古川高等学校 - 宮城県 公立

服装検査なんてされたことない。余程髪色が出過ぎていたり、けばすぎたりしてたら教師から釘を刺されることはあるけどね。その程度だよ

ベスト個別学院ですね！
立地も古川の中心にあって通いやすいし
古川高校の入試対策も丁寧にやってくれると
思うので古高目指す人達には
最適な塾だと思いますよ。

これまでに、
見た・聞いた・体験した3つのパターンを紹介。

1黎明中学→黎明高校＋総合塾＋αで学年トップの成績維持→推薦をもらう→余裕でMARCHへ
その他は知らん

2大崎地域ならせめて古川高校へ（通えるなら仙台ナンバースクール）伝統校はカリキュラムが異次元であり伸び代も大。理文系選択見誤らない様に。滑り止めは全員合格のハズ。一流陣による妥協ない授業と楽しく愉快な環境のおかげで卒業前後には志望大学合格の証をあなたは手にしてる事でしょう。国公立合格者も毎年多数輩出。また各大学にも古高出身者がいて心強い。つぶしがきく。

3私立進学コース
制服設備維持費etc経費大→親の期待と学校の名誉と威信にかけ日夜勉強漬け＋Z会他→東大など超一流大合格者輩出。しかし一流〜五流大入学後、それまで味わった事のなかった自由を謳歌し過ぎて留年退学者も多いとか

★自分は将来どんな道に進みたいか、
どんな事を学びたいかを考え、各校の特色を見極めチャレンジして下さい。確固たる目標があれば伸び代は無限大！頑張れ！！

大崎市内でも東北本線なら古川は眼中になく仙台に通いますわな。

中学校により評定はことなりますので、高いか低いかはわかりません。

紫臙(しえん)定期戦です。
開催地によっても変わりますし、お子さんの競技会場ごとに保護者の方も移動されるので全体人数は分かりませんが、開会式時点では20人ほどいたと思います。

返事ありがとうございます。実はあさって定期戦です。毎日、厳しい応援練習を終えていよいよ本番なので、古校の伝統でもある応援を見てこようと思います。先日の授業参観でも先生がぜひ見て欲しいと言ってました。そして一緒に感動してきたいと思っています！それから「紫」は勿論むらさきで「臙」はオレンジだとか。今から楽しみです。

残念ながら古川高校が負けてしまいました。でも応援はとてもカッコ良かったし、頑張っている姿、負けて悔し涙を流している姿、どれも全部感動し涙が出ました。また明日からのエネルギーを貰うことができました。感動をありがとうございました。

現役で国公立大学を目指すのなら古川高校が断然よいです。進学指導体制がしっかりした学校なので。トップ層もたてつずけに東大、京大、名古屋大、九州大、東北大、筑波大、首都大学東京、東京学芸大、等に合格者を出していますので強いと思います。仙台方面の中学生もだんだんと入学してきているので是非、古高選んでください。期待に応えてくれる環境が整っているはずです。

当たり前だが一二三高と比べたら相当見劣りする実績だよ。ナンバースクール行くしかないよ。

学年内での順位が指標となりうるかは、年度や質問をされた方が受けた模試、現在の学年等により異なります。神経質に「何位以内に入っていなくちゃいけない」と考える必要はありません。むしろ、「自分は何位以内だから合格するだろう」と思っていると、気持ちが守りに入りやすくなります。あえて露骨な言い方をすれば、学年1位が取れたとしても不合格となりうるのです。
質問をされた方には、「古川高校に通っていて東北大学に合格できるのか？」という疑念があるのかもしれません。そのせいで、何らかの指標が欲しいと思っているのだとすれば、ごもっともです。模試の点数、判定等も気になってきますし、思うように成績が伸びず不安に感じることもあるかもしれません。
では、何を指標とすればよいのか、と言いますと、例えば「センター試験の過去問でコンスタントに8割以上取れるようになった（二次試験の過去問は解いても点数が分からないので、あてになりません。なお、「8割」は適当です。）」ですとか、（些細ではありますが）「初見の英単語（あるいは、英作文の例文、数学の解法、古文単語、漢文句法等）をこんなに覚えた！（受験日から逆算して目標設定してください。）」というような、疑い得ないものがおすすめです。もっとも、これは性格にも依りますので、絶対というものではありません。
実は、古川高校から東北大学へ進学される方がもっと増えてもおかしくはない、と私は考えています。近年、今までそれほど合格者を輩出してこなかった学部、入試方式で合格させた実績がつきました。「この成績ではレベルを下げさせた方が無難かもしれない」という進路指導が減り、「東北大学へ進学したい」という意思をより尊重してもらえるかもしれないのです。また、東北大学の学生と言っても玉石混交であり、地頭だけで言えば古川高校の一般的な生徒とさして変わらないものの、環境やテクニックのおかげで合格したとしか思えないレベルの学生もいるからです。
是非ともやめていただきたいのは、「どうせ自分は古川高校出身だから」ですとか「過去に受かった先輩だって地頭が良いから受かったんでしょ」という根拠のない言い訳をすることです。「合格できるはずがない」と思ったときは、なぜそう思うのか、そもそも不合格になると思う根拠も偏差値とか判定といったような変動しうるものではないか、と考えてみると、この先何をすべきで何をしないべきなのかが見えてきます。こうした思考法は、東北大学に合格してからも有用です。
質問をされた方の合格も不合格も、私は保証しません。胡散臭い、そもそも、このような低レベルの回答をする人間が東北大学に合格したのか、質問に答えろ、と思うのであれば、無視していただいても構いません。無視した結果として合格するのであれば、その方が当然良いですし、合格したとしても、私は得も損もしないのですから。ただ、こういう意見を言うほど（不）親切な人間も珍しいでしょうから、ご参考（気休め）程度にどうぞ、というだけのことです。

どちらが上とか下とか、そうゆう発想の考え方はないです。学院には学院の良さが、古高には古高の良さがあります。もしどちらの学校に入るのかの選択で迷っていたら、より好きと思う気持ちが持てるほうを選択すればいいと思います。「好きと思う＝自分に合っている」だからです。