そもそも、このサイトの私立高校の
偏差値は、大多数が所属する普通科や進学コースのものです。だから、このサイトでの筑陽学園の
偏差値は、進学コースのものです。しかし、九州大学等難関大学での実績は特進や中高一貫コースでのものが殆どです。したがって筑紫高校の
偏差値が48以下かという考えは明らかに間違いです。
明白に筑紫の
偏差値は間違いです。大学合格者数からみても、もちろん明善クラスでもないし、絶対筑陽の方が 上 ですね。筑紫は進学高とは云えませんよ。本当はラクビー学校です。
筑陽は私立だから全校生徒の桁が違う
筑紫は400名からこれだけ合格してる。
したがって筑紫の
偏差値は間違ってない。春日とかも見て見なさいいっしょだから
そもそも私立と公立を比べるのも変だし分母数も明らかに違う。
偏差値48以下で筑紫に通るのでしょうか?偏った比べ方を安易にするのではなく広い視野で物事を考える事が大切だと思います。
??私立高校と公立高校の
学費を比較した場合、私立高校を卒業させた場合と公立高校を卒業させた場合では一桁も違いがあります。たとえ、私立高校で給付型の奨学生になったとしても公立高校を卒業させた方が
学費が安くて済むケースが殆どでしょう。万が一公立高校を卒業させるよりも
学費が安くて済むような給付型の奨学金が受けられ、尚且つ通える有名私立高校が有るなら考えます。たとえあったとしても、そうなれる可能性は低いでしょうね。もし、その条件で私立高校に通わせることが出来ても、ガリ勉になりかねないでしょうし、プレッシャーを与えかねないことでしょう。だから、親の立場としては費用対効果の高い公立高校で勉強してくれた方が無難です。
地元の評判が良くない、定員割れが近ずいてる筑紫に、費用対効果の問題はありませんよ。子供さんの将来を真剣に考え、本当に学力を伸ばしてくれる学校を、優先して選びたいものです。