今更ですが、今年の太田東高校の倍率は異常でした、では何故? 考えられるのは、前高 前女 高高 高女が定員を40人ずつ減らした、更に館高も40へらしています、また桐生地区の高校が統廃合する(二年後)も正式発表されました。
これにより、太田東高校へボーダーラインの一部の層が流れてきたのではないかと推測します、もちろん、県央地区に通学可能で太田東高校にも通えるエリアの層です(伊勢崎、桐生?エリア)
また、ここ数年倍率がかなり低かった事も重なり、下からの層もチャレンジし易い位置ずけになりつつあるレベルになってきていた。
桐生地区では、わざわざなくなり行く母校を避けて、太田東高校を選択する生徒もいたのでは?
結果として、1.4倍あたりの凄まじい倍率に突然なってしまった! 3人4人に1人は落ちるという異常な状態でした、 来年以降は少し考えないとバタバタ落ちてしまうかもしれませんね。
かくして、家の子も受験してまさかの倍率に半分絶望しておりましたが、家の中学からもかなりの受験生がおちてしまいました。(奇跡的に合格)、特に前期で女子を多く取る為か、後期では女子が苦戦を強いられる傾向があるようです(もちろん男女の振り分けは、無いはずですけど・・)
あくまで、わたしの自己分析ですのでよく専門の塾の先生や担任に聞いて、来年以降の参考になれば幸いです。
そして、不運にも落ちてしまった人へ 今年の太田東高校は誰も予想出来ない状態だったと思います!
ここへ入る事が最終目標?ではないはずなので三年後に必ずリベンジして下さい!
それから、滑り込んで合格した皆さんうかうかしているとあっという間において行かれます、更なる努力をして、三年後に泣かないように頑張っていきましょう。 これ大事です! 長文失礼いたしました。
少なくとも、50の後半ではありません!
内申書の割合と後期試験の合否判断に3:7の
比率を公式にうたっていますのでそれらを
総合的に判断します、また
英語 数学 国語を150点としてカウントしています!それの
合計で決まります! 総合で50の半ばって所
かと思われます(ボーダーライン)(合格者本人)
この後、総合得点を情報開示により(本人に)、聞くことが出来るので、塾の先生方には情報が入ると思います。