無知すぎます。
もう少し他で調べてから聞いてください。
合計150とは?奈良県の高校の内申制度は私が受けた3年前と変わっていなければ、MAX135のはずです。
1年生ですか?1年生ならまだ内申は入らないので今から高校受験のことを知っていけばいいですが、2.3年なら話は変わります。高校受験はあまり点数の差のない子が同じ高校を受けます。内申が人より無いということは当日点を人より多く取らないといけないということです。どれだけ一条に行きたくても、内申が足りてなければ学校の先生は止めにかかると思います。それで高校を下げられた人を何人も見ました。1年生ならこれからなので頑張ってくださいね。
今までだと一条はオール4が目安なので108ぐらいかと。
ですが来年からは、募集範囲は奈良県全域 かつ 募集人数が減ります。内申がもっとあるに越したことは無いです。
私は数理科学科でした。募集範囲は奈良県全域の定員40なので来年の普通科受験よりは少し厳しいか同じぐらいの条件でしたが、内申は110で通ってます。
市立高校なのに全県募集って県立高校みたいですね。中学校も出来るし高校からは難しくなります。昔は一条普通科は内申100辺りでも合格出来ました。今は平城が募集停止になり難しくなりました。
>市立高校なのに全県募集って県立高校みたいですね。
と、嫌みのようなことを言っていますが、市立高校の募集地域が限定されている高校は他にどこがあるのですか?
全国的には市立高校であっても全県募集や学区制であれば学区全域募集が基本ですよ。
これまでは一条高校が特異だったんですよ。
その辺を理解してのコメントですか?
間違った認識でのコメントはいけません。
千葉市立千葉高等学校
千葉県は学区制で千葉市だけで一つの学区が設定されています。
したがって、千葉市立高校は学区内全域募集との認識となり、限定募集には当てはまりません。
訂正です。
千葉県立高校は隣接学区への受験は可能です。
千葉市立高校は千葉市限定募集です。
千葉も一条高校と同じくレアケースです。
失礼いたしました。
千葉市だけでなく横浜市や川崎市も市内の生徒を優先しています。探せばもっとあるようですね。
一条高校の校史に、「奈良市に市立学校を」との市民の熱望で、昭和25年に普通科高校として現在地に設立され、とあるように市民の税金で運営する市立高校は本来は市民のために存在するべきでしょう。
もちろん人気がなく定員割れしてたり、大阪市のように周辺に競争相手の公立高校がいくらでもあるなら話は別ですがね。
目的は判りませんが虚偽のコメントはいただけません。
暇だから調べてみたけど、限定募集はあと広島県くらい。
そう考えると、限定募集は少数には違いなく全国的な基本は県立高校と同じ学区。
したがって、基本は全域募集であるは決して虚偽ではないが、一条高校だけと誤認されるような表現はバツ。
また、県立高校みたいと揶揄するのも無知過ぎる。
奈良市民のためにとの理念は生駒市から募集した時点で既に破綻している。今更だ。
静岡県は調べましたか?
市立高校はそれぞれの事情や経緯があって学区を決めている。競争相手以外にも少子化や専門学科などで志願者が少ない場合は学区を無くしたり、レベル向上や多様性を求めるために一部の近接地域に限って生徒を受け入れたりすることもあるだろう。
ろくに調べもせず取り敢えず真似たがる迎合型の人もいるようだが、他所でやってるからといって決めるものではない。「基本」の定義がよく判らないが「本来」どうあるべきかが重要だ。
「本来」どうあるべきかを考えたら、一条高校は市立である役目は既に終わっているね。
サッカー部強化の為には全県募集にする必要があったのでしょう。中学校は奈良市のみの募集です。奈良市民には大切な学校です。平城を取られ一条も難化、登美ケ丘も特殊な学校になり私立へ誘導してるのかと疑いたくなります。
奈良北高校は色々あってあまり行かせたい高校ではなくなりました。
静岡は1校だけ限定募集。
要は「市立高校なのに全県募集って県立高校みたいですね。」が時代錯誤で的外れな指摘であると言いたいんだろ。
京都市立は皆市内学区で高校活性化プロジェクトで
大成功してるね。
堀川や西京紫野とか。京都市は学区はどうなってるんだろう。
京都市立高校は京都市・乙訓通学圏で府立高校と同様に学区内全域募集。
>限定募集はあと広島県くらい
>静岡県は調べましたか
>静岡は1校「だけ」限定募集
>市立高校の募集地域が限定されている高校は他にどこがあるのですか?
>要は「市立高校なの〜県立高校みたいですね。」が時代錯誤で的外れな指摘であると言いたいんだろ。
これらのすり替えは、典型的な負け惜しみですね。
まず間違いを認めてから言い換えたらよかったのに。
あと部活強化は奥の手を使ってるから無関係ね。
ところで「大成功」の定義は何?
誰にとっての成功なのかな。
>私立へ誘導してるのかと疑いたくなります。
その通りですよ。
議会で公立普通科高校を減らし過ぎではないかという質問に対し、教育長自身が「私立高校に行けばいい」と答弁しています。
・平城が無くなることで育英、育英西に受験生が流れると期待される→平城の元校長が育英の校長に就任
・西の京が無くなり、特殊な学校が新設されることで奈良大附属に受験生が流れると期待される→西の京の元校長が奈良大附属の校長に就任
教育長はそれ以外にも「普通科は特色が無い。職業高校から推薦で大学に行けるんだから普通科高校は要らない」旨、発言しています。
しかし、関西中央高校が閉校を発表したり、職業高校や特色あるコースがことごとく定員割れしていていることから分かるように、教育長の思惑通りにはなっていません。
教育長にそう言わせているのは県庁です。
県内の中小企業である私立高校を救済したい、過疎化を食い止めるべく若者を県内に留めたいので職業高校卒業後、即、就職して欲しいのが本音です。
大学・専門学校に進学したら視野が広がって奈良県内で就職する気になりませんから。
教育大綱で「本人の為の教育」などと意味不明なことを言っていますが、県庁と教育委員会の本音を誤魔化そうとしてこういう表現になるです。