入学した人だとわかるけど≠一意見で≠僕のような考えをもったひとはたくさんいて、非効率は非生産的という意味を含まず、無意識と潜在的は同意語でも同義語でもないってことですか?
私も今高1ですが、絶対にこの高校は勧めません。東西南北に敵対心を持ち、高1で北大希望が200人・・・馬鹿か。高3になっても120人・・・どれだけの頭か。毎日の課題に週末課題。
数学だけでなく化学や
英語の課題も多い。SSHやSGHのおかげで、無意味な講演会ばかり。部活をやってる人は学校は睡眠の場所。土曜講習や放課後セミナー、統一考査に定期考査。進研
模試・・・試験試験課題課題おまけに追試追試の毎日。制服がなくて自由な雰囲気とは裏腹に、校内での携帯やスマホは禁止で見つかると没収。
いくら校舎がキレイになっても、中身はひどい学校です。先生も最近にない、怒鳴る先生も多い。生徒は委縮して不登校。最悪高校です。
課題が多すぎると伸びません。先生は、全体像を見せた上で最低限の核心を繰り返し身に付けさせれば十分。あとは生徒が自分で伸びていくと思います。課題も行き当たりばったりでなくて3年かけて何か大切な一つを仕上げるようなペースじゃないと。勉強の方法を知らない先生が欲張っちゃダメです。
うちの子は仲間と講習を何度かサボって学校から連絡が来ていたこともありました。(私も下らないのはサボっちゃえと言っていました。土曜日や長期休暇まで縛ったら勉強する時間が無くなるじゃないですか。私が高校生の頃は課題なんてありませんでした。TOP校って先生がバリバリだと思いますか?そんなことはないですよ。TOP校って先生が自分の分をわきまえていて生徒に余計な課題などは強要しません。下手な事をしても邪魔になるだけだというのを知っているんです。北海道の話ではありませんが・・)
(子供の事です…)
模試用の勉強は特別にはしなくていいと思います。
模試は3年春までは最低限でいいんじゃないかと思います。自分の勉強方法が間違っていないかどうかを確認する為に受けると思えばいいと思います。
(続けて子供の事です…)東西南北は全く意識していませんでした。3年になっても志望が決まらず、だらだらしていました。(最低でも北大には行きたいとは言っていましたが)。少しくらい競争心を持って欲しいと良く思っていました。「もうちょっと競争心を持ってくれればもうちょっと成績も上がるだろうになぁ。」と思っていました。東西南北をライバル視してもいいじゃないですか。
大事なこと。課題が多かろうが先生に不満があろうが、定期テストはしっかりと良い点を取るように努めてください。大学受験は誰もが5分、6分の仕上がりでその時を迎えてしまうものです。愚痴を言って終わりの人は、何かを完全に捨てる羽目になります。愚痴を言いながらでも最低限定期テストで良い点を取るように頑張れば、センターの得点で大きな差がつくと思います。(「一度は理解した」、「一度は覚えた」っていうのは意外と時間がかかるものです。追い込み時期に手が付いていない部分がたくさんあると、努力しても時間が足りなくなり、仕上げまで持って行けません。)
愚痴はいくらでも言っていいと思います。だけど、縛りが多かろうがなんだろうが上手く立ち回れない人は結局アホです。
進路指導、その他は全て自分がどれだけの目標を持っているかによります。全てを学校の責任にするのは大間違いでは無いでしょうか?私が在校中は自由で伸び伸びと学校生活を送れました。その上でカリキュラム等は厳しいものがありました。その中で自分自身が何を目指すかで学習の方法も変わって来るはずです。「気持ち悪い」等と思うのは、完全に責任転嫁ですね。夏休みや冬休みの講習会も自分自身の選択で決められます。授業自体も難易度が高いテキストを使用しています。予習復習が当たり前で、授業をキチンと理解していて志望校がハッキリ頭にあるのなら、難易度の高い大学にも進学は出来ます。闇雲に東西南北が必ずしも良いとは限りませんしね。オリジナルがあるところが開成の良いところです。