「専願」という意味は、いわゆる「単願」に近いと思うのですが・・・「青雲」以外の高校と一緒に他の高校を受験した場合、青雲から合格をいただいたら他に合格した学校があってもそちらを断って「必ず青雲に行きます」というもの、だと思いますよ。
その代わりといってはなんですが、いわゆる「併願」の受験者よりも点数をハンディキャップとして多くもらえます。
公立高校と青雲を受けて、両方に合格しても必ず「青雲」へ行く、という約束と引き換えに点数を上げてもらう方法、と言えば分かりやすいでしょうか?
科目ひとつ、という意味ではないように思いますよ。
専願ではなく推薦でしょうか。
それなら
数学で…というのもわかりますが。
今年度からの制度ですし詳しくはわかりませんが、あの条件をクリアできるのなら一般入試では余裕で合格できそうです。
学園のホームページに入試の結果もあるようですよ。推薦についてもありました。
推薦の
数学一科目のみのものという意味で書いたのですが、言葉足らずで申し訳ないです。
数学は準一級持っているのですが、
英語がかなり苦手なので、どうなんだろうとおもっていたので質問させていただきました。
ホームページをもう一度見直そうと思います。
ありがとうございました
文系にせよ理系にせよ、
英語は必要です。それなりの大学に合格するためには、長文の読解力が要求されるので、
英語がかなり苦手だと、青雲であろうが公立高校であろうが厳しいですね。
半沢直樹さんありがとうございます。
英語は得意ではありますが、あまり好きではなく、
英語の学習や授業も適当に受けており、
偏差値も60〜70ぐらいと、大きく、差があった状態です。
たしかに高校受験で仮に受かったとしても大学受験がありますし、私の考え方が浅はかでした。
推薦を受験するに十分な力をお持ちと推測します。
一般入試向けの受験勉強はもちろん継続し、推薦も受験されてみては?
英語もきっと
数学に比べ苦手なだけでしょうから、一般入試では十分合格出来ると思いますよ。
また推薦自体
数学か
英語が特に秀でていて、他も優秀な人をとりたいようですので、両方が「特に」秀でている必要はないのですし。