話してないと思います。
三高は一年や二年の時は、
模試の成績はそんなに良くないようですよ。でも、三高に入れる実力がある人たちですから、最後には勝つのではないでしょうか?関一もかなり学力が上がっていて強敵だとは思いますが…
これからの三高生の頑張りに期待しましょう。
やはり話していないですよね。下手に話すと生徒のやる気を損ねる可能性もありますもんね。
三高の力を信じていますが、関一が思った以上に優秀ですね。難関大講座の対象生徒は60名もいるそうです。これが附属中学校の成果なのでしょうか。
三高生がんばれ!
附属中学校を受験した生徒の中には、医学部を目指している生徒が何人かいるようだ。
小学六年生が受ける適性検査はかなりハイレベルの知能検査に近いような試験だそうだ。その対策として二年から三年は専門の塾に通わなければ、大人でも解けないような内容らしい。
先取り学習はしていないが、進路別により深く学ぶようだ。
三高ガンバレ!
関一は医学部12人受けるぞ!
塾で先取り学習してる生徒もいるみたいだが、そのうち、学校でも先取り学習にして習熟度別にクラス分けするようになると思う。
勝ち負けではないけど、中学の適性検査の内容をみると地頭は良いのかな。
三高では、1、2年生時には勉強にあまり力を入れてないようですよ。
授業の進度もゆっくりだし。どちらかというとクラブ活動に力を注いでいるようです。
元気で活発であれば良いみたいな雰囲気で、3年の夏休みが終わるころまでは、学校として特に勉学には力を入れません。
↑もったいないね。高い学力で入ったのに。
バンカラでもないから、授業もどんどん進めたらいいのに。
運動部ももう少し練習時間減らしてほしい。
どうせ中途半端なんだから。
バランスの取れた人間を養成する考えかな。
これから、実社会へ出る人ならそれも良いけど、受験生には結構厳しい学習環境かな。
個人の能力に頼った指導方法みたい。
うーん、なるほど。
スパルタ式ではないんですね。
結構高い学力で入学してるのに、そこで安心してしまうのか、理想の高きを仰いで目標を達成するという感じには見られません。
ある程度厳しく自分を律することができないと、大学受験は本当に苦労します。
個人の能力に頼った指導方法というのは、先生の能力ですか?それとも生徒の能力?
あっ、生徒の個人的能力です。
もちろん、もともとの基本は生徒の能力が必要ですが、全体をエイエイと押上げるのではなく、難関大へ挑戦する生徒は、学校からの強力な学習指導ではなく、もともと資質のある生徒であり、自らがその能力を発揮して進むということかな。
畑に種を蒔いて、普通の栽培方法で育てて、その中に立派な作物ができたら、それは高く売って、その他は、一山いくらで売るみたいな。
途中で栄養のある肥料を与えるとか、マルチをかけてあげるとかは、しないということかな。
よくわかります。放任主義にも見えます。
3年生の土壇場になってからもっと早くから勉強しておくべきだった。遊んでる場合ではなかった。部活を引退してからでは遅いです。他の進学校は土曜も高校で授業を受けています。長期休暇には勉強合宿をする高校も多いです。
また予備校、大学進学塾などの講師はガリガリと指導します。点数を上げて合格させるのが目的ですからとにかく厳しく徹底しています。
浪人して仙台の予備校で一年鍛え上げられるとワンランク上の大学に合格しています。
教育改革が必要ですね。
あっ、まったく手をかけないと言う訳では、ありません。
質問をしたり、相談をしたり積極的に先生に対して、働きかければ、キチット応えてくれるようです。
これも、生徒の資質かな。自主性を重んじているということかも。
ただし、夏休みの課外で、終わらなかった通常授業を続けているという教科もあり、スピードが足りないように感じます。
部活に力を注ぐのも考え方でしょうが、受験という面を考えると、もう少し早めのスタートをきって欲しいな。