金髪を根絶するには学校の規則に明記するしかないね。規則を順守できない生徒には学校を去ってもらうのも選択肢の一つじゃないかな。そこまで踏み込む覚悟が校長にないと金髪の根絶は難しいだろう。
なぜなら浦和西には金髪にしたいタイプの生徒が入学してくるからだ。言葉だけ金髪禁止と言っても金髪の根絶は難しそうだね。もちろん金髪禁止に反対するタイプの生徒もいるだろう。義務教育じゃないんだから高校が明確な方針を打ち出さない限りは浦和西の金髪女子生徒を根絶するのは容易ではないだろう。
同じ思いの方がいて安心いたしました。
私も新入学生の保護者として参列しておりましたが、後ろを歩く音や外でのざわざわ声、一部の女子の校歌を歌う態度や金髪…ちょっと心配になりました。
自主自立の精神をはき違えていると思います
今後は私も学校活動等に参加して、様子を見ていきたいと思います。
新入生として一言。
私は、浦和西高校は準大学みたいな感じで良いなと思い、浦和西の入学を決めました。
それは、個性的なファッションの人もいるという事も含めてです。
全て覚悟して入学しました。
在校生が思う自主自立が世間から見てはき違えていると思われていても、ようは私たち新入生が今の２・３年生の自主自立に影響されなきゃ言い訳だと思います。
これは個人的な事ですが、私は他人が思う自主自立に振り回される気はちっともありません。
確かに入学式での態度は頂けませんが、私たちの意志で浦和西に入った以上、浦和西の全ての問題に立ち向かう覚悟を持った方が良いと思います。
熱くなりながら書いたので、訳のわからない事を書いていたらすみません。
金髪を高校生のファッションとして容認するという価値観そのものが否定されるべきだと考える。校長が金髪禁止と言うならば言葉だけではなく、明確な順守すべきルールとして明文化すべきではないか。
茶髪はともかく金髪、銀髪は一般の社会常識として高校生の髪型として明らかに適切ではないと思う。
校長及び生活指導担当の教諭は金髪禁止を述べるなら学校の守るべきルールとして明文化して、ルールに従わない一部の生徒には退学、停学を含む厳しい姿勢で生活指導すべきであると思う。
フリーターが金髪にしているなら文句はない。国民の税金によって
授業料無償化された県立高校の生徒が金髪で通学しているのを見て、違和感を覚える教職員、保護者、地元住民、一般市民が圧倒的に多数であろうと確信している。
熱く語られた新高1の方の気持ちも、もちろんわかります
うちの子も承知の上で受験を決めましたし、私自身は前は西高の生徒と交流を持つことがあるところにいましたし
影響されなければ良いでは、社会通念的には自分さえ良ければということになってしまいますよね
すでに、新１年に髪の色を染色して入学式に臨んだ人がいたのは事実です
全面的にダメと言っているわけではありません
自分の身を置いている場所を否定されると気分が悪くなるとは思いますが、学校外からどう見られるのかを冷静に感じ責任ある態度で学校生活を送っていただきたいと思います
わが子にも常日頃言っています
まっすぐな気持ちを大切にして、楽しい高校生活を送ってくださいね
保護者の内緒さんへ。浦和西高の校長が金髪禁止と言うのは金髪を全面的にダメですと言っていることだと思います。甘く考えるべきではないでしょう。そしてそれを無視している生徒の言い分はおそらく校則で禁止は明文化されていないという一点にあるはず。だから校則に禁止を明文化することによってのみ、浦和西高から金髪の生徒を根絶することがようやく可能となると考えます。国民の税金によって
授業料無償化された県立高校で進学指導重視高校に指定された高校として、学業重視、金髪根絶は決して間違った判断ではないと思います。
私も入学式の在校生の校歌には疑問を感じました。
歌ってくれるのはいいとして、式の途中にぞろぞろと入退場して式を妨害妨害しているとしか思えませんでした。おかげで先生の紹介など、全然聞こえませんでした。
それに歌う声も小さく演奏のみ聴こえているだけで、歌詞の良さが伝わってきませんでした。
もっと練習して望んで欲しかったですね。
毎年恒例なのでしょうか？もう少し考えるべきです。
金髪でも学生の本分を忘れず、勉学に励んでくれたらいいと思います。今金髪にしていることで、社会からどのような扱いをされるかということを学べばよいのでは？
親に保護されているうちに気づいて欲しいですね。
フリーターが金髪にしても眉を潜めて遠目から見ながらただ関わらないように立ち去ろうとする一般市民が大半だろう。しかし浦和西の新入生や在校生の保護者、父兄にとっては金髪の生徒には不愉快さと違和感を覚える向きがおそらく圧倒的多数だと思う。金髪禁止を述べる校長と生活指導担当教諭のこの問題に対応する真剣さと決意性が正しく問われると思う。今こそ金髪、銀髪禁止を校則に明文化して、浦和西のイメージを学業重視の県立高校の進学校の一つに切り替える好機ではないだろうか。自由さの中には社会の規範意識や社会常識を逸脱しない健全な身なり、身だしなみが求められるのは当然であると考える。
金髪銀髪のどこがそんなに悪いんでしょう？
学生の本分、勉強をしっかりし、社会のルールを守り、他人に迷惑をかけなければ、あとは格好くらい好きにしてもいいんじゃないでしょうか？自由にできるのはいまのうちしかないのだし。
社会に出てしまえば、出来なくなるのだし、学生時代くらい好きなようにさせてあげてもいいのでは？
それこそ親に保護されている間くらい…
本当にそんなふうに思う保護者がいることに驚きを覚える。社会のルールを守りとおっしゃるが校長が金髪禁止と述べているルールを守っていないじゃない。こういう保護者がいるからこそ、校則に明文化すべきだと思う。なんなら浦和西高の生活指導担当教諭は在校生の保護者に金髪禁止について賛成か反対かアンケートをとってみたらどうだろうか。そしてそれを公開すると同時に校則として明文化するかどうかの判断材料の一つとすればいい。社会に出てしまえばできなくなることを学校でしてほしくない。どうしても金髪を許したいなら、フリーターに転じて自由人として金髪にすることをご検討されたらいかがかと思う。
金髪論争？この学校の人気が高い理由が本当にわからない・・・。
保護者の方が西校の批判をされているようですが、それならばなぜお子様に入学させたのですか。
金髪や茶髪の生徒がいることは見学に行けばわかったはずです。
またある程度
偏差値があることは事実ですので、やるべきことをやっているのなら少しくらいの自由は認めるべきなのでは？そういう校風をご理解されてからご入学されるべきだと思います。
論争することは決して悪いことではない。金髪の生徒を不愉快に思い金髪を禁止し根絶してほしいと思う保護者がいる。一方で金髪を容認しようと思う保護者もいる。この両者には、断じて相容れない価値観の相違、学校の校則として明文化することの是非を巡る意見の相違がある。校長は金髪禁止を述べている。わたしは決して間違った判断ではなく、ぜひ校則として明文化することで実現してほしいと願う。金髪を容認する保護者と金髪をしたがる一部の生徒がいる現実。これが明らかになっただけでも議論する意義があると思う。
私も入学式での校歌を歌うあの感じには、少しがっかりしました。自主自立はいいのですが…厳粛な場では相応しくないと思いましたし、そんな時位は、大人（教師）が指導して教えてあげるべきだと思いました。
金髪、銀髪でもきちんと出来る！って姿を期待していました。
在校生の方は勘違いされている。校長が金髪禁止を述べている。ぜひ校長には言葉だけではなく、校則として明文化することで実現してほしいということ。逆に問い返したい。校長が金髪禁止を明確に述べているのに、何故にそれを無視して金髪にしているのか？ おそらく、校則では禁止されていないからだと答えるだろう。だからこそ校則で金髪禁止にすることを明文化して明確にしてほしいと思う。
入学説明会だったか？校長が「西高生をみて、お宅の学校からは参加させないでほしい…といわれるケースがある。参加したい学生を邪魔する権利がありますか？就活で受かる自信のある身なりを基準にしてください」と話がありました。それで十分だと思いました。しかしそれを理解できない学生も保護者もいるのが現実です。それを自ら律するというのが校風なのだから学生や学校が考えることでいいんじゃないですか？
校長の言う就職活動で受け入れられる身なりを基準にして下さいとの言葉。この意味は明らかに就職活動で受け入れられない金髪や銀髪は止めてほしいということに他ならない。これを理解できない一部の生徒や保護者には、これを受け入れますか。あるいは受け入れられないなら浦和西高を去りますか。突き詰めればそうなるだろう。自ら律することができない一部の生徒と保護者がいるなら、校則に明文化して明確化することはやむを得ないと思う。
周りが金髪だからどーの
ではなく
そんな環境でも流されなければいいんじゃないでしょうか？
流されない子になる教育をすればよいのではないでしょうか？
校歌を歌う態度が悪いのはその人個人の問題です、
あなた方の子供はしっかり歌うでしょうし
しっかり教育してさえいればですが
金髪にもしないでしょう
周りに流されるなんて心配するのは自分の娘息子に自信がもてないからではないのでしょうか
浦和西高は人によっては伸びれる学校です
その伸びれる側の子に自分の子供も入れるとゆう自信は
あなたがたにはないのでしょうか？
そのような面で
あなた方のしてきた教育が問われる学校だと思います
いらいらしすぎてなにも言いたくない
西高を知らずして西高語るなとだけ言っておく
在校生のものです。
今回の入学式に関しましては、
意識が足りなかったと痛感しております。
私自身、服装頭髪も派手で、
今更ながら場にふさわしくなかったと、
大変反省しております。
私は、去年西高に入学して
確かに驚きました。
ただ、周りからはなかなか
理解し難いかもしれませんが、
西高生は勉強します。
常識もわきまえています。
ヤンキーなどとは、
全く違うと思います。
そしてなにより、
在校生は自分の学校である
浦和西高校が大好きです。
それって、
とっても素敵なことだと思いませんか？
長文失礼いたしましたが、
この文を読んで、一人でも
多くの方のお気持ちが変わってくれることを望みます。
西高の良さを
生かすも殺すも
あなた方の子どもしだい
銀髪や金髪にしたいならすればいい
社会的とか言うなら
もともと入学させんな
入ってきたのはあなたたちの子どもの意思でしょ
上に同じく。なにも知らないまだ入ったばかりの新入生の保護者さんは体育祭や文化祭 、MA部のすごさを知らんのに言いたいこといいすぎ(笑) 残念ながら金髪でも銀髪でも明治や早稲田に行った先輩方はたくさんいますよ。なにもわかってない
あの中から５人はGMARCH以上にいくんです。見た目だけで判断しましたね^^学力だけがすべてじゃないという意見でしたら、私たちの本質をみてから意見のほうお願いします
最高の西高にしよう
わたしらの代
確かに入学式に金髪などの派手な生徒がいましたが、実際そのような姿は一週間後にはいないですよ。生徒指導が入り、指導を受けた生徒は直してきます。おそらく、春休みのふわふわした状態でまだ切り替えを完璧にできていない生徒がそのまま学校に来たのだと思います。それも一部です。好印象でなかったとは思いますが西高生はただの金髪野郎ではないです。というか、西高=金髪銀髪 ではないですからね。
私も上の人たちに同じく。
そういう事を言う人は西高のことを何もわかっていない人たちだと思います。
保護者の方が不満を持つのもわからなくもないですが、西高にお子さんが入学した以上は、そこばかりを気にして文句を言っていても意味がないと思います。
もっと西高の凄い所、良い所もたくさん知った上で、出直してきてください。
入学式の校歌は、打ち合わせ不足じゃないでしょうか、ね。
生徒主体な学校なものだから、生徒主体ではなかったあれは、ちょっと、失敗
何も知らないくせに
と言われて
見た目が全てという人がいるかもしれないです
でも
頭髪服装が派手なのにやることやれるってすごい、かっこいいですよね！
わたしも勉強頑張ろうと思いますよ、見た目の分、マナー、ルールのこと、他の高校生よりしっかりしなきゃって、おもってます
西高は素晴らしい学校。
高校生として金髪なのは確かに
おかしいかもしれません。
しかし西高生は課題が多いと言われている
西高でしっかりそれをこなしています。
そのようなところをしっかりと
見ていただきたいです。
そしてお子さんが西高に入ったという
保護者様がそのようにご自身の否定するような
生徒にしたくないのならしっかり
指導すればいいのではないかと思います。
そしてお子さんがそのようになってしまったのなら
学校だけでなく家庭での問題でもあるのでは
ないでしょうか。
今回の入学式の態度は自分でも
よくないと後々おもいました
ああいう場でこそ、
自主自立を見せつける場だと。
そのことに関しては大変不愉快な思いを
させてしまい申し訳ございません
私も浦和西高校の自由を
勘違いして入学したひとりです
ですがこの1年をとおして
大きく間違っていた事にきづきました
西高にはいり常識をまなび
今大きく変わろうとしています
西高は本当によい学校です
私は本当に西高が大好きです
この伝統を守り続けていけるのは
保護者ではなく私たち在校生です
私たちの本当の実態をしらない
知識のない保護者たちや先生がたには
西高をかえる権利はない
西高さいこー
西高大好き
さて課題やろうかな
校長の言う就職活動で受け入れられる身なりを基準にしてほしいという考え方に間違いがあるとはまったく思えない。そして校則として明文化することの是非も学校の管理者にその責任と権限が帰すると思う。校則として明文化しない限り、浦和西高から金髪や銀髪を根絶することはおそらく不可能であることが一部の在校生の書き込みから改めて読み取れる。浦和西高の校長と生活指導担当教諭のこの問題に対する真剣な決意性が求められよう。
金髪にすることの代償はそうやって周りからの批評を受けること
その評判に対してどう行動して責任をとるかが自主自立
それをただ校歌を見ただけで金髪だったから自主自立できてないとか言うのはおかしいんじゃないか
校歌はたしかにひどかった
だがあのわざわざ校歌を歌いに来た生徒が全員黒髪だったら問題なかったのかというとそういうことではない
ブリーチをしたら頭がおかしくなったからふざけてたというわけでもない
校歌と態度と金髪を直接結び付けないでいただきたい
確かに西高には課題がたくさんあります。
自由をはき違えてる人がいるのも事実です。
しかしそれ以上に西高には入らないと分からない魅力がたくさんあります。
お子さんを心配している保護者の方がたくさんいるようですが、本人がしっかりしていればとても成長できる学校だと思います。
個人の意識の問題です。
今後の課題についても
生徒は生徒なりに考えていています。
何が言いたいかと言うと
とにかく私は西高が大好きです。
西高生であることにほこりを持っています。
言い訳のようになってしまうかも
しれませんが入学式での校歌合唱は
その日に教師によって指導されたものです。
自分の周りでも途中から入って抜けるのが
おかしい。
なんで上からという意見はありました。
そのようなことを保護者の方が知っている
わけありませんが
生徒が決められたことでないことも
知っていただきたいです。
西校の校長先生が派手な髪型、服装を禁止しようとする意図は『個人も問題ではなく、その周りの人にも悪影響を及ぼすから。』だそうです（朝会等でなんども耳にしました）
少し考えてみてください。
西高に入ってくる人たちはその可能性を知らずに入ってきているのでしょうか？
仮にそうであるなら校長先生のいっていることは筋が通ってると思います。
しかし、西高へに進学を決める上で、西高には派手な髪型や服装の生徒がいることは知っているはずですよね？
もし知らないで決めた人がいるなら、学校見学や説明会、自分である程度のことを調べることをおこったった人ですから自業自得です。
ということは、自分が西高に入ったら周りには派手な髪型や服装の人がいるという状況になることをわかって進学してくることになります。
そうすると校長先生の言っていることはおかしくないでしょうか？
自分にも悪影響がある可能性を顧慮した上で西高への進学をきめたのですから。
この時点で校長先生の言っていることに少なくとも私は賛同できません。
このことをふまえた上で
金髪のなにが悪いのかご教授していただけるかたがいたらリプライお願いします。
つたない文章で長々と申し訳ありませんでした。
ほら、こうやって
西高を守ろうと在校生はしますよ。
こうしてみんな変わっていくんです。
学んでいくんです。
自分が親で、
子供が自分の高校に誇りを
持てていたら、
親と揉めたりぶつかっても、
本当にいれてよかったと思いますよ。
みんなああ見えて、
金髪銀髪だって将来のこと考えてます。
あの歌っていた人達から、
GMARCHが沢山出ますよ。
西高がそんなに嫌なら他の学校に行けばいいんじゃないか？今からなら遅くない
って言うだろうな、俺の元担任なら
入学式の校歌のときにいました。
確かにあれはぐだぐだで申し訳なかったと思います。
しかし事前の準備もなく歌うとだけ言われ入学式の最中に召集され、僕たちはどこに立って歌うかもしらされないままぞろぞろと入っていったのです。
再度言いますがすべてをそのせいにするわけではありません。
上での態度が悪かったのは生徒の責任です申し訳ありません。
しかしすべてが生徒のせいではないのを言いたかったです。
また、金髪などの件について
新１年の方が熱く述べています。
けれどそれが嫌なら西高に入ってこなければよかったのではないでしょうか？
それとも学校見学などにもこないで
偏差値だけで判断して選んだのですか？
この学校は行事などが盛んです。
企画も運営も生徒がおこなっています。
ついこのあいだも毎年行っている卒業式とは別に行う生徒主体の卒業式二部というのがありました。
とても感動しましたよ？
それ以外の行事にもとても一生懸命です。
そういういいところを知らないで文句ばかり言わないでほしいです。
というより言わないでください。
長文申し訳ありません、あまりにも偏見がありすぎて言いたいことがたくさんありました。
ほら、こんなに在校生から書き込みがくるんですよ。
こんなに自分たちの学校について考えられる生徒たちが、
例え金髪銀髪でも社会のルールやマナーを平気で破ることのできる人間だと保護者の方々は思いますか？
たしかに頭髪や服装については世間から認めれるのは難しいと思いますが、
それは西高生ならちゃんと理解しています。
それを理解しているのに
社会のルールやマナーを破ろうとする生徒はいません。髪が明るい生徒は特にそこを気にして行動していますから、
あと一つ言いたいことは
新入生の保護者の方々は
校長の数々の失態を知らない、
ということです。
僕たちは校長を信用してはいません
見た目で人を判断するって
心のない人間ですね
金髪だろうが
黒髪だろうが
ぶっちゃけ常識があれば
関係ないことです
保護者の方、在校生の方、お互いに熱くなりすぎではないでしょうか？
お互いに言い分があるのはもちろんだと思います。
ですが保護者の意思、在校生の意思はお互い相手には理解しがたいものです。
どうしても金髪茶髪の生徒がいることが嫌ならば、子供を入学させず、関わりを持たなければいいことです。
浦和西の生徒さんたちも自分たちの置かれている状況を理解して、それに対して考えをもっているようです。
今までもこれからも、浦和西を変えていくのは生徒さんたちの役目です。
私たち保護者は、それを見守り時にサポートする程度の干渉で良いのでは？
わたしは浦西のすぐ近くに住んでいますが、髪は派手でも常識のある生徒がほとんどのように見えますよ。
最近は、進学実績も良くなってきているようですし。
浦和西の生徒さん、私は応援しています。
あーそうそう今年の体育祭どうしよっか
連ダンとかいろいろ考えなくちゃね
文化祭も
スレ主出てこいよ
こんなかぎられた青春時代を
西高で過ごせて
ほんとに嬉しいんです
誇りなんです
大好きなんです
いろんな意見があるかもしれません
でもこんな学校を好きになれるなんて
思ってなかった
こんなすてきな学校他にありません
入って一年、学校愛するわたしたちとして
偏見のある意見を見逃すわけにいきません
大好きな学校を守るためなら
わたしたちはいくらでも
戦いますよ
校長は信用できない
伝統を受け継いでいきたいです
西高を守りたいです
確かに悪いところもたくさんあります
そこは改善しなければならないです
例えば交通のマナーなど
しかし行事がなくなったり、髪の毛の色など制限されたりで
どんどん選択肢が狭くなっている気がします
西高は髪を染めれる学校ではないです
私服の学校ではないです
選択肢が多い学校だと思うんです
この学校を私は守っていきたい
自由という概念、あるいは価値観は可能な限り尊重されるべきだ。例えば言論の自由は日本国憲法で認められている。基本的人権の尊重は普遍的な価値であると思う。しかし金髪、銀髪にする自由はかなりそれらとは異なるものだ。何故、金髪、銀髪が就職活動で受け入れられないのか、冷静に考えてほしい。金髪、銀髪を不愉快に感じるというのは客観的に見て常識的な感覚であることを理解してほしい。そして金髪、銀髪にする自由を普遍的なものだと思うのは間違いであると思う。市民社会を生きる一人として社会常識を踏まえた身だしなみを求められるのは高校生であろうと当然であると考える。
66期が
西高のすばらしさを
伝えます
行事最高のものにします
見ててください
社会や先生方に反発心で動いてる、反抗してる生徒がいるような学校ではないです。
みんながそれぞれこの学校について考え、行動しようとしてる。
普通の学校の生徒はここまで学校そのものが好きで守っていこう、良くしていこうと思いますか？
ここまで盛んではないか全くないのではないですか？
なぜなら校則があるからそれにしたがって生活してるだけだからです。
西高は校則はがない分自分たちで行動します。
自分たちで壁に立ち向かいます。
痛い目を見ます、それで乗り越えようとします。
そういうことでかなり成長します。他校生よりもね。
それは良いことではありませんか？
勉学だけではなく、人間的に成長するんです。
人間的に強くなるんです。
このような学校がある利点は多くあるはずです。
僕は西高に入ってよかったと思うし、西高が大好きです。
より良い学校であってほしい。より誇りに思える学校であってほしい。そうした価値観、気持ちは間違っていない。まったく正しいと思う。しかしながら、言論の自由、表現の自由、人間として最低限の生活を営む権利。それらと金髪にする自由は違うんだ。金髪を不愉快に感じる自然な感覚、価値観ははたして偏見と言えるのだろうか。わたしは決して偏見だとは思わない。むしろ、金髪や銀髪にする自由をあたかも受け継いできた固有の既得権益であって絶対にその既得権益を手放したくない、失いたくないと言っているように思う。金髪にする自由は決して既得権益ではないはずだ。人間の生まれながらにして持つ固有の権利でもないと考える。既得権益を手放したくない、失いたくないとしがみつく抵抗勢力になってほしくないと思う。
今西高はルネサンスを語って、成績不振の理由を見た目のせいにする魔女狩りが行われてます
新入生の皆さん、時間はかかってもいいんです、でも絶対に本当の西高生になってください！
そして僕らの母校を誇り守っていきましょう！
名無しさん@内緒さん
では、今度6月？にある
浦和西高校第66回
体育祭へ来てください。
私達66期は、西高を変えます。
変えたい、変えようと思うではなく、
変えます。
今の浦和西高校にある課題を
見直し、本来の伝統校である浦和西高校が
あるべき姿へ変えます。
これは、今年卒業された
先輩、今年受験生になった
先輩方の意思を継ぐことでもあります。
みなさん、
見ててください。
そして、
66期のみんなも、
ここのスレ主さんが
思われたことも事実だから変わっていこう。
みんなで努力していこう。
私達ならできる。
このスレをみて感動しました。
一年間西高で過ごして
西高のいいところ、悪いところ
たくさん見てきました。
正直私たち66期は先輩方に比べ
劣っているところが多々あるのでは
ないかなんて思ってました。
でもこんなにたくさん西高のために、
西高を変えるために、西高を守るために
考えている人がたくさんいることがわかり
さらに西高に入学してよかったと
心から思いました。
西高の校長はほんとに
信用できません。
一部先生も、おなじです。
西高は生徒主体。
これだけは変えずに
がんばっていきたいとおもいます。
みんな熱くなってるのを見てもわかるとおりみんな本当に西高が大好きで本当に西高を変え、又守っていきたいと思ってます。
こんな気持ちになれる学校他に無いと思います。
西高は勉強だけでは身につかない何かを学び、感じ、知り、そして実行できる学校です
実は最初僕も先輩の西高愛にはついていけませんでした。
でも、行事や卒業式で涙を流しながら西高を語る先輩を見てて心からカッコいいと思えたし尊敬できました。
今ではもうすっかり西高の虜です！
僕らもそんな先輩になります！
見ててください、新入生も保護者も地域の方も。66期の底力、西高の底力そして感じてくださいこんなに愛されてる素晴らしい学校と関わったコトの素晴らしさを…
本当はこんな争い無意味です。無価値です。
西高と関わるもの同士西高の素晴らしさを語れるようになりましょう！
僕らもその為に精一杯努力します！
言論の自由、表現の自由は間違いなく民主主義の根幹を担う普遍的な自由である。しかしながら、金髪にする自由、銀髪にする自由、髪を染める自由は決して普遍的な自由ではない。そして一部生徒の既得権益でもないと考える。そして君たち高校生も市民社会を生きる一人一人だ。抵抗するのも若者らしいし、一つの権利かもしれない。しかし金髪にする自由、銀髪にする自由、髪を染める自由をそれがあたかも言論の自由や表現の自由と同じであると主張するなら、それは正しくないと考えている。そして過去から引き継いだ自由であるとしてまるで既得権益であると主張するなら、そうした考え方は適切ではないと思う。
内緒さん＠一般人 さんへ
あなたは西高になにを望むのですか？
そしてその訳はなぜですか？
私たちのためにもお聞かせください。
ようは常識を持てってことではないでしょうか。
んで見えたのか見えなかったのかどっちなんだ
人生の中で短い３年間を充実させて次のステップに踏み出していってほしい。誇りを持って自信を持って次のステップを歩んでほしい。それに尽きる。ただ、金髪や銀髪に対して不愉快に感じるというと身なりだけで判断するのは偏見だと言い返される。だから民主主義の根幹を担う言論の自由、表現の自由、人間として最低限の生活を営む権利。それらと金髪にする自由、銀髪にする自由、髪を染める自由は同一なものではないということ。髪を染める自由は普遍的な自由ではなく既得権益であると主張するのは正しくないということ。校長を批判するのも若者らしいと思う。戦後民主主義を担ってきた学生運動は常に大学当局を批判する歴史、そのスローガンは常に管理粉砕だったのは明らかだ。君たちの校長批判もその流れを受け継いでいると思う。しかしながら本源的な自由を主張するなら市民社会を生きる一人としての社会常識を踏まえた身だしなみをするという自覚が必要ではないかということ。
在校生の皆様
こういう論争をするのはとても素晴らしい事であるとは思います。
自分の意見を出す、そういった場としてはこういった掲示板は有用でしょう。しかしながら、あなた方の発言一つ一つはあくまで個人の主張です。全体が全体として一様にそう思っているとは限りません。そこを勘違いしないでください。
あなたの発言が西高生のイメージを変えてしまいます。よい方向に進むこともあれば、悪く見られてしまう場合もあります。
本当に西高生としての伝統を守りたいという気があるのであれば、発言に責任を持ってください。
校長が信用できないのなら
しっかりと行動で示していってください
一年後、西高がどう変わっているのか、今から楽しみです。
西高を変えるっていった人、あなたに言っていますよ。これで変わることができていなかったら信用を失っていくだけです。いくら発言をしていても相手にされることがなくなります。そのことを心に留めてください
本音で言えば少しくらいの茶髪なら問題ないと思う。定規を持ち出してスカートの長さを測ったりすることがいいと思っているわけではない。ただし、金髪や銀髪は百歩譲ってもやり過ぎだと思う。そのあたりの市民感覚を理解できる高校生であってほしいと思う。余計なお世話かもしれないがそう思う。
一般人のみなさん
厳しい言葉ありがとうございます
ほんとに感謝しています
気づくことたくさんあります
ほんとに感謝してるんです
いつも温かく見守っていただいている地域のみなさまほんとにほんとにありがとうございます
あーあ、結局一般人さんが折れてしまいましたか。
在校生は今頃勝ち誇っているでしょうが、よーく見返してみなさい。
一般人さんの話にあった既得権益や市民感覚のことについては論点すり替えや屁理屈などを述べるだけで、一切弁明出来ていないですよ。
厳しいことを言う様だけど、一般人さんの意見は至極真っ当な正論です。
しかし、君たちの文面から若い熱意を感じるのも事実。
今はまだ難しいかもしれないが、残りの西高生活で頭を使い、よく考えて行動し、この一般人さんを納得させる様な答えを出してみなさい。
これだけ西高に対する思いがある君たちにはきっと可能なはずだし、そうすればより一層西高のことが好きになると思うよ。
頑張れ、在校生！
こちらこそ、もし言い過ぎた部分があったならお詫びしたいと思う。ただし、金髪、銀髪だけはやはりやり過ぎだと思う素直な市民感覚を伝えたかった。そして人によって考え方や意見に相違があるのは言うまでもないこと。忌憚なく率直に意見をぶつけ合い論争することで、そこからお互いの理解が深まるのではないかと思う。
校則がないから好きにできる
ピアスも金髪も許される
そうゆう風に自由を履き違えた人
いっぱいいるんだ西高には
現に私もそう
でもその私のわがままが
この大好きな西高を壊してしまうことを
この１年間で知った
最初はそれでもいいと思ったんだ
でも。この西高で過ごして
たくさんたくさん
西高のいいとこを知って
残したいと思った。
先輩たちが必死に残してくれた伝統を
消したくない。伝えたい。
きっと６６期のみんななら
そう思ってくれているはず。
変わらなきゃいけない。
守るべきものは自分だけじゃない。
きっとみんなわかってる
卒業生さんが言われたように在校生の書き込みから若い熱意を感じたのも事実。そして浦和西高に対する熱い気持ちも十分に伝わった。スペインの18歳から25歳の若者の失業率は今、約50パーセント。韓国でも大学の新卒者の就職は驚くほどに厳しい。昨年12月にソウルで高麗大に合格した高校生は毎日平均６時間程度勉強したと言っていた。韓国では有名大学に入っても就職するのは厳しく、外
国語を話せるようになるために米国やカナダに留学する学生が多い。
英語が話せないと韓国では大企業への就職が難しいそうだ。日本もさらに新卒者の就職が難しくなる可能性もある。そんな中、金髪、銀髪、バイト、そこに自由を感じているようではグローバル企業が求める人材ではないという印象がある。もっと自分をブラッシュアップしていく必要がある。4年後には今以上に韓国、中国などからの留学生とも就職活動で同じ土俵に乗ることになるだろう。金髪や髪の毛を染める自由を主張するよりももっと自分をブラッシュアップできる高校生になってほしいと思う。頑張れ、浦和西高生。
自分の考えだと、髪染めたり態度悪いのは親の教育のせいなんだと思う
髪染めてたら、親が殴ってでもやめさせりゃいいし、そのまま学校に来てるって事はその子の親が甘やかしてるからだと思う
自分なんて親に、自分がやられて嫌な事は絶対するな、もし犯罪をしたならお前を一生追いかけるぞ
みたいに言われてるw
そういう教育をされたおかげで、基本怠け者だけど、最低限のルールは守れているぞ
ぶっちゃけ自分は生徒会やってるんだが、今度PTAに言って子の教育をしっかりしてもらおうと考えてる
色々言ったが、つまり俺の言いたい事は
新入生は、常識の範囲内で動き、決して容易に流されないで
保護者は、子が変な道に行きそうになったら、殴ってでも止めて
在校生は、知らないのに語るなという様に相手の『自由』を取るのではなく、周りはこういう風にみている事を意識し、こういう意見もあるんだなと考えて
こう言いたいってことかな
最後に、一般の方々へ
芸能人は髪染めてるのに、常識ある人いるよ〜
って事はもしかしたら、髪染めてる西高生の中に常識ある人もいるかも？
前の人の意見の様に染髪＝不良とは考えないで欲しい
俺のもこういう意見もあるって考えて
以上、俺なりの考えでした
長文失礼
P.S. …これ伝わる？orz
浦和西高の在校生で生徒会の方へ。芸能人と一般の高校生を一緒にしているところが違うと思う。芸能人はすでに成人であり社会人である。一方、高校生は未成年であり勉学に励むべき学生という立場である。有名な橋本大阪市長も、君が代を歌えと教員にも強制して物議を醸しているけれど元々は茶髪の弁護士としてテレビで知名度を上げた人物。金髪にする自由、髪を染める自由を容認するかどうかは貴君とは価値観、見解の相違があるからこれ以上は述べません。最後に言えば、勉学に励むべき高校生の金髪は適切な身だしなみだとは到底思えないということ。ただし、金髪にする自由、髪を染める自由を容認すべきかどうかは価値観、見解の相違が人によってあるということです。
主です
レスの多さに驚きました。感謝します。
ですが、私は金髪論争がしたくて
このスレを立ち上げたのではなく
うまく言えないが
憧れの高校の憧れの先輩が
実はそれに値する人ではなかった
（入学式ではそう感じてしまった）
それがすごく悲しくて、残念で
夢にまで見た先輩達よ、
これは何なんだ？と、
怒りをぶつけてしっまっただけです。
校歌をもっとしっかり歌ってほしかった
来賓退場の時は、私語を慎んでほしかった
カッコよく迎えてほしかった
それをねだってしまっただけ。
ただ自分のスレを読み返すと
私の言葉も大いに乱れ
先輩達をがっかりさせ
悲しませた事に気づき反省した。
金髪軍団と書いたのは
私は金髪だからダメな先輩だと
言ったのではなく、
残念な人達が金髪だったという
事実を述べただけで
早慶、マーチに行こうが
そんな事は知ったこっちゃない
式で大人の対応ができる先輩に
出会いたかっただけでした。
でもそもそもそんな事を他人に求めては
いけなかったんだ
私こそ大人にならないと。
）
今日の夕刊を見てほしい。日本を代表する大企業のソニーが１万人削減と出ている。日本の生活保護受給者はすでに200万人を超えている。シャープも大卒採用半減へ。これも今日のニュース。おそらく間違いなく日本の格差社会は水面下で進行している。日本の若年層の失業率はまた上昇する流れが続くだろう。そんな社会状況においては金髪にする自由や髪を染める自由を叫ぶよりも将来のために自分をブラッシュすることをより優先してほしいと思う。
確かにあれは興ざめ。ほとんど聞こえなかったし。
西高は合格発表の日からずっと何かと仕切りが悪いと感じた。
仕切りが悪かったとかそんなの土曜日の公開授業を見にきていれば分かっていたはず。ずっとやっていた訳だし。でも新入生、最初は西高に入って後悔しているかもしれない。幻滅したかもしれない。けど絶対に西高に入れてよかったと思う日がくる。西高を誇りに思える日がくる。
さっきの自称生徒会の人だが、返事があったんで追記
自分は中身がしっかりしてる人なら、大半は金髪にはしないと思う
成人と未成年を一緒にしてるのが違うと反論されたが、常識的な感覚はほとんど変わらないのではと自分は思うし、高校に行かずに仕事してる人は成人と大差ない扱いを受けると思う
自分は髪を染めるのは構わないが、染めてもいい時と駄目な時があり、それを在校生には認識して欲しいと思う
例えば、普段学校行く時は染めず、最大の譲歩としては西高祭の時に染めるのはまだ許せる範囲だと思う
このように、ちゃんとTPOをわきまえてもらいたいと思っている
なんか、また変な文章ですみません
また反論でいいので意見くれると助かります
日本の生活保護受給世帯は200万をすでに超えている。これから間違いなくもっと増えるだろう。そして日本の若年層の失業率もおそらくさらに上昇するだろう。すでに日本の大卒新卒者の５人に１人は卒業するときに就職先がない。彼らはフリーターになるか留年して再び就職先を探すかの厳しい選択を迫られる。すでに限られた正社員の就職先のイスの奪い合いの時代に突入している。そしてこの傾向はさらに強くなり、おそらく新卒者の就職はさらに厳しくなるだろう。昨年のギリシャのデフォルト危機、欧州の金融危機を経て世界中で新卒者の雇用は厳しくなっている。そんな社会状況であるからこそ、髪を染める自由、金髪にする自由よりももっと大事なことがあると言いたい。将来の自分のためにブラッシュアップすることが求められる。臥薪嘗胆、学生は勉学に打ち込み励むべきである。日本は2010年代後半には財政危機に陥る可能性があるとの見方がある。ちょうど今高校生の貴方方が大卒新卒者として社会人になろうとするときの雇用市場が今よりもさらに厳しくなっていてもまったく驚きではないだろう。臥薪嘗胆、学生は勉学に打ち込み励むことこそが求められると考える。
新入生の保護者様の不安に駆られるお気持、良く分かります。
昨年入学式で、校歌ではありませんが、同じ様に興ざめした経験のある者です。
大人はどうしても、一部ではあっても、派手なインパクトが印象に残ってしまうものです。
西高は、生徒が主体となって、様々な行事の企画運営をします。元々、お膳立てされたレールに乗っている訳ではないので、言葉がつたなかったり、行動が未熟だったり・・・
ですが、自分達で考え、行動し、失敗するからこその気づきがあります。
この一年間、子供の様子を見て、確実に成長を感じます。
自由な校風ですので、流されやすかったりもします。
度を越せば親の出番ですが、自力で修正する力を子供に持たせてくれる校風（生徒たち）だと思います。
保護者様には、お子様が実りある高校生活が送れるよう、応援して、見守って頂きたいと思います。
もちろん勉強だけしていればいいとは思わない。部活動を通して心身を鍛え友情を育むことは素晴らしいことだと思う。ただ意識していてほしいことは、日本は生活保護受給世帯が200万を超えてここ10年間で格差社会が急速に進み、残念ながらこの傾向はさらに続き拡大する懸念があるとみられているということ。間違いなく大卒新卒者の就職は今後は今以上にさらに厳しくなるだろうということ。これから求められる人材はグローバル経済に対応できる人材であるということ。多くの人が求める大規模企業の正社員の雇用は厳しい争いとなるということ。高校生はグローバルに厳しい世界経済の状況の中、自分が将来どんな仕事に就きたいのか意識しながら勉学と部活動を通して心身ともに成長してほしいと思う。金髪、銀髪、ピアス、バイト、これらの事柄がはたして本当に必要であるのかどうかは自分でよく考えて判断してほしいと思う。
話を蒸し返す気はさらさらありませんが少し疑問があったので。
市民感覚等々の話は概ね同意できますが、染髪等と勉学を結びつけるのはお門違いかと。
金髪にしようがピアスを開けようが自らを磨き上げることは可能ですよね。
現にそういった人達も難関大に多数合格してます。
アウトローな見た目なのにやることをやるってのがある種、西高の美学だったりもしますし。
それと野暮なことを伺いますが、一般人さんは西高の教職員もしくは卒業生ではないですか？
とてもただの一般人の意見とは思えないのですが。
やはり世代の違いなのかな。金髪、銀髪、ピアスに違和感、あるいは嫌悪感を覚えるのだが、やることやってれば金髪だろうがピアスを開けようがいいじゃないかと反論される。金髪だろうが銀髪だろうがピアスを開けようがやることやってれば他人からあれこれ言われる筋合いはないという価値観。結局、価値観がお互いに相容れないということでしょう。
ただ金髪、銀髪、ピアスが高校生の学校での身だしなみとして適切であるかどうか、あるいは何らかの規正をすることに合理性があるかどうかについては、わたしは規制をすることに合理性があると考えています。茶髪はある程度、時代の流れかなと思う。しかし金髪、銀髪に身だしなみとして適切だとは到底思えないという価値観に立ちます。
税金による高校
授業料無償化を生徒は当たり前だと思うべきではない。日本の財政赤字がGDP に占める比率は先進国の中で格段に突出しており、グローバルな金融市場では日本が2010年代後半に財政危機に陥る可能性があるとの懸念が根強くある。そんな状況において納税者が公的税金の使われ方に意見を述べるのは納税者の権利である。本来、教育サービスに受給者がその受給内容に応じて自己負担するのは当然である。高校生が教育サービスを受ける一方で自己負担を免除されているのは国民が税金で負担しているからに他ならない。浦和西高が進学指導重点指導校に指定された高校の一つとして、生活指導を従来よりも厳しくした上で進学指導を強化することには論理的合理性があると考える。ただ反対を述べる一部生徒のスタンスは日本の政治改革に対してこれまでの既得権益を失いたくない、奪われたくない、手放したくないと抗議するいわゆる抵抗勢力に近いものがあると思う。髪を染める自由、金髪にする自由は民主主義の根幹を担う言論の自由、表現の自由、人間として最低限の生活を営む権利とは明らかにその本質が異なることを認識すべきである。髪を染める自由、金髪にする自由に対して、公的税金によって教育サービスを委ねられている県立高校がその判断によって一部を制限したり規制することには明らかに合理性があると思う。
西高生はね…という話があるたびに そんなことないよ！とかばってきたのですが このたびのお話は残念でありません。
金髪銀髪ピアスについてどうこう言おうとはおもいません
しかし、入学式のこと！
新入生が期待する方がいけなかったとなんとも悲しいことを書かれていましたよね。それを見て何も感じませんか？
入学式 それは新入生のために開く式ですよね。一生懸命頑張って合格したあこがれの高校の入学式、緊張とうれしさの中やってきたのに 在校生がどうでもいい態度で参加していたら、新入生およびその保護者が嫌な気持ちになるのはあたりまえです。
いい加減な態度で参加したあなたたちは新入生を思いやる気持ちがない 非情な人間ですよ。
先生の指導が徹底していなかったから！とか言い訳があったけれど、君たちは高校生。幼稚園児ではありません。
そしてその一部の生徒の行いの結果が やっぱり西高は…となり世間に広まるのです。
よい大学に行けても 時と場合と場所をわきまえられない人間は社会で通用しません。
相手を思いやれない人は孤立します。
自主自立 本当の意味での自主自立を期待します。
上の方の意見がおかしいですね。
やる気ない態度なんてあの子たちは
とっていませんでした。
西高の現実は
始業式では校歌は入学式の校歌の10分の1の声しか出ません。そのなかいつもよりあきらかにみんながんばっていた、授業でも取り扱わないので歌詞も曖昧だけどあの歌声には感動しました。広報などでいつも見ているわたしとしてはとてもふざけているようには見えませんでした。あんな上からだったら届く声も届きません。
そしてわたしの子ども自身新入生が入ってくることをとても楽しみにしていました。他の子もそうだったようです。
なにも知らない方にあの子たちの気持ちがわかりますか？
知らないのに見てもいないのにそんなこと書かないでいただきたいです。
浦和西高の在校生が前に書き込みしていた熱い気持ちを素晴らしいと思っている。ただ金髪にする自由、髪を染める自由を守ることが伝統を守ることだという価値観に固執しない方がいいということ。客観的に言えば髪を染める自由に学校がどう判断するかは公的税金で教育サービスを担う学校の自由裁量の範囲内であり、一部を制限したり規制することには合理性があり決して生徒の基本的人権を侵害するものだとは思わない。むしろ校則がないことを理由に何でも許される、それが過去からの不可侵の伝統であるという価値観には問題があったのではないかという意見に前向きに耳を傾けてほしいと思う。間違いなく浦和西には浦和西の良さがあるはず。そしてかつては大宮、市立浦和、蕨高を凌駕していた歴史もある。金髪、銀髪、髪を染める自由の一部が万が一に制限、規制されたとしてもそのことで浦和西の良さが失われることはないと思っている。
わたしは入学式に先輩達がわざわざ来てくださって
歌ってくれたのはとてもうれしかったです。
新入生オリエンテーションでも
新入生のことを歓迎してくれてるのがすごくわかって
これからの高校生活が本当に楽しみになりました。
この掲示板で議論が交わされている頭髪のことについても
わたしは近い将来グローバル化がさらに進めば全国的に染髪がOKになると思います。
都立西高なども同じように見た目が派手な生徒がたくさんいても
とても優秀な学校であるように
容姿は勉学には関係ないと思います。
常識的に金髪は...って思うかもしれないけど
その常識も後何年後かには変わってるんじゃないかなあと思います。
わたしは髪の毛を染める気はないけど
染めてる子を見ても特に何も感じません。
わたしと同じくらいかむしろわたしより頭のいい子達しかこの学校にはいないからです。
むしろ人生を楽しんでてかっこいいと思います。
本当に保護者の方々がどうにかしたいと思っているのなら
ここに書き込むのではなく直接学校に言ってみたらどうでしょうか？
保護者の方が言うなら結構通るんじゃないでしょうか？
校則があろうがなかろうが
わたしはこれからの将来を楽しむために
高校生活でたくさん努力しようと思っています。
おもわず書き込んでしまってごめんなさい。
＞内緒さん＠保護者 [ 2012/04/12(木) ]
＞上の方の意見がおかしいですね。
↑
ひとの意見を、「おかしい」と、否定ですか？
こういう保護者って、どうなのでしょう…
議論も出来ない、ヒステリック、と思われてしまいませんか？
＞西高の現実は
＞始業式では校歌は入学式の校歌の10分の1の声しか出ません。
↑
これもなんか意味不明です。
近い将来、グローバル化がさらに進めば全国的に髪染めがOK になると思うという新入生さんの意見には同意できない。貴方のいうグローバル化とは一体何を指しているのだろうか。日本が人口減少に歯止めをかけるために日本政府が海外からの移民を受け入れる可能性があり、そうなれば外国人が増えることが見込まれるということを言わんとしているのだろうか。貴方はグローバル化という意味を理解しているのだろうか。わたしが言いたいのは浦和西高の校長が浦和西高の生徒の身だしなみについては就職活動の際の身だしなみを基準として考えてほしいという意見は至極もっともな正論であると思っている。金髪、銀髪が就職活動で受け入れられると新入生さんは思っているのだろうか。あるいは普段の日常生活や学校生活は金髪に問題はないが就職活動には髪を黒に戻すから許されるというのだろうか。就職活動で受け入れられる髪型、身だしなみを基準に考えてほしいということは一般の市民社会の一員として常識を持ってほしいということを言わんとしていると思う。そしてそうした考え方は非常に常識的であり社会通念上からも理解しやすいものであると考える。日本は法治国家である。もし市民による裁判員制度がこの問題を討議したとしても、金髪にする自由、髪を染める自由に対して公的税金で教育サービスを担う学校がその自由を一部制限、規制することは与えられている自由裁量の範囲内であり、生徒の基本的人権を侵害するものとは見なされないという判断が下されるだろうと確信している。グローバル化がさらに進めば髪染めが全国的にOK になるとは一体何を指しているのだろうか。わたしは日本の市民社会においては高校生の学校での身だしなみとして金髪が市民権を得るとは到底思わない。
この掲示板に意見を述べた理由は、金髪にする自由を失いたくない、奪われたくない、奪ってほしくない、手放したくないと思っている抵抗勢力に対して、そう思わないという立場の意見を述べるのに適していると思ったから。そして新入生の中には近い将来、金髪を含む髪を染める自由が日本で全国的にOK となると考えている人もいらっしゃる。人様々な意見が明らかにされることで不特定多数の人々が学校に校則がないことがはたして本当に適切なのであろうかということを自問自答する手掛かりになったと思う。あるいは金髪にする自由、髪を染める自由がはたして浦和西高においては不可侵なものなのであろうかということを自問自答する手掛かりになったことと思う。そして来年以降の埼玉県県立高校受験者においては、浦和西高の現実を理解する手掛かりの一つとなったのではないかと思っている。
わろた
必死すぎ
子供が必死になるのは分かるけど
大人まで寄ってたかってなにしてんの
まだ未熟な生徒たちなら
こんなとこに書いてもなにも変わらないと今回で学んだでしょう。それはいいんです。勉強になったんだから。
でも人生経験豊富な大人たちまでここで議論って
上の意見がおかしいと言った保護者の意見だってどーみても子供が書いてる文章ですよね。そんなのも判断できませんか？
保護者が始業式のことまでわかりませんよ。
その意見にも全面否定
大人ってこんなのですか。
判断もできませんか、こんなとこで議論って暇なんですか。
ここに書く時間あるなら実際に話し合えばいい。
それが嫌ならもう書くのやめたらどうですか。
見ててかわいそう
生徒じゃなくてあなたたちが
もう高校生なんだし
親が何でもかんでも
口出しするってのも
どうかと思うんだけど。
有意義なスレでした。
少し迷っていましたが、これで完全に志望校からはずすことが出来ました。
偏差値も校風も生徒の質も、もっと上の学校を目指します。
これで完全に志望校からはずすことが出来ました。
保護者が高校通うのかよw
学校くらい子どもの行きたいとこ
行かせてあげてください。
あの〜西高に校則はありませんが……
あるのは生徒準則というものだけです。それだけです。
生徒の質 についてですが・・
２１日の公開授業を観てきましたが、
まず、特に気になるような頭髪や服装の生徒は
いなかったと思います。
そしてどの学年もどのクラスも
真面目な態度で真剣に授業を受けていました。
入学式のときは確かに
個性的な先輩が多いなという印象でしたが
生徒の質に関しては、
去年から公開授業など観てきましたが
悪い印象はなく、むしろ
良いという印象でした。
余談ですが
他の進学校とはまた違った
プラスαがある高校生活を
送れるような気がしたので、わが子の
浦和西の受験に関しては応援してきました。
この掲示板を見ただけで、完全に志望校から
はずすと判断されるのは、
もったいないのでは・・？と思いました。
公開授業の時は金髪は出席停止とかないですか？(笑）受験の時に金髪から黒髪に戻すのは情けないし、今までの主義主張はどこへ行ったのかと思いますよね。校内だけ通すのではなく世間でも貫き通してもらいたいですよね。
4/8にコメントした者です。
久々に掲示板を見ましたら、まだ続いていたので再度書かせていただきます。
そろそろ子供も学校に慣れ、部活と委員会を決め活動を始めました。
感想を聞きましたら、とにかく皆まじめで、自習と言って先生がいなくなっても誰一人私語をせず、もくもくと勉強しているということ。先輩達は茶髪でも、話し方がとても大人でかっこよく、優しいということ。
出身の中学校がとても荒れていて、自習などになろうものなら数人の生徒以外は騒ぎだして自習どころではなかったので、これが浦和西高校なんだと、とても感心して、改めて西高に入れたことをとても良かったと言っています。
自主自立で生徒がしっかりしているとずっと聞かされて、入学式を見てしまったので、がっかりしたという感想を書いてしまいましたが、それはそれで、今はこの学校に入学できて良かったと思っています。
課題が多く、子供は「勉強と部活と委員会の両立を先輩たちはどうやっているんだろう、みんなすごいな〜」と言っています。
暖かく見守って、子供たちを信じてみようと思います。
西高にこの春入学した保護者の者です。
西高生は確かに見た目は派手な子も多いですが、みんなしっかり沢山の課題をこなしているようです。
子供の話だと、部活で忙しく、疲れて、家で課題や予習が出来なかった子達は休み時間を使い勉強に取り組んでいる子も多いと聞きました。
体育祭がもうすぐ開催されますが、子供達は先輩達と共にとても楽しそうに、準備をしているようです。子供は、体育祭練習、課題、予習ととても忙しそうですが、とても充実した毎日が送れています。
まさに自分達で作りあげる体育祭ですね。私も足を運ぼうと思っています。
これからの学校行事も楽しみです。
そして、これだけの生徒や、保護者の方の書き込みも沢山あります。
他の学校の掲示板は書き込みもあまりありませんね。それだけ母校を大好きなのだと感じました。
西高生、頑張って下さいね！
母校を守ろうと言う、先輩達の姿、感動しました！
金髪なにが悪いの
今年の一年の親からの批評が半端なくてかなり複雑だった。
品のない学校に入学させてしまったとかちゃらい。金髪が多い。だらしない。なとなど
調べ不足だろって。
嫌なら入学してこなきゃいい。
生徒もそう。
真面目にやってる人もいるのに髪を染めてる人がいるせいで不真面目に思われるって…笑
じゃあなんで西高入ったの？った話ですよ。笑
だいたいねー、今の時代の西高生を責められても困る！だって校則ないのが伝統なんだから。誰でもそんな学校があったら楽でいいじゃん、楽しそうじゃんって思うよ。それを急に入学したら禁止されるんだもん。でもそうやって頑張って勉強してきてやっとやりたいことできるって思ったのにって失望する人も多いよ。私も今の一年じゃないからそんな厳しくないけどまず注意されるってことがないと思ってたからもう学校に入学した意味がわからなかった。
そんななかでもすごい大切なことを学んだ。
ギャルやりたくて、でも馬鹿にされたくなくてて入学した。中学の頃からわりと派手にしてた。
けど、私は気づきました。
自由は怖いってこと。そして私は自分の価値を下げてるってこと。ギャルが普通の女の子からしたら怖いってこともギャルじゃなくなって普通の女の子と絡むようになって知りました。
西高に私を受からせてくれたのはこの事を気づかせるためだったようなきがします。
