それについては、県教育委員会に直接聞いてみたら?と思います。
おそらく、来年度より学区制は廃止の予定です、としか言われないと思います。
質問者さんの意見として、県教委に訴えてみてはいかがでしょう。
県立高校の学区撤廃について、平成27年度入試から学区撤廃はほぼ確定事項だと思います。
学校・塾などで学区撤廃に対する反対する方の意見を聞いているだけではないのでしょうか?
ご自分で確認されると宜しいのでは?
宇高・石高などのスレでは既に学区制廃止になる事での予想は?
という質問が立っています。
新聞などの報道を見る限り、学区制廃止は確定要素として受け止められていると思いますが?
おそらく反対する方々が多数いて、それらの意見を耳にされているのかな?と思われます。
来年度の県立高校入試についての決定事項として近々発表されると思います。
宇都宮女子高は、学区制がある高校の中で例年定員の25%以上の出願者がいます。
学区制に関しては、最も気になる生徒・保護者さんが多いでしょう。
学区内の生徒が大幅に有利か?と言われると、学区外の受験者より宇大附属や作新中等部からの生徒の方が厳しいと感じますけどね。
情報ありがとうございました。某教育関係者、某OBOG、某議員等複雑に絡んでいるんでしょうね。下々にはわかりません。一番影響があり早く知りたいのは生徒でしょうね。
学区については
・宇都宮市外への受験が一般化しつつある(石橋、鹿沼、真岡、鹿沼東など)
・矢板東中学の高校進学者が出るため矢板東高校の定員が大幅に減る
・県南(特に足利佐野)の公立高校不人気に対してテコ入れしたい
・そもそも実業高校については学区制度はない
等の理由から来年度には廃止される気がしますけどね
栃木県の場合、学区制自体が有って無いような物だった。
毎年、学区外受験者の数が25%を超えるのは宇女高だけでした。
全面撤廃されても何ら不思議は無かったですよ。
宇女高受験者以外はあまり関心は無かったと思います。
質問者さんの意図も分からなくは無いが、昨年秋には来年度の入試の大網として県教委から発表もあり、下野新聞・全国紙地方版にも掲載されていました。
当然、県教委のホームページにもそれらは出ていましたから、学区撤廃は無い!という事がどこから出ているのか?不思議ですが?
周囲の会話に惑わされず、自分の目で確認され自分の意見を持たれるべきかな?と思います。
某誰某の目論見なのか?
知る由も無いですが。
問題は来年(中2)か再来年(中1)かです。廃止が決まっているのは分かってます。新聞ホームページ委員会内容もみてます。ただ、意見情報があればと思っただけ。そう言う場ですし。県委員会に聞いて今教えてくれるわけないでしょ。ホームページの内容がすべてですから。