まずテストの点を上げることですね。数字はまず計算の基本、その次には応用、基本と順番にやっていく。まず最初の計算で点をとらなければいけません。
英語は
英単語を覚えることが重要です。並べかえ問題はとにかく解きまくりました。並べかえ問題は点をとれるチャンス問題なので。
点が良くなければ
自己推薦は頭のいい人からとるので自己推薦はまず受かりません。私もそうでした。美術科は今のままでは厳しい、デザイン科も倍率が死ぬほど高いので厳しい、工芸科ならギリ入れるかも…ですかね。でも今年の倍率なので来年は分かりませんが。でも美術科は今年より倍率が上がりそうと皆予想してます。デザイン科など倍率が高いところからバラけてくるかもしれません。なのでデザイン科のハードルが少し下がって、美術科はハードルが少し上がりそうです。予想なので真に受けないで下さいね?とにかくデッサンの練習をして、勉強を死ぬほどやる。私はそうして受かりました。自己推薦のデッサンでは美術科は自然物+人工物、デザイン科はパイプみたいなものとカップみたいなものでした。一般は多分どの科も共通で、紙に描かれたものをハサミで切り取って点線にしたがって組み立てたものをそのままデッサンしました。でも他の人達も書いてあるように、あくまでもデッサンの実力よりも内申点や当日点が優先されるので、学力を上げることを優先した方がいいですよ。