A,B,C,Dではなくて、5,4,3,2,1の五段階評価となります。あと、その評価は上位何名というように振り分けられます。点数による振り分けではありません。
志望者数により各段階の振り分け人数は変化しますので、はっきりとは言えませんが、志望者数が320名なら、上から22名、77名、122名、77名、22名という振り分けになってますね。
学力試験も同様にして振り分けて、相関関係表を作り、それ+
面接やいわゆる、内申書(課外活動等です)から合格者を決定する模様です。
ちなみにすべて、県教育委員会が出している選抜実施細目に書かれている事です。
A,B,C,D評価をしているていうのは何なんですかね?誰が言っているのでしょうか?昔はそうだったのかな??5段階評価と勘違いしたのでしょうか?
でも附属の場合は内申点が低めに出ると思うのですが、他の中学にくらべたらかなり不利だと思うのですが、その5段階評価にするときにその辺は考慮してくれるのでしょうか。公立中の内申200と附属の200では違うはずですが、一緒のものとして判定されてしますのでしょうか不安です。