正直に言うと、
偏差値64では厳しいと思います。
自分は在校生ですが、どの人も最終的には
偏差値を最低67にはもってきます。
つまり、12月の北辰テストでは最低67の
偏差値は必要だということです。
内申書においては自分自身同じようなものだたので考えすぎる必要はないと思います。
はじめに
偏差値64では厳しいと言いましたが、まだ12月の北辰テストもありますし、まだまだ受験当日までにやれることがたくさんあります。
ちなみに、おすすめなのは、朝学校に行く前の勉強です。自分は毎朝1時間?2時間
国語の文章題をやっていました。
終わりになりますが、まだまだ学力は上がります。そして、まだまだ合格の可能性は大いにあります。希望を捨てず頑張ってください。応援してます。
要はのびしろの問題。大学受験でたまに
偏差値いくつで判定Dで東大に受かってというのがありますが、
偏差値が低くDでも受かるのでなく、その時点ではそうかもしれないが、基礎力があり着実に応用力がつき特に冬休みに一日10数時間勉強して飛躍的に伸びたケースだと思います。プロ野球で言えば、打率2割が250、270、290、300と伸びるよりも2割がある時点でコツを掴み一気に250から300になる(昨年の巨人の坂本)ようなケースです。前提として基礎力をつけ絶えず努力する。そうすると一次関数の右肩上がりではなく2次関数の右肩上がりになる。そういう瞬発力がだせるか。内申は3年間の成果だが。