水戸第二高等学校 - 茨城県 公立

模擬はあくまでも模擬であり本試験にあらず。大丈夫と思う人が通らないのが「試験」です。隙を突かれて点数を落とさなければ良い結果が得られるでしょう。数学は１問１問の配点が大きいので本番入試では気をつけましょう。４問落としたら黄色信号です。他の教科も、記述回答は配点が大きいので要注意です。合否の差がつく部分です。

勉強をやり続けるしかないですね。自分がそぉでした。自分に合った勉強の仕方は人それぞれだと思うので塾、ﾎｰﾑﾃｨｰﾁｬｰ等々、自分よりできる人に教えてもらうといぃと思います。

私ゎ学生なので出来る友達ゃ頼れる先生＆親などに教えてもらっています。
塾の先生等自分の弱点を知っている方だと適切なアドバイスをしていただけると思います(≧▼≦)/☆

私は430〜450取ってました。当時学区外制限があったため、高めに取らないといけなかったので。

私ゎ推薦で入ったのですが400くらぃでした(U`☆
なので勉強の出来なぃ私でも入るｺﾄが出来ました(≧ω≦)
430くらぃをとっていれば安心して受けられると思いますょ♪

偏差値６４が必要です。
偏差値は平均点を５０としたときの
放物線を描きます。
県入試全受験者のなかで、
平均点では不合格の高校です。
点数は、その年の問題構成によって
大きくばらつきます。簡単な問題が
多ければ、合格点も上がります。

模試の偏差値を参考にして、
自身の勉強量を増やすかキープか
決める必要があります。

２００８年度入試問題では ３９０点
がボーダーライン。何も見ないで
その得点が取れていたら Ｎｅａｒ合格。
０８年の試験問題を１度でも
見てしまっていたら、もう使えません。

得点に安心しないことです。
目安にもなりません。
校内テストの５教科合計点も
本戦の合否判定には役に立ちません。
しかし、学力選抜のみではなく
高校受験は日ごろの努力、ゆえ
「内申書」が重要です。風邪をひいて
試験が芳しくなくても内申書で勝つ人も
多く存在しました。

授業をきちんと、ふざけず、まじめに
人の話を最後まで聞く姿勢と、
なぜ？どうして？の心で先生に
解るまで質問して謎を残して帰宅しない、
それポイント。嫌いな先生の教科は
頑張っても伸びないものです。
卒業したら
「私、実は先生 大嫌いでした」と。

だいたい二高に入ってくる人は中学時代はオール５なので、内申点に差は無いはずです。

本番、いかに点をとれるかが大切です。

11月時点で下がったため400点とれるかとれないかくらいになりました。
今から、頑張れば２高、狙えますか？

また、どこを重点的に勉強すればいいですか？