東大の合格発表は明日です。
受かりそうな生徒がいるのか聞いてるんです。
いません。
今年現役1人受かりましたよ
東大現役合格者出ましたか 立派です
それはめでたいですね!
立派です!
熊高東大25人だってよ。
熊高の東大合格者25名は凄すぎますね やはり熊高と済々黌との差は歴然たる差がありますね
熊高と進学実績で競い合ってたのは戦前の話であって 特に最近の済々黌の進学実績みてると年々熊高との差は開くばかり なんでこんなに差がついたのかねーー
東京帝国大学合格者{1,274名)
出身中学校 ベスト20
愛知第一(旭丘) 32
東京第一(日比谷) 26
早稲田中(早稲田) 25
東京第四(戸山) 23
熊本中学(熊本) 17*
開成中学(開成) 16
高田中学(高田) 16
仙台第一(仙台) 15
独協中学(独協) 13
東高師附(筑波大附属) 12
東京第三(両国) 12
金澤第一(金沢泉丘) 12
京華中学(京華) 11
岡山中学(岡山朝日) 11
福井中学(藤島) 11
修猷舘中(修猷舘) 10
高岡中学(高岡) 10
長野中学(長野) 10
第一神戸(神戸中学) 10
松本中学(松本深志) 10
あ?戦前がどうしたって!?
戦前だと熊高は旧帝国大学 済々黌は陸士 海兵のイメージですね
戦前の陸士 海兵の難易度は旧制第一高等学校(現在の東京大学教養学部)より難易度は上だったらしいです とにかく戦後熊高と済々黌の進学実績が逆転したのは間違いないですね
熊高生のが学校からの強制とか押し付けとかが少ないから、自分にとって必要なことを自分で取捨選択できるって面はあるかもね。けど、済々も課外なくなるんだから、今年からは少しはいいんじゃない。
追伸です
ちなみに「1高3高、海兵陸士」と言う言葉があります。
文官エリートなら1高3高、将校を目指すなら海兵陸士という意味で難易度が同じことを示した言葉ではありません。
試験の難易度は1高3高>海兵陸士です。これは実際に両方受かった2人(海兵と3高、陸士と1高)から聞いた話なので本当です。
戦前の難易度での序列は
1高3高>官立医専>海兵陸士〜その他のナンバースクール>官立専門学校〜公立高校>私立高校です。
誰も知らない戦前の信憑性もない話でクマタカにマウント取るのは哀れ。
かわいちょ。
早く平成通り越して令和の時代までおいついたほうがいい。
今年現役合格した者です。熊高と済々黌では指導方針が全く違っているのもそうですが、入学時の成績差が大きい(これが入学した後だらける人が多いことに繋がる)ことに加え、入ってからだらけたり受験に火がつくのが遅かったりそもそも難関大をガツガツ目指す感じではない人がある程度いたりするのが合格者が少ない原因かなと。1番は入試難易度がそもそも少し低すぎることかもしれないです。他にも原因は多々あると思います。
↑東京大学に合格された方ですか?!
済々は運動部が部活に力入れすぎ。クマタカの部活なんて一部の個人競技で強い人と野球・サッカー以外は趣味の集まりみたいなもん。勉強の方手間の気晴らし程度の活動しかしてない。入ってても練習たまにしか来ない人もおるし、それをいちいち咎めるような雰囲気でもない。
2個上のコメ
そうです
戦前の難易度
1高3高>官立医専>海兵陸士と書いてあるけど、本当なの?それなら戦前旧制玉名中(玉名高校)の官立医専と陸士に進学する割合は高かったらしい。明治41年の1回生から10回生までで、5年卒業者で医学部・歯学部(歯学部のみ私立)に72人も進学している。陸士にも26人が進学している。(1学年、郡部の中学だから約45人程度の卒業生です。)3回生(明治43年卒)なんて41名中10名が医学部に進学している。その他も2回生・8名、4回生・12名と医学部に進学している。陸士にも5回生・4名、9回生・5名と進学している。その後も医学部・歯学部進学者は減らず、11回生・6人、12回生・8人、13回生・12人、14回生・6人、15回生・9人、16回生・11人という具合だ。最後に大正9年の旧制玉名中(玉名高校)の進学資料が見つかったので掲載します。
第五高等学校・5名
第七高等学校・1名
熊本医学専門・6名
長崎医学専門・4名
歯科医学専門・1名
熊本高等工業・7名
陸士・2名
海兵・1名
海機・1名
詳しい方、済々黌の戦前と比べてどうかお教えください。よろしくお願いいたします。
追加です。現在はあまり振るわないけど、一昔前の玉名高校の進学実績、結講すごくないですか?九州の郡部(県庁所在地以外)で国公立大学合格者数が150名、200名、250名と1番早く到達したのも玉名高校だったみたいだ。昭和46年・150名、昭和54年・215名、昭和62年・273名と言うように。平成2年は295名が国公立大学に合格している。(生徒数が済々黌より100名少ないです。)昭和50年は九州大学合格者数が済々黌・13名に対し、玉名・14名となっている。何で最近の玉名は今一なんでしょうか?
玉名中学は陸軍の軍人で大佐以上に昇進した卒業生が10名を超えているそうだ。また、海軍の提督を3人も輩出している。(福田良三中将、広瀬藤蔵少将、由布喜久雄法務少将)その内、由布法務少将が海軍省の主要幹部である法務局長を歴任している。熊本県の高校で海軍省の局長を出したのは玉名高校(玉名中学)のみらしい。済々黌は陸軍系は偉い軍人は多くいるけど、皆途中から幼年学校へ転出してしまっているから正式な卒業生(5年卒業)や準卒業生(4年修了)じゃあないんだよね。そこが残念。熊本で正式な卒業生や準卒業生で陸軍で最高位は玉名中の中川州男中将(8回生)、海軍でも玉名中の福田良三中将(1回生・準卒)かな。
熊本高校と済々黌はどちらが上か解らないね。
玉名高校と済々黌はどちらががどちらか見分けつかないね。(権威大好物)
熊高の運動部は突然変異的に実績を残すところが多いですね。最近で言うと2021年のテニス部はインハイ、ラグビー部は7人制優勝・全国出場、総体準優勝・九州出場、2022年の野球部は県ベスト16
あと、済々黌の運動部の熱量=熊高の文化部の熱量だとは思いますけどね。逆に済々黌でも勉強に力を入れている人は思いのほか多いとおもいますが