こんばんは!
何か力になれないかと思い、回答させていただきます、在校生のゆかしと言う者です。
私は、中学生まで、
数学と理科の天気の分野のみが苦手でした。その苦手をなんとかつぶすためにやった方法を提案したいと思います。
私がやったのは、「職員室に行き、ワークや
過去問の、解説を読んでも分からなかった部分を分かるまで徹底的に質問する」ということです。
…一人で行くのが恥ずかしければ、友達と一緒に行くといいと思います(私も、いつも志望校の違う友達と二人で聞きに行きました)
私は、12月まで部活をやっていたので、おもに部活の後に聞きに行っていました。
そして、分からなかったところにマークをし、
数学ならば、自分がどこまでその問題を解くことができたかが分かる、回答を書いたノートも持って行きました。そして、自分がどこが分からないかを説明し、徹底的に教えてもらいました。
理科の原子・分子の計算について質問したら、わざわざ理科室まで教材(模型)を取りに行って、それを使って教えてくださった先生もいらっしゃいました。
私は塾に行っていなかったので、尚更この方法がよかったのかもしれませんが…この方法はオススメです。
先生に質問すると、「先生が一対一で教えてくださった質問だ!」と印象に残って忘れにくいですし、なによりその教科のプロだ教えてくださるので、分かりやすいです!
また、友達と行くと、その子の分からない所も一緒に勉強できて(たとえ自分が理解できていても)知識の再確認ができます!
先生も、高校の話や、普段してくださらないような、自分の勉強にまつわる話をしてくださったりして、楽しかったです。
高校生になった今でも、
数学の勉強はこの方法を使っています。いろいろな解法を学べて、先生ともお話しできて、いいことずくめです。また、先生に質問した問題は、絶対テストで失敗できない!という良いプレッシャーも得られ、勉強がはかどります。
長くなってしまってすみません。
もしよければ試してみてください。
そして、受験生さんが、栃女生になることを心から応援しています!!!!
下野
模試の結果についてですが、あまり意味の無い
模試だと思います。 下野
模試の
偏差値より、問題が解けなかった所、不得意な所を復習をしておいた方がいい結果につながると思います。
私も中3の冬の時点で
偏差値50台でした(-_-;)
あのセーラー服が着たい!!
それだけを励みに(笑)、勉強しまくりました…。
塾には行ってなかったので、学校の教材をフル活用。わからないところは先生に質問して必ず解決。
過去問も何度も解く。
そんな感じで冬を過ごしていたら合格することができました。
でも私も最初は
偏差値を気にしてました。担任の先生に、「
偏差値のことを考えて『合格できるかなぁ』って悩んでいる時間がもったいない、勉強しなさい」と言われて、確かにそうだなと思いその日から変わりました(*^^*)
栃女行ってほしいな、OGとしては!!