話が質問者さんの意図と離れてきているようなのでちょっと戻してみます。
宇女の傾斜配点って質問者さんのおっしゃるような国数英の配点を重く、理社を軽くっていうものなんでしたっけ？
私は、例えば
数学では最初の方の「分数の足し算」のような簡単な問題の配点を1点とか低く設定しておいてその分、後半の難しい問題の配点を重くする、といった性格のものと聞いていた気がするんですが、違っていたらごめんなさい。
どなたか詳しい方、補足お願いいたします。
傾斜配点は、
数学でいえば前半の簡単な問題の点を低く、後半の整数問題とか規則性の問題とか難しい問題の点を高く、といった感じでいいと思います。
一般的に傾斜配点がかかるとその科目が苦手な子は点を取りづらくなりますよね。
宇女は理科社会が傾斜がかからないので、理科社会が得意な子と点差を離されづらい。
逆に、得意の国数英でそれらが苦手な子たちと点差を広げられる。
質問者様はそういった意味で望みがあるとおっしゃっているのではないでしょうか。
高校一年生での校内順位は英数国の三教科だったような気がします。ビリで入学してもいきなりビリにはならないでしょう（笑）。ただ全体のレベルが相当高いので得意のつもりが普通になる可能性は大です。理社は苦手な単元を一つずつ潰していくつもりで頑張って！
皆様、温かいアドバイスをたくさん寄せていただきありがとうございます。皆様の親身になってくださった心からの励ましやアドバイス心に染みました。どの方のご意見もごもっともとうなずけました。おかしな話ですが掲示板を読ませていただいているうちに、私の心が落ち着いてきました。本当にありがとうございました。
皆様がおっしゃっていることを娘にも伝え娘の意志を確認・尊重しつつ志望校を決めたいと思います。
また、この掲示板をいろいろなお立場の方がご覧になっているのも知ることができ驚きました。
娘の受験ですっかりどこかかにいっていたのですが、大学を卒業した下のことは年の離れた息子がいます。
息子は、宇高に入ったのですが、成績は限りなく最下位に近いものでした。３年の夏から少し勉強を始めたのですが、１年目は失敗
浪人して人が変わったように猛勉強を始めました。結局、１年目とは全く違った学部を受験して合格、難関と言われている大学に入学することができました。後日談ですが、宇高で素晴らしい学友を見てきたからこそ１年間頑張ることができたそうです。
皆様たくさんの方がおっしゃっているように、成績の善し悪し、進路選択は本人の自覚あるのみと思います。
最初の質問とは全く関係なくなってしまいましたが、皆様の解答のお礼に現高校生のお子様がいらっしゃる方の少しでも参考になればとの思い出書かせていただきました。
子どもによってもちろん個性もタイプも違うので一概に考えることはできませが・・・
娘のことは、受験するのも通学するのも子どもですので、一番いい進路を考えたいと思います。
ありがとうございました。
こんにちは。
３月に宇都宮
女子高校の受験を考えています。
しかし、12月の下野
模試は383点で努力圏でした。また
私立高校も1番上のクラスには合格できず、２番目のクラスでの合格でした。実は下野
模試はこれまで安全圏をとっていました。原因は分かりませんが、このところ成績が低迷しているのは間違いありません。
冬休みも勉強しましたが、これからも猛勉強するつもりではいます。
冬にスランプを経験した方のお話をぜひ聞きたいのですが、よろしくお願いします。
