高知追手前高等学校 - 高知県 公立

土佐塾、学芸が追手前より平均点高い理由を教えてやろう！！
土佐塾は上位層がかなり出来がよくそれで平均が上がる
学芸は中間層がかなりいるのでそれで平均が上がる

追手前も最近はパッとせんな

中弛みっていうか、先取りしてるから進研の範囲抜けとるんよね

なるほどね？中高一貫は言い訳が多いんだね。僕達はちゃんと高校受験したのでそんなことは無いです

中2の夏時点で高校入試の問題解いてみたら簡単すぎてビックリしました。中学受験の方が100倍難しい

追手前を希望してるー？終わってるねーww あんな、クソ教師しかいないところ
頑張ってくださいねー

先生よくないんですか？

ほとんど高知大卒。自分の行ったとこより高いところ指導できるわけないww
だから的外れな宿題出しまくって生徒が本当に必要な勉強時間を奪い、実情に合わない難易度のテストやってその意味を損なわせる。
数年に一人二人東大京大いく子は、そういうので力つけたんじゃなくてそういう妨害にも負けないポテンシャルがあっただけ。

マッシュなどでの刈り上げ×、パーマ×、髪染め×、眉上にしないといけない、女子なら私の時だったら、肩までだった髪。伸ばしすぎはダメでしたね。

マッシュの刈り上げ、ツーブロックはしてる人多いし大丈夫ですよ！男子は襟足がシャツの襟にかからないように、女子は肩につく人が結ぶように決まってます。女子の肩までのは生徒会の方がなんか言ってたのでもしかしたら変わるかも。パーマとか染めるとかは不可能だと思います！

某YouTubeで土佐塾が模試の平均県内トップらしい。
もう追い付けないです泣

YouTuber YouTuber言ってるけど誰？

土佐塾は名門だし、とても良いと思う。

全入超名門、高知学芸を忘れるなよ。

去年、佐々木理数塾から阪大医学部に合格しています。佐々木理数塾に通えば可能性ありかと思います。

その阪大医学部の生徒は土佐です。佐々木理数塾は、土佐学芸を募集していますよ。

学芸の子はほとんどおらんよ

募集かかってるのは土佐と学芸だということです。

当たり前。先生に高知大が多いのに
どうやって自分より上の大学に受からせる？
そもそも追手前の保護者もそんな難関大学は
雲の上の存在と見なしてますよ。。

とあるYouTube(現在再生回数8万回)の動画に、追手前の卒業生が出ていましたがその生徒曰く、私立の偏差値上の高校のどこにも勝ってないと言ってました。
それにその生徒が言うには、1番上でも東大受からないと言ってましたし、就職する人もいたそうです。知りたかったらYouTuberの名前教えますので参考までに

私立専願は許してくれにくいので志望しにくいので早慶は少なくなります

私立専願にしても早慶は追手前のトップが受けても
１人受かるかどうかのレベルだよ。

そりゃあ先生が高知大だらけで、私立の早稲田や慶應などがほぼ居ないから対策の指導もならないんだろうね。

東大0京大0慶応0早稲田0で自称公立トップの
進学校を名乗る学校が全国でただ一つ高知にあるとか、
恥ずかしくて言えんしょ？

全部０ってのも潔くていいじゃないですか(笑)

大丈夫♪高知大狙いが多いから。

追手前は、高知大に行くための学校ですよ。くだらない先生しかいないのに
それを分かって、今は定員割れ。パワハラがすごいですからね！
分かる人には分かる。

高知大に届かない生徒もいます。

学芸よりは追手前の方が上だろ笑

高校受験組はそうかもね笑中学受験組は学芸の方が圧倒的に上

学芸の中学受験レベルなど、たかが知れているわ。
高校から追手前で十分勝てる、学芸のひと
頭大丈夫かな。

でも実際勝ててないやん

学芸のやつ、プライド高すぎやろ
学芸には昔みたいな飛び抜けた人材は
存在してないよ
トップでも地方帝大や地元医学部に
やっと合格できるくらい
追手前の方がまだトップが集まりやすい

追手前の方が旧帝や医学部合格されているとでも？高知大すらいけない人もいるのにw

学芸は平均より下はえふらんばっかりやん(笑)

それは追手前の話だよ

小津や国際よりは入りやすいでしょう。
高知商業くらいのボーダーです。

極端な点数じゃなければ、150点もあれば受かると思います。ただ追手前の採点は統一模試と比べて理社が甘くて英語がかなり厳しいので、教科の得意不得意によって本番の点数は結構変わってきます。

理科と社会なんてほぼ全問数字か用語の選択か記入やのにどう甘く採点できるの？？

追手前高校の生徒像ってなんでしょうか？

130点で受かった人もいます

もはやア◯じゃなかったら合格はできる。でもそんなんで入ってもあの宿題で潰れる。

高知商業の方が入るのは難しい

前髪についての校則は無いので、清潔感があれば大丈夫だと思います

そもそも派手な髪型の人が少ないから点検みたいなことも無いし、校則でも清潔な髪型とするとしか書かれていません

前髪は眉毛が隠れるとアウトでした
集会や式典のときは生徒指導部による服装・頭髪チェックがありました

追手前が厳しいのはホーム章と靴下の色と地毛が茶色くらいですよ。
男子は普通にワックスでセットしてる人もいるしツーブロックも多いです。眉毛も整えます。あんまりぼさぼさだといわれるかもしれませんが常識的な範囲内の清潔な髪形にしていれば特に問題はありません。

（高一の場合）
☆春休み、ゴールデンウィーク、夏休み(夏休みだけ読書感想文、小論文)、秋休み、冬休み に
ワークやプリント集のようなまとまった課題。特に数学の量は異常(青チャート)
【所要時間・2~5日】
☆週に一回、国語のワーク 2､3ページ【1時間】
☆月に1回、ノート(35行)にひたすら英単語を書く課題が15から20ページ【15時間】
☆英語のワーク【2時間】毎週
☆数学の予習【1時間半】※毎日
☆英語の予習【1時間半】※毎日 ⇒予習前提で授業
☆英語のテストで間違えた問題を文法的に解説したノートを作成【４時間】
☆英語の小テストの勉強 ※毎日【2~3時間】

★赤点をとった場合 課題のプリント

無意味な課題もあり量が多いです。自分の勉強スタイルができてる人からすれば無駄な時間です。とりあえずいっぱい勉強すればいいみたいな考え方なんだと思います。

課題を真面目にする→大学に受かる と学校の先生は言うけど
大学に受かる実力がある人→課題を簡単にこなせる の間違いだと思います。

量というより英語は理不尽な理由で再提出になりやすいです。あと部活もして課題もしっかりしてってなると生活が学校1色になっちゃいます。

50年前に在学してました。確かに、無駄が多かったですね。
今は東京に住んでいて、子供たちは都立高校を卒業しましたが、学校外での勉強時間はそんなに多くないし、課題・宿題も少ないです。東大をはじめ、主だった大学に卒業生が進学するので、教員の指導がこなれているように感じました。一律に課題を与えず、生徒の自主性に任せている部分も大きいです。
ただ、私も育った高知県などの地方だと、どうしても教育する側の人材と情報が不足するので、「とりあえずいっぱい勉強する」のがベストだと思います。高校生活のたった3年間勉強に打ち込むと、その後の何十年という人生の選択肢が大きく広がります。

追手前は教員の要求水準が高くて色々と拘束されることが多いのに進学実績は土佐には及ばず小津とほとんど変わらない、っていう現状なので定員割れだと思います。あと4､5人志願者が減ってしまうと現状のクラス数すら確保できそうにない感じです。

高知県内の高校の定員よりも中３の志願者の方が少なくて、さらに中学校の先生が各校均一な受験者数になるように調整してくるのでほぼ確実に定員割れです。定員超えるのは、小津、国際、土佐とか。

定員割れしていくと思いますよ。内部事情わかってる人ならお薦めしない学校です
教師のひいきがすごいですし。いじめがあっても無かった事にする隠蔽気質。
この学校に入学したからといって いい大学に入れる訳ではありません
進学率をよく見てください。半分以上が浪人です

公立の追手前高校が定員を減らさないのは愚か。土佐高校も安価すぎる学費を上げて定員を半分にすれば、進学の質が上がる。高知の平均所得を考えると学費を上げるのが難しいのも理解できる。追手前は公立高校なのに、なぜ定員を減らさないのか。ある水準以上の生徒を集めなければ、公立トップ校としての進学実績は残せない。

定員割れ→学力が足りないのに入学→上位2割くらいの子向けの授業のやり方は変えない(=上位2割の子の面倒しか見ない)→進学実績が出せない→人気ない→定員割れ、のループと思われます。

一般的に、実力テストは定期テストと違って出題範囲が決まっていないのと、成績の点数には無関係なので、復習をせずに実力テストに臨む生徒が多く居ました。私が在学していた50年ほど昔はのんびり屋の生徒が多かったですね。要領の良い生徒は、これまでの教科書全範囲と定期テスト設問を浅く復習しておいてそれなりに点を稼いでいました。
大学入試をターゲットにした実力テストで多くの生徒が芳しい点数を取れないのは、半分は教員、指導者の責任ですから、しかるべき学習指導をすると思います。

卒業後５年程度ですが、当時から数学の実力テストだけは、学生のレベルと問題のレベルが明らかにかみ合っていませんでした。追手前のボリューム層は高知大を目指す生徒ですが、東大や京大の過去問をベースにした問題が出題されることもありました。高知大とそれらの大学の間には偏差値20以上の差があります。こんな有様ですから、当然、私の在学中も数学の実力テストの平均点は２００点満点中２０点前後でした。
なぜこのようなギャップが生じるのかというと、数学の実力テストは青チャートをもとにつくられているからです。青チャートは国公立大の二次試験や有名私大の過去問の中から良問を抽出した問題集です。文系で二次試験に数学が課される大学は旧帝レベルくらいですし、かといって、理系が二次試験で受けるような地方国公立の数学も、大抵の現役生にとっては決して簡単ではありません。偏差値６２の高校の平均的な生徒にとって、青チャートは言うまでもなく難しいのです。個人的な考えですが、高知大を目指すのであれば黄色チャートでも十分だと思います。あえて青チャートを使い続けているということは、岡山大などの中堅国立を目指せるレベルに鍛えたいという意図があるのかもしれませんね。

身の丈を知らずに先生の理想だけつっぱしって意味のないテストにしてるってことね。

学年トップのごく一部の人にはちょうどぐらい

一人、二人、くらいの話しね。

そうそう。一部のトップだけがついてこれたらいいと思ってる学校だから。
そんな教師しかいません。

高知のトップ公立高校のレベルが低いのは、高知の恥なんだけどなあ。何とか頑張って欲しい。他府県の進学校がやっているように、普通科と〇〇科に分けて、2コース制にすれば解決する。使う教科書から進学先まで全部違うけど、体育祭や文化祭や部活は一緒にやるスタイル。旧帝上位大を目指す〇〇科の教科書は、プライム。それが無理なら体系数学で。普通科の人は、それなりのテキストで。〇〇科の方は、高校2年前半までに高校3年の履修範囲を終わらせて、医学部入試にも対応できるようにすれば良いと思う。できないことはないと思うんだけどね、数オリとか高校生クイズで活躍できるような生徒は高知にもいるはず。環境を整えるのは大人の仕事だと思う。

進学校を標榜しながらこの定員割れと進学実績。県立高校なのだから、県教育行政への突き上げを県民がしなければなりません。それをしない、できない県民(親)レベル、その子息が通う学校。
ので、いろいろムリだと思いまーす。