大変でした。それは解ってください。
転コースも難しい、入ってからも大変なのがよくよく分かりました。なんか簡単に思った節もあって情けないです。口先だで恥ずかしいです。でも僕も頑張ろうと思います。現役特進さん、卒業生さんありがとうございました。