私も、内緒さんのお子様と同じで中学校から不登校気味で適応指導教室や学校内の個別ルームで毎週学習していました!ですが、今日わたしも不合格でした…わたしも学力に対して普通に教室に通えている生徒との学力の差で二次試験も受からない〜〜!と心配していますが、幸い個別ルームに自分と同じ境遇の女の子がいるので次こそ頑張ろう!と励ましあっています。二次試験が落ちたら通信制にしようとも考えていて、あんまり深く考えすぎないで今からベストを尽くして頑張ろうと気持ちを切り替えました
学校に行けてないのか学校に行かないのか大したことでしょうか?親子が元気に毎日暮らせて、好きなことで将来自立するようになってもらえれば、それでいいのでは?
病気や怪我の後遺症で、或いは家庭の事情でガッカリに行けてない子もいますけど、世界的大会に出るため通常の授業に出られないから通信制高校を選択する高校生も増えてきたグローバルな時代についてこれてますか?お母さん世代の物の見方感じ方は現代の高校生には通用しません。試験に受かった人との違いは、明るさだと思います。
学校に行けてる人が上で行けてないなら下なんですか?そんなことを基準に人間に上下をつけるなんてナンセンスではありませんか?
中3生はまだまだ前があるし、未来はなんぼでも変わりようがあります。上の子みたいに、次があると気持ち切り換えて明るい顔で
面接に挑んで下さい。鍋料理を家族で食べてあたたかくしてオリンピック観ながら、今日はゆっくりしてくださいね。
こんにちは。
小学生までは成績優秀、無遅刻無欠席な娘が中学で不登校。家のなかは一変。
それを少しずつ克服しながらようやく高校は行きたいと青松を受けました。波があり前日までどうかと心配でしたが頑張って受験しました。
行きたいと思った高校が青松しかなく私立は受験しませんでした。
自信のなくなった娘が頑張って受けたのですが結果は不合格。
面接も自分の考えを言えたと言っていました。
とてもショックで私もどう気持ちを切り替えればと自問自答です。
でも人生色んな道があるのでと自分に言い聞かせて
ます。
それと心配してもしょうがない。なるようになると主人にも言われました。まだまだトンネルは長いのかなと。でも自分に自信のなくなった娘が
面接官の前できちんと考えを言えただけでも、これからに繋がるなと感じています。
お互い長い子育て頑張りましょう。
きっと大丈夫ですよ。
どうかお母様もお子様も、ご自身を責めないで下さい。誰が悪いのでも、誰のせいでもないです。
すぐに立ち直るのには、絶対的にエネルギーが不足してます。笑顔が見られるようになるには相当待たなくてはならないと思います。
博多青松は登校してないお子さんを3年間で大学に進学させるほどの器を持った高校ですが、お子様はお母様の反応に敏感になっていますから、できるだけ自然に接してあげていただきたいです。
将来のことはお子様は自身で考えていると思いますよ。家族を困らせてる自分をどうにかしたいから
面接に行った勇気を称えてあげるべきです。結果は気にするべきではありません。
また、通信に切り替えるとか、そのような次から次に課題をお子様に与えてもまだまだお子様の頭に入ってこないと思います。
面接は大人であっても非常に疲れるものですよね。
二期試験まで一か月あります。
勉強は諦めずがんばっていただきたいです。勉強が好きなお子様なんだったら、勉強で立ち直れます。勉強が嫌いになってなければ、今では通信制大学もあることですし、色々道はありますよ。
保護者様の笑顔がお子様のエネルギーになりますから踏ん張っていただきたいです。
今季のオリンピック観てて思いましたが、通信制高校の選手がんばってますね。
学校にいける行けてないにこだわっているのは、一世代前の感覚による学校指導ではないですか?
励ますつもりはないですが、学力に上下はあっても、生き方に上下なんてないと思う人が増えていくと思います。
全力で勉強して
偏差値を競った後に人生の選択肢が増えるのも当然ですが、それは選択肢を増やすために勉強しなくてはならないからであり、学力と
偏差値は別物ですよね。
家にずっといて、コンピュータ相手に将棋を指すのもよし、今の中学生はお母様世代と学力の付け方は進化してます。そこまで心配されなくても、自立の道は開けてくると思います。
返信がないので気になりました。お節介だったら読み飛ばして下さいね。お母様は十分がんばっておられます。体を壊さないようお気をつけて。
たくさんのご意見有難うございました。私の方が体調を崩してしまい、返事が遅れ申し訳ありませんでした。
あれから、旦那と子供が、話し合い、2期試験を受けることになりました。志望の部を変えたいと3部で願書提出しました。結構ぎりぎりでしたが…。
本当にありがとうございました。子供には、悔いのないよう勉強を頑張ってほしいなと思います。
お体大丈夫ですか?無理をなさらないように。
ここ九州も寒かったこの冬ですが、ようやく日差しに春の兆しが見えてきました。お天気も体調に関係してます。むすこの塾に学校に行ってないお子様がいらしたのですが、(通塾はされてましたが病気で学校にはほとんど行ってない)、通信制で入学されて徐々に健康を取り戻しながら定時制に編入目指されてました。
毎日登校するのを最初から無理に希望するか、お子様の様子見ながら登校日を増やして行くか、やり方は色々あります。
絞り出すように元気出すのは辛いです。辛いときは辛いのだと、お母様も弱音吐いて下さい。
たくさんの暖かい助言有難うございました。おかげさまで2期試験にて合格することができました。子供も嬉しそうでした。2期試験を受けることを諦めないでよかったと。子供も、次の目標に向かい少しずつ頑張り始めました。本当に有難うございました。
おめでとうございます。お母様の体調も戻られましたでしょうか。
ゆっくり元気になってくださいね。