2年生から理系をとる人は文系をとる人に比べ、少ないです。
クラス数で言うと、5クラスが文系、2クラスが理系という形になってます
人数で言うと、1クラスおよそ40人なので文系が200人、
理系が80人といったところですね。
また、普通科と数理情報科の勉強内容は違います。
テストも違います。時間割に物理や生物、
数学も難しいところまでやらされますよ
将来理系で大学を目指すつもりなら数理を選ぶメリットはあると思います。1年時から理系科目に重きを置いて勉強が出来ますし、大学と連携しており、課題研究などを推薦で使う事も可能だからです。
数理科と普通科理系での勉強の範囲は大して変わらないです。
数学や化学も選択次第で発展なども選べるので人によりけりです。ただ、普通科理系は2年から理系に重きを置き始めるので数理科より圧縮した勉強になっている気はします。
勉強面以外では数理科は少ない人数で3年間過ごすので結構みんな仲のいい感じです。普通科は1年の時はいずれ文系になる人達もいるので友達の輪は広がると思います。人によりけりだし、部活によりけりですけどね。
参考になれば幸いです。