授業楽しいです。行って良かった。
授業で扱う内容が深いです。
扱う問題も難しいです。
公立中学では常に1番で中間期末では平均95点なんて当たり前、塾でも大抵上位にいました。
今は「井の中の蛙」の意味がよくわかりました。
尊敬できる同級生も沢山いてとても良い環境の学校です。
先生方は進学実績には特に関心は無いようで宿題はほぼありませんが、質問すれば期待以上の対応をして頂けます。
入試難易度は愛媛の愛光(某塾に行ってれば併願する人結構いますが)よりやや易しいくらいです
あそこの
過去問で最低点超えれば自信もっていいです
岡山朝日に上位半分で受かるくらいなら十分受かるかと
〇開センター×山に通ってる子が「広福は一番上コースではなく朝日を目指すコースと同じコースで受かる」って言ってたような?
その通りです。大手塾なら上から二番目のクラスでも受かります。中学受験の時の入りにくさとかなり違います。
学習進度が遅い!これは有名。高3で私立の進学校が大学の演習問題を繰り返している時に、まだのんびり授業をやっている。高3になって焦る人も多いが、できる生徒達は、塾をいくつか掛け持ってなんとか学力を維持向上させているのが現状。
↓ひとつ前のスレで、能開は最上位クラスしか広福受からんって書いてる人いたよ
内緒さん@一般人 [ 2023/06/04(日) ]
その通りです。大手塾なら上から二番目のクラスでも受かります。中学受験の時の入りにくさとかなり違います。
公立や私立に行ったから塾には行かない、行かないで大丈夫、な訳ではなく、やはり難関大学に進学した子は塾に行ってますよね。
附属だから塾が必要、公立や私立の進学校だから塾はいらない、は違うと思います。
福山の方は近隣にライバル校がないから、のんびりしてる、と聞いたことはあります。
今は併設型なので進度は公立高と同じですから
塾は必要です。学校の進度で学習していては
受験までに
過去問対策が十分にできません。
私立は学校の進度がはやいので塾なしでやれる人は
います。
でも附属も27年からは中等教育学校に代わるので進度は早くなります。
大学受験にはいいことだと思います。
でも29年までは高校入試もやるんだから、高校から入学する人をどうするんだろうって思います。
能開や若竹が附属用の春季講習を開催してくれるのかな?
近大附属のように外部生のクラスを作ればいいのでは?もしくは愛光のように4年生まで別クラスで5年生から一緒にするれば学習進度の問題は解決できると思います。
中高一貫になるから進度が早くなるのですか?国立の附属学校で、研究目的なのに?
進度としては中3で高1の内容と聞いています。
進学実績には関心のない研究校なので
進学実績を上げる為の先取りという考えはありません。
先導的カリキュラム開発にむけての機能強化だそうです。STEAM教育を推進していくということです。
STEAM教育で具体的に何をするかはまだ教えてもらっていません。1〜3年の間に高校範囲を含めた授業を受けれるのは自分的にはうれしいです。
↑訂正させてください卒業生⇒在校生
内緒さん@在校生様
もしご存じでしたら教えて下さい。
いつから先取りの方を進めていくのでしょうか。
27年度から中高一貫のため、それまでは高校入学組がいますよね。
今在学中の中学2年の生徒は先取りはないまま、卒業していくのでしょうか。
学校では先取りという概念はありませんが、
先取りは既に始まっています。
(4〜6年生のことはわかりません)
高校入学組の存在は関係ないそうです。
広島大学として附属の先導的カリキュラム開発に
むけての機能強化は正式発表しているそうです。
進度の違いに抵抗のある方は受験されない
とのことです。
高校受験で学力優秀層を集めているという考え
は無く研究教育にご理解いただける方を募集して、募集定員より志願者が多いので学力試験で
入学者を決めているそうです。
でも高校入学者のこともきちんと考えられています。
東広島では広島県立広島中学校・高等学校も高校入学組を待たずに中学で連立不等式等の学習をしているらしく先生方の間で高校入学組の学習進度差のケア方法について意見交換等は行われているそうです。
内緒さん@在校生様
ご教授下さりありがとうございます。
今まで、高校入学組の存在があるために、先取りをしないと解釈しておりました。そうではないと知り、驚いています。
「先導的カリキュラム開発に向けて機能強化」は 広島大の越智光夫学長の肝いりだし
附属は研究校だから先取りカリキュラムの導入は不思議ではないけど、
県広が高校入学組を待たずに中学で高校
数学を学習しているんですね。
調べてみると県広は2年ほど前からカリキュラムが変更になっているようですね。
誠之館高校より大学進学実績が1ランク上の県広が今年定員割れしていたのが
気になっていましたが、少子化+カリキュラム変更の影響があったのですね。
東広島勢は学習進度差を嫌って県広から基町に受験者が流れて県広は定員割れしましたね。
福山勢はどうなるのか?進度差を嫌って誠之館に受験者が流れるのか?
それとも進度が早いのはいいことだと考えて附属志望者が増えるのか?
29年を最後に附属の高校受験がなくなり、大きく市場規模の低下する
福山高校受験塾はどう生き残りをかけていくのか?
高校では全くと言っていいほど先取とかしませんよ。
学習指導要領に寸分の狂いもなく忠実です。
高3から理科の本科に入る(基礎じゃなくなる)。
高3で数3Cをする。
だったりと、高校はめちゃくちゃ遅いです。
はっきり言うと、誠之館や尾道北などよりもよっぽど遅いです。
共通テストまでに終わらないと思ったほうがいいです。
もしかしたら今中学生の子たちは高校になっても先取をするのかもしれませんが、
自分たちの学年はみんな悟って塾に行ってますよ。
10数年前に卒業した者です。
他の方が指摘されているように、授業の進度はそこらの公立高校よりよっぽど遅いです。高3でやっと
数学3・Cをしていましたし、日本史に至っては開国しないまま終わったらしいです(私は地理選択だったので聞いた話ですが)。
附属の進学実績は生徒の地頭の良さと塾のおかげ、というのは私達の頃から常識でした。宿題がないため全く勉強せず中弛みする人も多く、上と下では進路も雲泥の差でした。高校入学組は受験後に燃え尽きやすいのか、東大、国立医学部等への進学者は中学入学組のほうが圧倒的に多かった印象です(中学入試で抽選があった時代で、今よりさらに中高の
偏差値差が大きかったのに)。
そういう意味では、今始まっている先取り教育や中等教育学校化は、附属の進学実績にとってプラスになるのではないかと思っています。
補足しておくと、他の方が言われているように卒業までに全範囲終わりません。
そもそも数1Aや数2Bもしっかり終わることは無いと思います。
(そもそも触らない単元もあるし、形だけ授業して後は副教材なりで頑張ってくれみたいなことになる。)
良くも悪くも自由と言いますが、どちらかというと自由というより「ほったらかし」に近いと思います。
先取りするしない以前に、学校の進度に合わせてすると全統
模試も進研
模試も途中の範囲或いはノータッチの範囲を
模試で受けないといけないことになります。
先生たち曰く、「まだやってない範囲から出た時は、他のところを全力で解いてください‼️」だそうです。