それを言っちゃおしまいよ。
マジで声出して笑った。
知り合いから聞いた話しですが、確かにハードかもしれませんが、それぞれハードで、それでも平均的に他の教科もこなしています。最初は、教科書見ただけで、すごいと思うようですが、実際見せられましたけど、授業が始まってしまえば、淡々とこなしているようです。
そっか、これは信者をあぶり出す踏み絵か・・
TYPE1に、化学の授業の厳しさを知らない生徒はいない。理系に進みたければ、超えなければいけないハードル。
去年から文系でもセンターで理科2科目が必要になりました。タイプ1の化学をこなしておけば、十分満点が狙えますよ。
やっておいて損はないです。
無意味かどうかは受験時の必要科目次第で変わりますが、厳しいのは確かです。
私は(5年以上前ですが)家で課題が終わらず、よく泣いてました。
私は理系に進みたかったので、課題に向き合いましたが、文系では理系ほど出来栄えは重視されないので、課題量も少なく適当にやっていた人もいると思います。
飴とムチのうち化学はムチの役割なので、化学の授業の厳しさは必要ですし、厳しいことがウルスラの売りだと思います。
理系大学生さま。
ちなみに、厳しいというのは、
1理系でもかなり難しい問題・課題を与える。
2量が多い。
3できないと、悲惨な目に遭わされる。
4その他
とした場合、どのようにキツイのでしょうか?
また、理系の大学に進学した場合には、それなりに役立ったと思える内容ですか?
12 月11日に質問をしてくださった保護者様へ
質問拝見いたしました。
私自身忙しいため、回答に時間をいただければ幸いです。
理系大学生さま。
お時間のあるときで、結構ですので、御無理なさいませんように!