教育相談の本来の目的は目安を示すものなのに、中学校側があたかも確定かのように受け取り、桃山学院が大丈夫と言ったのに不合格だったら中学校から強いクレームが行くということでしょうか。どっちが立場が上なのか分かりませんね。落ちるのは本人が点を取れなかっただけなのに、大人の世界での取引がされているということなんですかね。
事前相談はしませんでした
公立は天王寺受けました
桃山はS英数から受けました
どんなにやらかしても文理で止まると考えてたし、天王寺しか気に入った公立がなく、併願私立の合否で公立志望校を変えるつもりがなかったので、とにかく中学浪人にならないように桃山を受験しました
事前相談で確約出す私学は、残念ながら桃山文理より
偏差値下の私学になりますよ
進学校は入試得点重視なんで
女子ですか?男子なら以下スルーで。現在高2の娘が受けた四天王寺は英検2級で8割換算でしたが、今はどうかな?四天王寺の
英語は簡単とは思いますが、気休めにはなるかと…。確か四天王寺は5教科の合計での合否と3教科の合計での合否の2パターンあったと思います。気持ちがラクになる受験システムかと思います
教育相談をやるのは、大阪の公立中学校だけなんで、教育相談で公立中学校の担任が「△ですね、他の私立を検討して」とか「残念だけど✖️でした、ランク落としましょう」とか、勝手なことを言っても無視すればいいだけです。
万が一、桃山の結果で「希望の公立高校のランク下げましょう」と言われても、「我が家の責任で志望通りの公立高校受けます」と保護者が言えばいいだけ。
どうせ私立高校も、公立高校も、公立中学校も、受験の合否に責任取ってくれませんから。