少し分かり難いかも知れませんね。家庭学習日は一般的に試験休みと言われるのに似ていますが、基本的には定期テストを再度家で解いたり予習などをする日だと考えています。
答案返却されるときに**までにやり直すようになど指示がありますのでそのときのために再度解くなどしてますね。
中学の時のように始業式終業式など表記はないですし年がら年中学校へ行っている感じですけどね
あと定期テスト後に成績表はもらえます。(各教科の点数や平均点、クラス順位程度)
春休みや夏休みも講座(希望者申込と全員参加など)あるためあまり休みという感じは無いですね。学校から資料として数ヶ月分の予定が書かれた*年生通信みたいなものが渡されそれを見るともっとわかります。
季節講座(数教科を特訓という感じ)が*/*日までで@/@から通常授業(時間割通りの授業という意味です)という風に記載されています。
因みに今年は冬季講座が1/5−12で通常授業は14日からでしたよ。
生徒家庭学習日は先生方が採点や得点のパソコン入力をするための日で、生徒は休みです。宿題は出ないです。次のステージの予習をこの期間にまとめてする人は多いようです。
丁寧に説明していただいてよくわかりました。
公立に行った先輩に聞いたところ「テストのお疲れ休みでしょ。」と言われたのですが、淑徳与野では考え方が違うのですね。
テストの解き直しや予習にあてるとは、なるほどと思いました。
授業についていけるか非常に心配なので、このような時間をうまく使って、頑張ってついていきたいと思いました。
ご親切にありがとうございました。
公立高校に姉が通ってますが定期考査後は休みはなく普通に授業があり、考査後が土曜日でも授業なので、ちょっとびっくりです。来年併願校として淑徳与野を考えていますが、そんなに休みがあって大丈夫なのでしょうか。
淑徳与野の説明会等に行くとわかると思いますが、自主性を重んじているのではないかと思います。
他の学校では選択制ですが、夜八時まで授業があります。
しかし淑徳与野の完全下校は夕方6時です。
部活もその時間までなので、自宅学習の時間が充分とれるな。と私は思いました。
中学では夏は毎日7時まで部活があって、塾にまで行っていたため、毎日の予習復習に四苦八苦していました。
だから自分で必要と思う学習をする時間が休日も含めて豊富なのは、私には大変魅力的に感じました。
それぞれの考え方だと思います。