福高で学年80位くらいに入れるなら九大くらいには塾無しで行けると思います。
何の目的で塾に通うかによって違ってくると思います。
高校の定期考査対策をするということは補習塾ということですか?
推薦を得るために内申点を気にされてるならそれでも構わないと思いますが、補習塾はあくまで学校の補助なので大学受験にプラスになるかと言ったらそうでもないです、マイナスにもならないですが。
基本的に学校の勉強だけでは大学受験には足りないので、先取り含めどれだけ自分で勉強できるかが大切だと思います。
塾で聞くからと、学校の授業が疎かになるのが1番良くないのでそれだけは気をつけてください。
上位者は通塾している子が多いそうです。
東進だけでなく、英進館の対面、リモートなどいろいろみたいです。通塾のメリットは担当の先生が子どもの受験に対する緊張感を保ってくださることが大きい気がします。
行事の役まわりも塾でお休みして大丈夫だったようで、かなり自由なところが流石だなあと思いました。
定期考査に力を入れても入試とは質が異なりますので気をつけたほうが良いでしょう。定期考査はあくまで基本の確認です。
定期考査対策という事は、推薦を目指すのですか?
映像授業の良いところは、自分のレベルやペースに合わせて、地方に居ても一流の授業を受けられる所です。
うちは首都圏の国公立を志望しているので東進にかよわせてます。今年入学した子が共通テストを受ける時は新課程入試の2年目で問題は難化すると言われてます。塾からの情報を得ることも含め、部活をやりながら自分のペースで進められるので通わせて良かったと思います。参考までに。
映像の塾は、質問対応は教科ができる人がいればその場で対応できますか。全科目は難しいと思うのですが、どういう形で対応されていますか。
東進は質問対応できる日や面談の日など1ヶ月のスケジュールがある程度きめられています。映像授業はただ受けるだけではなく、最後にテストがありそれを高いレベルでクリアしないと先に進めないようになっています。映像はわかりやすいので今のところそれほど質問することはなくテストもクリアできているようです。