だよねー!!!
言うだけなら簡単だから言いたい事、言いやがる!
お前らはいったい何処ぞの大学に行ったのか聞いてみたいよなー!
都内私立は定員削減化もあり大変な部分も多いと思いますが、高1、高2から計画的に学習を続けられれば、川南生もチャンスは十分にあるので頑張ってください。
川南生は本気を出せばすごい!!
埼玉大学、青山学院大学進学のOBより(他の川南卒業生もエール送ってくれ
東京六大学合格、進学したOBです。
合格る大学より、行きたい大学。
社会人なると分かりますが、少なくとも受験の努力は報われる。
予備校に通い、テキストを繰り返す。
飽きずにやりとおす。それだけ。
浦高や春日部も川南も同じ高校生。
部活で、県大会出場や甲子園行くより断然簡単ですよ。
埼玉県公立高校
偏差値目安 2020 (普通科)
県立浦和 72
大宮 70
市立浦和 69
浦和一女 69
県立川越 67
春日部 66
川越女子 66
所沢北 65
蕨 65
越谷北 64
浦和西 64
不動岡 64
熊谷 63
越ヶ谷 63
川口北 62
和光国際 62
川越南 61
熊谷女子 61
浦和南 60
大宮北 60
熊谷西 60
所沢 60
川越南に入るのは難しいはずです。在校生自信持って
実に面白いね
この学校関係者の皆さんは。
色々な意味で、エネルギーに満ちていますな。
今後も注目させて頂きます。
偏差値はその母集団でかわるしね。
中学の北辰対象者の役半数は大学受験しない。
大学受験の母集団には、中高一貫や、浪人も入る。
国立と私立、文系と理系でも母集団がちがうから全く
偏差値は別物。
大学の一般受験はそんなに甘いものじゃない。
人それぞれ価値観は違うから、在校生に任せればいいんじゃない?
川越南でいい所いこうと思ったら、本人の意思と正しい努力が必要だよ。
たぶん、在校生に任せたから今の状況だと思います。大人がきちんとした環境を整えてあげるべきでは?
川南は学校公式として大学実績の目標や方針を打ち出すべきです。
数年前まではGMARCHに進む生徒が年々増加していてそのままで良かったと思います。しかし、近年私大の難化により方向転換が求められています。
上位層の私立専願を上手く中堅国公立に向かうように、授業のカリキュラムを組み直すべきです。
特に
数学利用で明治、青学、立教などに進む文系の川南生、国公立もぜひ候補に入れてみないか?
私立が難しいからって、中堅とはいえ国立に変えるのは危険。
やる事多くなり、結局どっちつかずになる可能性が多いし、1年からコツコツ勉強する必要があるから川越南の青春してますって感じはなくなるだろうね。
1年からなら間に合うかもしれないが、現3年で5教科センターレベルが終わってないなら、来年こそ国立は受けない方がいいぞ。現3年は、センター最後の年ということを忘れず、私立専願ならそちらで進んだほうがいいから。
浦和高校でも明治大他MARCHを併願する生徒が増えているようです。安全志向はしばらく続きそうです。
川越南も毎年二桁前後出せている中央大、法政大の合格者をもっと伸ばすのも良いでしょう。
学習院大学もアクセスが良いのでオススメです。
ここに書いてないで電話しなよ
卒業生や保護者は川南に激励の電話しても良いと思うぞ。
学校関係者もここ見てるから、書き込むのだって無駄ではない。
川越市には公立の共学進学校も必要。川越南が力つけるしかない。
>近年私大の難化により方向転換が求められています。
まだこんな人がいるんだ
私大難化は受験大手のプロパガンダで、実際は難化していない。
・厳密にいえば、2017、2018と私大文系3科目専願の王者早稲田が一般個別の合格者数を絞りこみ個別入試が難化。これはいわれる定員厳格化が主な理由ではない。
MARCHなど他の私大も早稲田に同調し入試合格者数絞りこんで「2017,2018の入試は難化」。
・ここが重要だが、2017,2018の私大文系入試は難化でこれは盛んに宣伝されているが、
現行課程への移行時2015,2016入試の私大入試はかなり易化している。これは全く報じられず、受験大手も表に出さず隠している。
つまり、前2年で早稲田以下私大が易しくなり過ぎ、入試合格者総数も増え過ぎたことから、2017からは入試入学が減るのを承知で入試合格者を削減した。
・厳格化というが、上位大手私大は2016年もたいして学部入学定員を超過しておらず、法政を除く全私大が不交付の基準内。
2018春の学部入学者数は、慶應と学習院が全学でやや超過した以外は定員割れ。明治は7%割れで私学助成減額。
・2019は前2年とは異なり、上位私大は志願者数減少、前年の定員割れで入試合格発表は対応が別れたが、MARCHは志願者減に合格者増で易化。早稲田は前年並で、今年も入学者が300人ほど減少。
つまり、上位私大入試は2015,2016と易化、2017,2018と難化、2019やや易化で、5年前と入試難易度は同じくらい。
私大入試離れで入試レベルは低下(私大入試の母集団悪化で
偏差値は上がった募集も多い)。
・私大が入試入学を減らした分は指定校推薦や特別推薦、AOに回ったので私大は無試験入学の比率が高まり入学レベルは下がった。
指定校推薦の食いつきは思ったほどよくなく、学部入学者が大幅減で定員割れ。
とりあえず、高校3年間みっちり勉強して駅弁や早慶SMARTCHにたくさん合格してくれってことよ。
行ける大学ではなく行きたい大学へ!
2019はMARCH未満の国学院などが絞りこみで2月入試は難化。
しかし2月の手続者は少なく、多くの私大で定員を下回る入学候補者も確保出来なかった。
近年の私大入試は3月の繰り上げ入学者が多くなっているが、今年は酷く、多くの私大が3月末まで繰り上げ。
例年は繰り上げを出さない中央大が繰り上げ、法政が3月下旬の繰り上げを出した。上智、立教、青学、東京理科大は毎年3月まで繰り上げ合格を出している。明治は予め入試を低倍率激易化にして対応。
今年は、専修大が下旬に大規模繰り上げなど中堅私大で2月の絞りこみと繰り上げ乱発が顕著で学校,予備校が混乱。
早稲田は補欠繰り上げ発表後にも不合格者から繰り上げがあった模様。入試合格絞りこみを進めたが慶應優位は動かず2016→2018で入試入学が914人も減少。2019も、推薦入学が増えたはずだが4月入学者全体で230人ほど減った模様。4月入学定員割れは全学で5%を超過。
また、3月入試の合格者数も倍増だった。
・埼玉県の私大は引き続き志願者数大幅増の傾向で、多くの私大で定員割れをとりあえず脱した。
・2017,2018と実際にレベルが上がったのは国立大学
高校入試の都県
偏差値60前後の高校は、国立大学の合格者数を出すのが難しくなっている。
国立大学の受験生は高校内トップレベルの生徒なので、高校入試の
偏差値が60といっても実際はもっと上の層
・私大が難化したといわれた2017,2018とも、東大合格者数上位40高校(非公表除く39校)からの現役進学者数は、慶應、早稲田とも減少。
慶應は2016年652人から、567人、2018年508人へ、
早稲田は2016年570人から、555人、2018年515人に減少。
上で触れていないが、慶應はもちろん全私大の頂点で、早稲田ほか私大の入試絞りこみ
偏差値操作とは一線を画した安定した入試を続けている。そのためやや易化した。
>2017、2018と私大文系3科目専願の王者早稲田が一般個別の合格者数を絞りこみ個別入試が難化。
3年2学期河合塾全統
模試の、一般個別入試の早稲田大の志望者平均
偏差値は上がっていない。
個別入試は合格者を減らしたので難化した。実質倍率UPで学内重複合格も減ったが、合格者の手続率は上がらず(つまり実質で辞退率上昇)、入試入学が2年で914人も減少。
高校入試の
偏差値が50〜65程度の都立高校で、私大が難化したとされる2016以降で早慶上MARCHの合格件数を目立って減らした高校は見当たらなく、寧ろ増えた高校が多いのではないだろうか。
もちろん2016以前は都立高校に限らず1都3県全体的に増えている。高校の私大合格件数増加は私大入試の易化が主因で、10年間で早慶上MARCHの合格件数が増えたからといって進学実績が伸びたとも言えない。1都3県にある数百校が2016までに大幅増している。
川越南の今年の国立大学合格者数は、埼大2人、茨城大1人の3人だった。
公立大学も合格3人、国公立合格合計6人で、6人とも現役合格だった。
埼大は教育学部に推薦募集が100人以上ある。今年、川南から埼大前後期入試での合格者はいたのだろうか。
現在の埼大は、学科により異なるものの前期入試ではセンター試験で文系8理系7科目で7割半程度の得点が合格者平均。つまり、(県立)川越高校の現役生校内平均でも埼大前期合格は難しい。
教養学部前期は7割台後半が合格者平均、後期入試は文系8割台、理系は各学科8割前後。
配点におけるセンター試験の比重が高く、7割未満の合格者は教育学部の実技系専修を除くとほぼ存在しない。
埼玉県内の全高校で、現役生の校内平均で埼大合格レベルに達しているのは浦高(埼玉県内で最も入学者の学力が高い高校)しかない。今年は国立大学に現浪259人合格。
川南に文系の国立型受験生はいたのだろうか。現状では国立志向は難しいように思える。
早稲田は埼大前後期入試合格よりも入学は易しい。早稲田の個別入試合格は傾向とノウハウが必須で、暗記勝負。文系は3学部併願が受かり易く王道で、全統
模試の
偏差値50台からの入学者も多い。
1都3県では高校入試の都県立
偏差値が60もあれば早稲田大の合格者数は二桁、慶應に上理MARCHGを含めた10私大合計は三桁が普通。
学力上位が志望校にせず、3科目選択式で
数学なし、併願可の私大文系入試はやはり易しい。志望校以外では妥協せず1浪も視野に入れれば(特に運動部)かなりの生徒が合格に近づく。
選択問題の他校に合格実績が見劣りしているが、当面は早慶上理MARCHGを目標校に、先ず私大で上記
偏差値相応の合格実績を高校の目標にするのがいいのではないだろうか。
↑アンチ早稲田か?
最近、私大は早慶上智、GMARCH以外の表現が多く見られ始めました。
早慶
SMART(上智、明治、青山、立教、東京理科)
法成中学(法政、成蹊、中央、学習院)
法政、中央大なども就活や世間の評価は明治、青山、立教とも大差はありません。
この2校で合格者50名を目指しましょう。
川越南高校は数年前に法政大学の現役合格者が30名、浪人含めて35名出ました。あなた達の実力なら適切な努力をすれば行けますよ。
ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃと
うるさいな〜! の 君 へ
卒業生一同、期待しているぞ。
最後まで諦めるなよ。
しっかりな!
上で法政35名とありますが、これは合格実績で、重複や併願なども入ります。実際の人数はもっと少ないでしょうね。
最近では、所沢北は進学実績、学部など記載があり、そちらのデータはとてもわかりやすいです。
所沢、坂戸、松山などもネットで合格実績でなく、進学実績を載せています。
進学実績を載せている高校は、実績がどうであれ信用できますね。
2019年度が易化してるわけないだろ。今年の河合の予想
偏差値見てないのか?ともかく、川越南生がんばれ!
MARCH5大学の入試難易度は大差ない。
だからMARCH志望は普通は立教明治を第一志望にする。法政や、法学部以外の中央大はその滑り止めが多くなる。青学は中央線より南の住民が多く埼玉県は少ない。
>2019年度が易化してるわけないだろ。今年の河合の予想
偏差値見てないのか?
多くの私大で易化したし、推薦が増えたので私大入学は前年よりも易化。国立大学が難化した。
河合塾の入試ランキングは入試難易度通りではない。だから「予想」とある。実際は
偏差値ではない。
その予想
偏差値も2018より下がった募集は多い。
私大文系専願は、
数学が算数の分数計算からできない。だから同じ業者の「
偏差値」でも数年スパンで、レベルダウンしたのに
偏差値は下がらない,上がったということすら起こり得るのは理解できない。
↑算数の分数計算ができないと言うのは、私大文系専願にそのような一部の学生もいると言うことですよね?
川越南は半数以上の生徒が中3の
偏差値60以上で、学校の通知表はワンランク上の高校と変わりませんよ。
川越南クラスの生徒は
模試レベルで穴があるかもしれませんが、小、中学校の定期テストレベルのことはできています。
さすがに、算数の分数計算もできない川南生を見つける方が難しいはずです。
日本のトップの大学の文系学生の
数学力−学力調査
戸瀬 信之(慶応大学経済学部教授)
西村 和雄(京都大学経済研究所教授)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3051440.pdf 表3 は、学力調査をした各私大の文系学部のデータである。a からkまで、難易度順に並べてある。
a2、b2 とb3を除くすべては経済学部である。aからdまでが、難関校である。
特に、a1とb1は全国的に見ても私大のトップ校の経済学部で、難易度は同じである。
a2 はa1 と同じ大学の文学部、b2 とb3はb1と同じ大学の人文系学部と教育系学部である。
(→aとbは私大トップ校、bには人文系学部の他、教育系学部があるということからbが早稲田、aが慶應ということが分かる。)
数学未受験者の学力
それでは、
数学未受験者の学力はどのようなものであろうか。私大の幾つかの大学と学部を取り出して、各私大の独自試験で
数学を受験した入学者と、独自試験とセンター試験のいずれの
数学も受験しなかった入学者に分けて、問題ごとに正答率を
比較してみよう。表4 を見てほしい。表4 は2 次方程式を解の公式を使って解く問題で、右側の数字は正答率である。
A2 は日本のトップの国立大の文学系類、B2 はA2 と並ぶ国立大の文学部、他は、表3 であげた私大である。
私大トップ校b1(早稲田政経) の独自試験での
数学受験者は、80%弱が正解であるが、
数学未受験者は、30%弱しか正解していない。
同じ大学の人文系学部(早稲田一文)では、正答が15%以下である。日本を代表する私大の人文系学部でも
数学未受験者の100人中85人が2次方程式を解けないことになる。
表4 No.16 の正答率
問題:x2 + 2x - 4 = 0を満たすxはx = (16) である。
数学受験
数学受験なし
私立a1慶應経済 96.3% 27.5%
私立b1早稲田政経 79.4% 32.7%
私立a2慶應文 13.6.%
私立b2早稲田一文 14.1%
「分数ができない大学生」というベストセラーに、早慶文系の新入生に対して行った基礎的な
数学計算問題の調査結果が収録されている。
調査時、早稲田政経入学者における、入試で
数学を受験した学生の割合は1割ほどである(本書文中より)。
上の抜粋問題は分数ではないが、分数が苦手な傾向は早稲田文系専願生・卒にあるのではないか。
だから何なの?
ディズニーの遠足復活して良かったね!
高3生は受験頑張ってたくさん合格してね。