いいんじゃないですか10浪でも。
医者の給料ならいくらでも取り戻せますし。
医学科では1〜2浪の人は普通ですが、3浪以上、または他学部卒や社会人からの再受験の方など、いろいろです。入学時38歳の方もいらっしゃいましたが、44歳で卒業して、初期後期臨床研修終了時49歳でも、60歳まで11年あります。
専門医、認定医と取得して行きつつ、立派に世の中の役に立つ仕事をする期間は十分あります。
医師は70歳過ぎても75歳くらいまでは現場で診療する人は多いですし、年齢は気にしなくてもいいかと思っています。
ただ、純粋に10年間浪人生活を続ける場合は、精神的・経済的なプレッシャーに耐えられるのかどうかという点が心配ですね
本人だけでなく、保護者の方のプレッシャーはいかばかりかと…
勉強だけの点からいえば、予備校の寮に入って真剣に頑張って3浪をめどにした方がいいと感じています(経済的に十分な余裕があれば2浪後は医学部専門予備校から私立医を目指した方がいいかもしれません)
短期集中で3浪リミットですね。
熊高の女の子で3浪で熊医受からず4浪目に泣く泣く鹿大歯というのを知ってます。
熊高ですら医学部受験はこの世界ですから済々黌からはとてつもないハードルを超えないといけませんね。
3浪以上は露骨に合格させない国公立大学医学部医学科もありますから、開業医子弟でもなければ常識的には2浪までですね。実際、3浪以上で入学した学生の留年率や国家試験不合格率はかなり高いことでしょう。
熊本学園大から独学で医師国家試験に合格した伝説の赤髭先生がいます。銀座通りの健康を守る先生です。
伝説の赤ひげ先生は、内緒さん@卒業生さんと同窓の真和高校ご出身らしいですね。
医師国家試験に独学で合格とか凄すぎ
医学部医学科を卒業していないと、医師国家試験の受験資格はない
真和スゲー✨
また嘘ついたね、真和さん。
いい加減よその高校の板でホラ吹くのやめて自分の高校の板に戻りなさい。
「医は仁術です」お金儲けの手段ではありません。
ここ30年で真和が済々黌に医学科合格者数で負けたことは一度もありません。
真和のOBの医師の層の厚さはとんでもないものです。
そこら辺理解してない済々黌関係者大杉w
上位層がほぼ医学部しか目指さない学校が、医学部志望者自体ほとんどいない学校に負ける方が問題だろ。
↑無駄な抵抗乙。
↑お前の普段の荒らしが済々黌に対する無駄な抵抗なんだよなあ
⬆️
済々黌在校生にこの様な品位に欠ける人は存在しません。