その通り異常。何人かの生徒が相談したことあるらしいけど、変わらないみたい。洗脳みたいなかんじです。
そんなの出なきゃいいだけ
やりたくてもそう簡単にはできないんですよね
そうできたらいいんですけどね。あらゆる手を使って阻止してくるんですよね
外部に訴え、意見を求めても良いのではないのでしょうか。
ちなみにどのように欠席を阻止するのですか？
欠席の阻止は色々な手でしてきます。まず家に連絡、2者面談、三者面談、主に推薦の取り消しをするなどと脅しをかけてきます、酷い人は体調不良で欠席をした時「体調不良なんて嘘つかないで来てください」と言われた者もいます。教育委員会に報告済みですが実態は変わりません。
今年の3年は自由参加になったで
有能な友達が自由を掴み取りました。先生方はなぜか不服そうだけどね。
この在校生、よっぽど勉強嫌なんですね。
だったら花北に入らなきゃ良かったのに。
課外はやる気のある子には普通ですよ。
そもそも一つでも赤点があれば推薦は無理じゃないですか？今はどうかわかりませんが。
自分のことなのに学校が悪いとばかりに。
ただ単にやる気のないだけの言い訳にしか聞こえません。本当に在校生？
逆に課外のレベルが低くて自分にあっていないから課外を選択制にしようという意見から始まっていますよ。むしろ勉強したい人が選択制を求めています。
申し訳ないですが、勉強を頑張りたいといっている生徒が多いのに決めつけるような発言をしてはいけないと思います。
レベル別の課外がないので、自習で応用をしたいと言っても参加しないことを怒られる状況でした。成績を上げることよりも課外参加を強制されていたので。
上位層にはレベルが低すぎる、逆に下位層は復習しない+そもそも理解できないから役に立たないというのが現実です。
それに10月以降は
過去問を解いていく関係もあるので、当然志望校は人によって違うわけですから自分に合ったことをしていきたいと考えるのは当然の帰結と言えるでしょう。
そもそも、本当に「勉強を頑張りたい」と思っているなら参考書などを用いて自習できるはず。
分からないところがあっても花北の優秀な先生方ならわかりやすく教えてくれます。
やる価値無しの課外と課題、それどころか量と質、拘束時間を考えると悪影響しかない。
そうなってくるとタイパ、コスパ、以前の問題。パフォーマンスが下がるんだから。
校風として無意味な束縛、拘束、不自由がなぜか根強く蔓延っていて、他所の高校より非常に強い(見聞きした限りですが)。そして今でもそれが大部分で肯定されている。
つまり学校、先生陣らとしての姿勢がそうであるという。それが正しいと思っている。
こういう「教育」に気付けない生徒が大半。
のほほんと呑気に(言い方悪いけど、倍率とか色々考慮して。)入学してきて
「高校生の勉強は厳しいと聞いていたけど、実際にはこんななんだ…！」
とカルチャーショックを受けつつも受け入れ、いつのまにかそれをプラスに、正しいと捉えるようになる。
もしかしたら先生たちの中には気付いている人もいるかもしれないけど体勢としては変わらない、、変わってこなかった。
生徒の中で運良く気づいた(気づけた)人たちもいるのかもしれない。ここの書き込みの否定派もそうなのかな？
それぞれ工夫して、あらゆる方法で「阻止」「教育」から逃れ、最終的に自分たちの進路を切り拓く(浪人する過程で気付く人もいるかもしれない。)
(結局、その生徒の入試結果が優秀だったら「我々、我が校の「教育」のおかげ！」と大喜びされるんですが。親バカと似てますね)
こういう環境下では気付ける、気付くきっかけをつかむのは難しく思う。
見えてるようで見えてない。指示されるがままに従うだけになってしまう。
そんな構図でしょうか。
個人的な考えですがこの閉鎖環境ではよっぽどのことがない限り変わらないと思ってます。
追記
当然通常授業ですら先生の当たり外れがある。
優秀な先生、自分で思ってるだけでは。当たりは一体あるのかどうか、期待薄ではないかなと思います。
まあいずれにしても教え方が自分に合う合わないもあるのでしばらく受けて判断しましょう
ただしハズレ&監視がキツいっていう先生の場合もめちゃくちゃあって、そんなんじゃ内職も満足に出来やしない。
サボり、不登校は非現実的。
なのでこの拘束時間もほとんど最悪、危険度大。
この質問欄のコメントの上の方にある在校生からの訴えは、ハズレ&監視がキツい授業の典型例かと思う。
良くも悪くも花北レベルだと先生の中に旧帝レベルの人はほとんどいないので、花北の生徒の上位層の気持ちを分かる人がいないんですよ。
課外強制に反対した生徒のお陰で、学年集会が開かれて直後の課外は選択制になったようですが、すぐにほぼ強制が始まりました。（不参加選択者に詰め寄って、参加に丸してもう一回紙持ってきて、など）。学年集会では、「今まで選択制にしていたけど強制だと伝わっていたらごめんなさい」との内容です。課外に参加しないと電話をかけたり、入試を受けさせないと発言したり、また、体調不良で休んでもそれ嘘でしょとの発言があったりしたにも関わらず、生徒の受け取り方が悪いような言い方をされたようで、そのような教師たちに子供を預けて大丈夫かなと思いました。
おそらく、すぐにほぼ強制になったり、課外に来ないやつは落ちるという発言があったりと、反省していないのだと思います。なにか処分が下されなければ、ことの重大さに気づかないほど感覚が鈍っているのでしょう。
一学年に数えるほどしかいない、(旧帝レベルなどの)上位層の為に、
古くからの慣習、伝統、しきたりを変える意味はないし、変える気はないと思っているのかと。それが有意義で効果的な、価値のある大事な文化だと考えているんでしょう。ましてやそれで今まで「実績」を作ってきたんですから。
上位層の気持ちなんて理解する気もないし、なんとかして自分たちの思う通りに従わせるようなことを優先していそうです。
「いかに多くの生徒たちを現役で国公立大(どこでもいい)に合格させるか」
これしか考えていないし、これが最も重要であると信じていて、その為の教育を三年がかりで行っているのだと思います。
そして、上にある書き込み内容と同じ理由で、ほぼ全員の生徒はそれが真理で、正しいことなんだ、という風になります。
はっきり言ってそんな程度で満足する生徒たちしか入学しないでしょうから…。(そんな程度でも、地元、その地域では頭がいい優秀な生徒と言われて優等生扱いなんでしょうけど…。ですが本当にできる子たちはきっと市外の中学校、高校に受験・入学してるはずですます。)
ある意味、大量生産化(小規模零細企業)、工場化されてしまってますね。保護者さんの上の書き込みの内容を読んでいっそう そう感じました。
まあ『「どこでもいいからどこかの国公立に受かる程度のレベル」前後のレベル(学力)の生徒たち』
そういう生徒を大量生産すれば、以前から実績として自慢している合格率現役合格率などの見栄えはいいし、学校としての面目も立ちますし、自分たちの理想が達成、成就されます。
それが本当の真理、正義だとだとずっと信じてきているみたいですし、実際ある意味正しいかもしれません。
何より生徒の家族としては、(どんな指導であろうと)学校のおかげで子供を国公立に進学させてもらえるんだから大変ありがたい、とても感謝…という認識もありそうです。
お互いに得な関係だと思っている(思い込んでる)ので、これからも変わらないと思います。閉鎖環境の中では何も見えませんから。
掲示板でも触れられているように、理由は不明ですが自ら命を落としてしまった生徒さんもいらっしゃいました。(確か十年ぐらい前にも同様の事件があったかと思います。)お悔やみ申し上げます。
小学生、中高生にとっての学校は成長していく上で大部分の、重要な居場所です。
メンタルが弱い子、少数派を尊重できる、多様性ある環境が、部外者としてですが、理想です。
同様ではなく、亡くなっていないはずです
進路の某偉い方が、あいつは課外に来なかったから落ちたという暴言を後輩に言っているそうです。私も経験しましたが、暴論尽くしの進路指導ですよ。
ほぼ全学年に県内順位一桁の生徒が1人か2人いて、旧帝、医学部レベルは多い年は15〜20人程度、少ない年は10人弱程度います。ただし、これは高3初期までです。課外、授業の詰め込み、個性を無視した全体に向けた指導によって成績低下が見られるのは明らかです。先生は受験のプロだ、など根拠のない言動で生徒を洗脳し、上位の生徒をどんどん下げていきます。まして、近年の受験業界の常識として、自習と授業の割合に関しても、授業を詰め込めばいい訳では無いと明らかであるのに課外強制をするので成績が下がるのは当然の結果です。国公立合格者は増えても旧帝合格者が増えないのはこのためです。
過去に過失運転致死傷で捕まった人が今の進路課長ですから、人の心などわかりもしないでしょう。課外を体調不良で1日休んだだけの生徒に対し「お前は受かったかもしれないが本来は課外を全部受けて合格するのが正しい道なんだ」と言ったり、課外を受けずに落ちた生徒がいると「だから言っただろ」と嘲るような人です。自分の信念にしか興味がなく、合格実績が下がっても自分が正しかったと落ちた生徒を嗤う。落ちた理由は課外の欠席でもなんでもなく、課外に参加しない生徒はそれ相応の最難関大学を受けているからでしかない、国公立に受かればいいと共テ4割の生徒を「課外を受けて国公立大学に合格しました！」と声高らかに言う。花巻北の教育とはこの程度の信念に基づいて行われています。一部の先生が、熱が出て休んだ生徒に対して「体調不良なんて嘘つかないで学校来てよ」と電話しましたが、その後その先生は自分の息子の発熱を看病するといい2日間休みました。教員の傾向を見ると、学歴が高い先生ほど課外の欠席を容認し、低いほど強制したがります。花巻北だけでなく自称進学校教員の能力不足が露呈しています。
とにかく、何か変えないとといけないようですね。
先生方は、常識ある人とは見えている世界が違うようですね。
学校のやり方に文句があるなら花南とかに行くべきです。勉強やる気があるなら無駄な課外でも特別勉強に支障がないので行きますし。課外に行かないからってやる気のない人は家で勉強するとは思えないです。
難癖に聞こえるかもしれませんが、ですがいちいち他校の名前を出す必要はないし出さない方がいいですよ。
しかも文句があるなら他校へ行くべきって…誰に言ってるんですか？中学生に対して言ってるなら、言われなくても別の高校に行くと思いますよ。もっと充実した環境の高校に。
在校生に対してなら極論すぎると思います。方法って転校や退学しかないですよね、そんなこと常識的に考えて無茶な手段です。できる人なんているのでしょうか？
花北にはびこる昔から今まで続いている洗脳とも呼ばれている異常さ（それを異常と感じない生徒と先生がほとんど、という問題）
貴重な『やる気がある人』たちが（勿論数は少ないですが）、無駄な課外や学校から物凄い圧力で強制される勉強、そういう数々の悪な方針、異常さに不満を持っている人も、ごく僅かだけど居るかもしれない、という話の流れだと思ってます。
勉強に支障があるから課外に行きたくない、家などで自由に勉強させてくれ、という主張なのでは…？
11月12月の書き込みの中にあるような零細企業化で大量生産化により生まれる人、学校の方針に洗脳されて盲信してる人もある意味でやる気のある人、ともわたしは思います。それが洗脳、大量生産と言われてるわけですが。
そういう生徒たちが多いこと自体は学校にとっても親御さんにとっても全然悪い話じゃないですからね。前にある書き込み内容と同じ理由で、お互いが得するからです。
学校側もそういう生徒をいかに多く排出するかが重要みたい？ですし、内容はともあれ結果を出し続けてきたので、学校全体として今のままで納得してると考えられますから、
この方針は止まらないし、何か方針を変えたりこれまでのやり方をやめたりする気もないのでしょうね。
そんな小規模な零細化でいいのかな？と正直私は思いますが、ただの一般人の私があれこれ考えても無意味だし無駄なので、特別期待しないことにしてます。
悲しい話ですがあれこれ騒いでも手遅れでどうにもなりません。洗脳から運良く逃れられる人だけ、頑張って欲しいなと思っております。
上位の生徒にとっては進度も遅いですし、授業レベルも低いので自習するだけです。ただ卒業資格を与えてくれる場所です。
まさに自称進学校の害悪で、その邪悪な部分を煮詰めたような感じですね。
・在校生・保護者さんたちからの過去の書き込みにあるような「君たち生徒は学校、我々教師陣の言う事を黙って聞いていればいいんだ」的な高圧的で進路指導方針。まさに暴論です。それらの具体例は過去の書き込みにあります。
・上位の生徒たちに配慮した指導方針をするメリットはないしする気はない、という少数者への配慮が全くない。そういった極めて少ない上位の生徒は学校側から無視されてしまい、自分たち学校全体のことだけしか考えていないような指導方針。
などなど、指摘される問題は沢山あると思います。
しかしこの今のやり方(過去の今までのやり方)である程度の進学実績を作ってきた(県内で何番、など)がゆえに進路指導を変える気もないし変える意味(メリット)もないのだろう、という現状維持というべきか悪循環というべきなのか… これ以外にも理由はあるのかもしれません。
メリットとデメリットが合わさった、根深くてむずかしい問題だと感じています。
先生方が教えたという満足感を得たいだけです。合格後に「先生が教えたおかげだな」と自ら言ってくる先生も少なからずいます。内職しかしていないのに平気でそういうことを言ってくるのです。驚きです。
