数学はメネラウスの定理とか知らなかったら、ネットで調べて使った方がいいと思うよ。あと、全国の高校入試の正答率低い問題を解きまくる
合格ラインははっきり言ってわかりません。実力テストで420点以上取ってれば普通に受かると思います。(そん時の倍率、内申点次第)
入試は採点基準が高いので思ったより低く点数がでます。
数学の発展問題(最後の問題のことでしょうか)は、はっきりいってそもそもの正答率が低いので無理に取らうとしなくても大丈夫です。
模試などの正答率を見ればわかると思いますが、発展問題の正答率は数%なので、そこの問題が取れないからといって落ちるわけではないので。逆にみんなが正解している問題で落とす方が受験的には痛いです。緑岡しぼうなら発展問題を取り切る必要はないと思います。私も全国入試問題正解を持っていましたが、
数学の発展問題は難しく時間もかかるためやりませんでした。それに時間を費やすなら発展問題を除く問題で完璧にした方がいいと思ったので。それで
数学の入試だと8割くらいでした。しかし、その分暗記科目で安定した点数を取ることが必要です。歴史に関しては、出題傾向が変わっていたら申し訳ありませんが、時代の流れを問われる問題が数問あると思います。時代の流れが聞かれるところは、関連ある出来事が多く起こっているところです。そこを重点的な暗記すると伸びます。また、私がやったのは、各時代ごとの文化の暗記。あと、歴史の範囲の大まかな年表と出来事が起きた順に全て覚えてました。出来事が起きた順に暗記することで年表がわからなくても並び替えは解けます。また、文化をすべて暗記することはめっちゃ大切です。文化を、覚えることでその時代の特色などがわかるので、発展問題を解く時にも考えるヒントになります。私がちょうど受験した時は8割記述問題の鬼畜問題だったのですか、基本事項を暗記していたので、ほぼ書けました。記述問題が今あるかどうかはわかりかねませんが、記述に置いて大事なことは多くの問題に触れることです。全国入試問題正解の社会を、私は一通り2周。間違えたところは3〜4周くらいやりました。社会はとりあえず暗記です。暗記と量をこなせば取れます。