浦和西の1年生の父兄の一人です。中学校の学生服で問題ないと思います。ボタンだけ一般的なものに買い替えて付け替えしてあげればいいと思います。
入学式だけのためにナンチャッテ制服やスーツは必要ないですよ。男子の多くは中学校の制服だったと思います。塾は一人一人によって違いますから断定的なことは言えませんが本人の意欲しだいでしょう。
内緒さん、ありがとうございます。
入学式は中学の学ランで行こうと思います。
塾は、本人に確認したところ行く意思が無いようです。経済的に余裕が無いのですが、チャラチャラしてるので不安です。
案の定、部活にも入らずバイトして遊ぶお金が欲しいと言うし、がっかりしてしまいました。
自分で道を切り開く自主自立の精神を養ってくれることを願います。
部活にも入らずバイトして遊ぶ金が欲しいというのは残念ですね。もしかしたらお子さんは高校受験で塾の費用に親に負担をかけたから高校では親に負担をかけないようにしたいという気持ちがあるのかもしれません。受験を終えたばかりですから高1から塾を押しつけることなく、もう少し長い目で見てあげればいいと思います。
子供のすきにさせてあげるっていうのもありだと思います。人生の中で一度しかない高校生活なので子供がやりたい事を思い切りさせてあげた方がいいです!しかし程ほどにね♪
ありがとうございます。確かに、親に負担をかけまいとお年玉も私立の受験料にってくれた子なので、考えてくれていると思います。その気持ちは嬉しいですが、それより勉強も部活も頑張って、かけがえのない友達を作って心身健全に成長してくれる事が一番嬉しいんですがね。
好きなようにさせるのもいいかもしれませんが、まだ、考えが幼いの直ぐに変な方向へ行きそうです…。
親に負担をかけまいとお年玉も私立高校の受験料にと言ってきたお子さんなんですね。アルバイトの話しも小遣いや毎月の携帯代は親に支払わせず自分で払いたいという気持ちがあるのでしょう。その気持ちは十分に理解できます。ただ大学受験は全国の進学校、私立中高一貫の生徒、浪人して頑張る予備校生らとの勝負となります。高校生活は勉強がすべてではないとしても西高は課題も多いですから、アルバイトすることが本当に本人にとって必要かどうか1学期のうちに何度か話し合ってみたらいかがでしょうか。
よく話し合ってみます。ありがとうございます。
大学受験を見据えた高校生活であること、また、かけがえのない高校生活を部活を通して味わえる事が一生の財産になる事を伝えてみたいと思います。ここで相談出来た事に本当に感謝です。
最近は無利息で奨学金を借りる家庭も増えているそうです。無利息で借りて返すのは本人が将来就職してからなので親に負担をかけまいという気持ちの強い生徒には合っているかもしれません。大学生になってからアルバイトはいくらでもやる機会はあると思います。高校生活は大学受験を見据えて、勉強と部活に打ち込むことが高校で成績不振に陥らないことにつながると思います。