「ガオカが良い」と言うけれど、筑紫丘の進学実績をあげている上位の生徒は塾で1年先取りしている生徒です。あの進学実績が単純に高校の実績と言えるのだろうかと個人的には思います。公立の場合、通塾もセットで考える必要があります。
南部の私立は塾はほとんどの生徒が通わずにすみますか?大濠は通塾率が高そうです。
↑ってこれ、よく考えたら春日の掲示板で聞いても知らないですよね笑
コメントの流れにつられてしまいました。
南部の私立はほぼ全てが自称進です。
塾に通わずに済むのではなく、通う時間すら与えてくれない、正しくはこれです。3年間軟禁状態かそうでないかの差ですよ。
他校を否定的に書くのはやめましょう。勉強尽くめでも、それを望んで入学されてるかもしれませんから。
↑
私立は面倒見がよく、教育熱心ですね。
だからガオカ生でも塾が多数って上の方に書き込みありますよね。堂々めぐり。でも、これは言わないと先生がかわいそう。私立は面倒見がいいとおっしゃいますが、県立の先生も生徒一人一人にに向き合い、部活の顧問で休日も出勤、先生の多忙さには頭が下がりますよ。
私立特進が、学校の勉強で忙しくて塾に行くヒマが無いというのは、大方の高校でそうでしょ。それが『手厚い対応』とも言えるし。
他方で、そういうシステムに合わないと、高校生活が灰色になってしまう。
ニュートラルな公立への進学は、そういうリスクは少なめ。その代わり、高校だけを頼ってても、難関大学への合格は厳しいかも(本人がメチャクチャ地頭良ければ大丈夫だけど)。
メリット・デメリットはそれぞれあるから、自分に合う方に進学すればいい。