たくさんの情報をくださりありがとうございます。知らないということは不安ばかりが募るものですね。
奨学金(給付型)もあることを知り、少し安心できました。
私自身が離婚後、看護学校に通うために既に貸与型の奨学金を借りていますし、この子以外にも下に子どもがいますので、これ以上借金は増やせないのです。
自学できる子ではあると思います。塾のない日でも毎日自習室に行って勉強しています。塾は順位がハッキリ出て成績として目に見えるところがやる気を起こす、だから塾に行きたいと本人は言います。挫折も味わいつつもとにかく勉強が好きなんです。変わっているでしょ。
今は公立中学に行っていますので、それこそ中高一貫とは遅れているところも多いと思うのでチャート式の総合
英語や
数学1の参考書を使って応用問題などは解き方の参考にと教えたりしています。
希望する公立高校も桃山学院高校も両方共に魅力がありなかなか決めかねておりますが、決心がついたとき完全合格圏にいてるよう応援していきたいと思います。
コメントに本当に励まされました。ありがとうございました。
授業料は無償でも、11月ごろに補助金と相殺で返金があるまでは、二期分立て替えなければなりません
実際に入学から今頃までに支払った金額は、総額で約100万くらいになります
さらに、部活やるとなれば、諸費や合宿などでまた出費です
公立の方が断然お金はかからないです
上位高校なら指定校推薦もたくさんありますし、学校でも予備校のゼミや補習制度など充実していますので、必ず外部の塾に行かないと大学に入れないことはありません
桃山は自由でいい学校です
息子も楽しんでます
だけど、正直お金はかかります
そうなんですね。実際の生の声が聞けて嬉しかったです。
「学校でも予備校のゼミや補習制度など充実している」とありますが、希望する公立高校がどのような大学受験対策をされているのか調べてみないといけませんね。
中学3年の子の
学費用に、とりあえず100万円だけは貯めてあります。いくら無償で
授業料2期分が返ってきたとしても、2年目、3年目は破綻してしまいますかね。
ない袖は振れないし、だからといって途中から経済的なことで子どもに気兼ねをさせたくはないです。どのみち破綻するのがわかっているのなら、狙おうと思っていたC判定ではなくA判定の公立を選択すべきなのですね。
青春真っ只中の高校生活になるわけですから、後悔のないよう子どもとじっくり検討してみたいと思います。
公立中学校に通っているのなら学校から案内があると思いますが、入学時に間に合うような予約支援のようなものがあったと思います。
100万用意出来ていれば借りる必要もないとは思いますが(^^;;
補助金と相殺になった分をそのまま放ったらかして口座に残しておけば2年目•3年目も準備出来ている状態になりますから大丈夫ではないでしょうか。
授業料の引き落としは子ども名義の口座を指定されますので。
部活は合宿費用がうちの場合5万程度、部費が月1000円、保険や登録料なども少し掛かっていますが、公立でも合宿代はどうか分かりませんが部費その他は同じようにかかるかと思います。
英数•S英数は勉強合宿(3万程度)と
模試(3000〜4000円/回×3回程度/年)が強制だったりします。金額は多少あやふやですm(_ _)m
給付型の奨学金は月5000〜2万円程度のものが多いようです。だいたい3年間通して給付されますので結構利用しがいがあると思います。
もちろんこれは公立へ行っても申し込めるので、ひとり親家庭で年少者のお子さんが複数おられる環境であれば、資金面をそれほど思い悩む必要はないかなと感じます。
まずはお忙しいかもしれませんが色々調べてみられるといいのではないでしょうか。ネットで検索かけても、教育委員会へご相談に行っても、社協などでも相談にのってくれるはずです。
教育は一生の財産です。色々な手を尽くして充実した高校生活にしてあげてください。