学校の進路指導の先生は厳しいと言われるでしょう。
あとは、入試本番でどれだけ取りこぼしなく点を取るか!で決まると思います。
過去問などを採点し、正解でも不確定な問題などを再確認するだけで、意外と点数が上がりますよ。
私の娘も、最後の下野
模試で370点ほどしか取れず、
過去問を繰り返しやってました。
学校の進路指導教諭にアドバイスを貰い、最後の精細的なチェックでかなりの点数を上げる事が出来ました。
最終的には傾斜込み410点を超えて楽々合格でした。
嘘のような現実の追い込みの歓喜の時!
期待しています、きっと乗り越えますよ。
子供さんの粘り強さ!に期待します。
保護者の方の不安な気持ちよく分かります。
先の質問(2ページにあります)にもコメントを書かせていただいたのですが、私の娘もすべての下野
模試で努力圏を脱したことがなく、12月の
模試では366点というかなり低い点数でした。
本番は傾斜配点をかけての自己採点で439点、成績開示では421点でした。
合格するとは思ってなかったので、自己採点の段階では今年は問題が易しかったのだろうな(平均点高いだろうな・・)としか考えられなかったし、合格発表も怖くて30分ずらして行ったくらいです。
ただ、娘は宇女に入学したい一心で最後まで頑張っていました。
ケアレスミス(計算ミス、漢字ミス、問題の読み間違い)は本番で絶対にしないよう、本人もよくしてしまうミスを別紙にメモしてましたし、社会、理科は最後の最後まで点数が伸びるのでいつも何か(学校のプリントとか参考書とか)持っていて、時間があると見るようにしてました。
最後まで諦めず勉強をがんばった人、本番では深呼吸して落ち着いて問題を丁寧に解いた人がきっと勝利します。
うちの娘もギリギリラインで必死に勉強している姿が見ていて、泣けてきます。こんなに頑張ってるんだから合格させてあげたい気持ちでいっぱいです。周りの子はみんな余裕でギリはうちだけかななんて思い切なくなってましたが、同じような親御さんからの投稿に励まされます。
是非みんなで勝利を掴めるといいですね。