文理の者です。この時期は、
数学は「高校への
数学 high standard」で図形をひたすら勉強し、
英語は自分が難しいと思う長文を素早く読めるようになるまで読み込み、
国語は「出口の
国語」を使っていました。まあ教材は自分に合うものを使うのが良いかと。内申は140ちょっとでした。
文理の者です。
私は毎回の定期テストを頑張っていただけですかね…あとは、個人塾に通っていて、
国語や
英語の長文などは、そこで配布されるプリントを解いていたのですが、例えば
英語の長文は全部下に日本語訳書くことが宿題にだされていたので、そんな感じで解いていました。
数学は塾で受けていた基本教科で、普段から
数学ばかりしていたので、あまりしていません。
あとは、
過去問をひたすら解いていました。
私の場合、
過去問を開けるのが遅く、私立の発表が終わってから解き始めたのですが、だいたい予想問題集もいれて6年分ぐらいを2回ずつ以上ぐらいは結局解いたと思います。
小論文も入試四日前から勉強し始めるという有様だったので、正直、文理受かるとは思っていませんでした。
内申点は、126/150です。あと、私も本屋さんでワーク買ったりしましたけど、必要ないと思います。もし塾に行ってらっしゃるのなら、
過去問だけで十分対策できます。問題の傾向に慣れてしまうのが一番なので…私は結局、何冊か買って、苦手な社会のワークの解説部分だけを読んだだけでした。
国語72点
数学75点
英語82点です。この点数は周りの友達と話した感じでは、ボーダーに入ったぐらいの点数だったと思っています。私の場合、ボーダーで
数学が二倍になるので、そこで助けられた感じでした。
参考になれば嬉しいです。