淑徳与野高等学校 - 埼玉県 私立

軽音楽部、弓道部、卓球部、ダンス部、テニス部、バトミントン部はオーディションが有ります。
サッカー部、茶道部は希望者が多かった場合には
オーディションを行う可能性があるようです。

弓道部に所属している方は、ほとんどが高校から始める方のようなので、初心者であることは大きなハンデにはならないと思います。
運動能力に関しては、私からはどうとも言えません…
もうすぐ弓道場もできますし、頑張ってください！

オーディションに落ちても、
オーディションのない部活には入ることができます。
私の所属していた部にも、他の部活のオーディションに落ちてしまったから、こちらにきたという人が何人かいました。

ご丁寧にありがとうございます！

ここ数年、文科省のお達しにより首都圏の大学の定員数が大幅に絞られ、倍率が上がりつづけ、本来なら早慶上理の実力があるお子さんがGMARCHにずれ込み、GMARCHの実力があるお子さんが日東駒専にずれ込み…と難化の一途をたどり、そこへ来てセンター試験から共通テストへの切り替えの年となった昨年度は、確実に現役合格を…という安全思考になりさらに難化したとうかがっています。
そんな中、上のお嬢様がGMARCHに合格されるには相当の努力があったこととご推察いたします。
淑与野のS類に関しては指定校推薦が利用できるクラスであり、単願でしか確約が頂けないクラスで、その際の北辰偏差値は他の類型より低いのですが、クラスで上位の成績をキープする生徒さん達は模試の結果も選抜ABCクラス上位の生徒さん達に引けをとらずかなり優秀です。
高校受験時の北辰偏差値70前後の生徒さんも結構いますし、あえてS類で確実に上位校の指定校推薦を目指している生徒さんもいます。
指定校推薦の数については、かなりな数があります。S類の生徒数をはるかに越える数です。
しかし、人気の上位校の学部の推薦枠は限られていますし、生徒さんが志望する大学・学部の指定校推薦があるとは限りません。毎年変化します。
なので、指定校推薦を利用するのはS類の中でも半数〜6割といったところだと思います。
他の4割強の生徒さん達は、自分の志望する大学・学部を一般受験しますが、並行して公募推薦や自己推薦等のAO系推薦も出願していく生徒さんが多いです(専願・併願共に)。
それにあたっては、一般受験の勉強に無理のない内容で担任の先生が相談にのってくれますし、準備等もアドバイスしていただけます。(他の類型の生徒さんも同じだと思います。)
AO系の推薦利用で入学を決める生徒さんもいれば、滑り止めとしてAOを併願利用して一般受験にのぞむ生徒さんもいます。
淑与野の先生方は、生徒さん達の希望に寄り添ってくださるので、進学実績のために空いている指定校推薦を無理にすすめるようなことはされません。少なくとも、うちの娘はされませんでした。
また、指定校推薦をめぐってクラス内やSNS等でギスギスしたり忖度する事のないような指導が再三されていますし、生徒さん達も他人の事より自分の勉強に必死でそれどころではないと思います。
11月の卒業試験以降は自由登校になりますから、学校に来て自習する生徒さん達は、みんな一般受験に向けて努力する生徒さん達です。そういった意味では「S類で一般受験はそうとう厳しい」という感覚は特にないのでは？！と思います。
公立高校で一般受験にしても、私立高校で指定校推薦にしても、志望する大学・学部の合格を勝ち取るのはどちらも簡単ではないように思います。
単純に数字で比較するならば、淑与野に関して言えば、類型を問わず全体の現役合格率が95%前後ということでしょうか。
お嬢様が受験を検討している公立高校の現役合格率と比較して検討されるのも、一つの方法かと思います。

返信をありがとうございます！
とてもよく分かりました。
ホームページでは、15%が一般入試とグラフにあって
少くて心配したのですが、
実際は半分弱くらいなのですね。
（指定校推薦で行かれるって多めにアピールしたのかな！？）
学校が自由登校になるのも、秋からだから、それも一般にとっては良いですね。（姉の公立は1月のセンターまで学校ありました。。）
高校の進路指導もとても良さそうですね。‥ちなみに姉の公立は大した指導はなく（汗）楽観視し過ぎだし。。放置だし笑

S類、指定校推薦の可能性も上がり、一般でもチャレンジ可能なら、本当に良いかも。。
妹は姉より地頭があまり‥で心配なんですよね（ゴメン妹よ）。なんとか、S類単願の偏差値まではいけるように頑張ってもらいます！！

アドバイス、ありがとうございました。

確かに公立高校は国立大学受験を前提とした指導をするので向き不向きはあるかもしれませんが、少なくとも大した指導はしないとか楽観視や放置といったことはありませんでした。淑徳与野とは関係ない話で申し訳ありません。

初めに返信させていただいた者です。
確かに、淑与野ホームページのグラフだと一般受験がかなり少ないような印象ですね。
その年度ごとに指定校推薦利用の数値は違うかもしれませんが、おそらくグラフの一般入試とAO・公募を合わせた4割位の生徒さんが、指定校推薦を利用せずに一般入試とAO・公募を併願して、最終的に合格・進学した割合なのかな？！と推察します。
指定校推薦の数じたいは沢山あるので、志望する大学・学部があれば、あとは入学してからの評定・模試の結果(模試の偏差値がその大学の合格者の下の方の偏差値に届かないと、入学してからも大変だから…という理由だと聞きました)・その他の活動で判断されるようです。
娘の学年では、指定校推薦をめぐっての牽制などは全然気にならなかったようですよ。みなさん、それだけ自分の勉強に必死なんだと思います。
自由登校になると、塾に通いつめる生徒さんもいれば、学校の対策講座をとって空き時間も残って勉強したり先生に質問したりする生徒さんもいたりと、それぞれ自分の方法で受験対策をするようです。
他の私立高校・県立高校の受験対応は経験がないのでわかりませんが、淑与野に関して言えば、進学実績のためでなく生徒の気持ちを優先した手厚い対応をしていただけるという印象です。
我が家にもまだ中学生がおりますので、お互いに高校受験もがんばりましょう！

Sの場合、その年度によっても多少違うとおもいますが、指定校・AO・公募等の推薦がおわると、最終的な一般受験者はクラスの5分の1〜4分の1くらいのようだと子どもがはなしていました。クラスではお互いに自分の状況をあまり話さないようにするそうなのであくまで推測だそうですが。

偏差値は高いに越したことはありません。選抜Ａなのでしたら、70〜72以上は欲しいところですね。実際60台しか取れず確約無しで当日頑張って合格したという人もいるようです。確約をいただくときは、だいたいどこの学校も７月からのものを見られます。是非学校見学や個別相談に足を運んでみると良いと思いますよ！そこで今年度の確約基準が分かります。単願だと少し基準が下がります。内申点や検定の加点もありました。変更になる可能性があるので、自分で学校に足を運んで情報を仕入れる方が確実です。今はとにかく自分の得意を伸ばし、苦手を克服出来るように頑張ってください！

結構甘めみたいです。先輩の中には、確約一番下がギリギリだったけど、たくさん繰り上がってA選抜に入った方もいます！ですが、上の方が仰っているように、偏差値が高いことには越したことがありません。もし確約が取れてからでも、努力を怠らないことで、高校生活をより有意義に遅れると思います！！今年の受験生は、某ウイルスの影響で塾に行かなかったり、必修範囲が終わらなかったり、大変な状況ですね…。しかし、いまこの時期を自分の力で乗り越えられれば、さらにレベルアップできると思います！上からになってしまってすみません🙏頑張ってください、応援してます😆😆

模試にもよりますが、北辰テストだと71か2必要でした。
淑徳与野は、駿台模試ですと偏差値に＋13して北辰の偏差値と同じだった気がします…
ただ、確約は高い偏差値を要求してきますが、入試は決して難しい問題ではありません。
質問者さんの今度の模試、というのもどの文字を受けるかによって必要な偏差値は変わってきますね。
ただ、あの学校に行くなら、私立でお金もかかりますが、塾に行ったほうがいいというのは生徒間では暗黙の了解でした。いい高校ですが、ご両親のことを考えると、今から淑徳与野高校に絞らずとも、レベルの高い県立高校に通い、塾で本気を出すという選択肢もいいと思います。

たくさんのコメントありがとうございます。この学校に入れるように改めて努力しようと思えました！！自粛が明け塾や模試も始まるので良い結果が残せるように精進します。ありがとうございました！！

選抜ABCは一般受験を視野に入れた類型ですので、希望してなくても模試の成績が悪ければＳ類になることもあります。
逆に言うと、選抜ABCを希望するＳ類の人の模試の成績が良ければ、選抜ABCに類型変更出来る可能性が増えるということです。

転落とは失礼です。
S類の上位はかなり優秀です。選抜の中位〜下位層よりの人より模試の成績が良い人がたくさんいます。

再受験加点がもらえます。しかしほとんどの人がもらえるので、効果のほどは？

６割なら確実に受かります！頑張ってください。
２回目は記述になりますので、まぐれ正解がなくなる分、やはり難易度が上がりますね。
加点がないということは、内申も、偏差値も少し確約ラインには開きがありますが、当日６−７割取れれば大丈夫だと思います。

数年前になりますが、私の娘も同じ状況でした。
不合格の場合を見越して発表当日は高校近くで待機しネットで結果を見ました。
第1回入試は不合格。すぐに学校窓口で第2回入試の出願をしました。
その時(発表直後でしたので朝9時)に居合わせた保護者の方は4〜5名いらっしゃいましたが、皆さんインフルエンザで第1回入試を欠席された方ばかりでした。自分の番まで並んで待ちましたので窓口でのやり取りが聞こえてしまうんですね。

そして迎えた第2回入試。終了後本人は「手応えがあった」と。
結果、希望類型で合格をいただきました。
第1回を欠席された方には複数受験の加点20点はないと思いましたので、それは純粋にアドバンテージになったのではないかと思います(あくまでも推測になりますが…)

ご質問の第2回入試の対策ですが、第1回が終わって気が抜けてしまったらしく、どんなに叱咤激励しても子どもに響かず特別な対策はおろか受験勉強らしい勉強もせず当日を迎えてしまいました。アドバイスができなくてすみません。でも第2回の内容は「第1回程難しくなかった」とその時は言っていました。

そんな娘は在学中の模試でマークより記述の方が結果が良かったので、記述との相性が良いタイプだったのかもしれません。
記述だから難しい、不利、とは一概には言えないのかもしれませんね。

お嬢様はあの難問で6〜7割取れるとのこと。合格の可能性も十分にあるように思います。
ぜひ結果を後輩達のためにもご報告いただければと思います。
この掲示板を頼りにしている親子さんは多いと思いますので…

コメントありがとうございます！
中々返信つかずあきらめていましたが、間に合いました。明日は6割とれるよう頑張ってきます。
明日ダメでも2回目あきらめずにトライしようと思います。ありがとうございました。

本日不合格でした。
国語英語が例年より少し簡単で数学が少し難しかったと。おそらく平均点上がったのかなと思います。
それに本番は過去問ほどとれなかったかもしれないですね。
第2回は覚悟していたのでアドバイスをもとに頑張ります。

入試お疲れ様でした。
第2回に向けて気持ちを切り替え前向きに取り組まれるご様子、ご家族の応援、お嬢様は苦しいながらも良い受験期を過ごされているようですね。素敵なご家族だなぁと心打たれました。
第2回の合格を心よりお祈り申し上げます。
頑張ってくださいね！

私立大学一般入試が難化したことで、指定校枠の多いS類文理の受験生のレベルも確約偏差値以上に上がってしまったのかもしれませんね。ニュースで埼玉県の私立高校進学希望者（公立ではなく私立希望）が今年は過去最高と報道されてましたし。
でも諦めたら可能性はゼロになってしまいます。
併願の私立を抑えてますか？あと、公立の申し込み期日も意識しつつ、どうしても淑徳与野に受かりたい！という熱意で2回目の試験を頑張ってください。応援してます。

皆さま
コメントありがとうございました
併願私立はどうにか一校ご縁を頂きました。
2月4日も無事に出願済みで、今はずっと第一回の過去問の出来ないところをやっています。記述になり、リスニングも無くなりますが、合格最低点わからないまま手探り状態です。
諦めず頑張ります。

英語と国語素晴らしいですね。
数学は難しい年がありますのであまり気にしなくていいですね。
本番もそのぐらいの力を出せたら可能性かなりあると私は思います。

ありがとうございます
本番力を出せるように頑張ります！

今年の個別相談でまさにそれを質問したところ、
S類文理の確約なしでの合格率は3割とのことでした。

御回答有難う御座います。やはり大変厳しいようですね…。

S類の基準は満たしているけれど選抜A・B・Cの確約をもらえなかった人が転S合格するので、S類の基準を満たしていなければ厳しでしょうね。

確約取れずに合格して入学してる生徒いますよ。S類の全受験者の中で確約のない受験生がどれだけいるのか分かりませんので、それが多いのか少ないのか分かりませんが在校生にいるのは事実です。他人から『厳しい』と言われても可能性を信じて受験した方がいいと思います。受験をするのをやめたら『もしかしたら合格したかも…』と後悔すると思います。諦めず頑張って下さい。

皆さん、有難う御座います。
厳しいのは承知しております。
しかし、在校生さんの仰るように、ここで受験を諦めてしまったら、一生後悔するかもしれませんので、最後まで諦めずに、頑張りたいと思います。
本当に有難う御座いました。

偏差値的には微妙ですが、
もし確約とれなくても英検の加算点もありますし、それだけ英語力があれば当日の入試でも合格の可能性高い気がしますね。
中学生で英検2級は大したものだと思います。