部員数は少ない。先輩後輩関係は人それぞれ!あまり期待しない方がいいとおもうよ!でも、顧問の先生は素晴らしいです。あと通知表を必ず顧問の先生にみせなきゃいけない…
部員数は少ないです。でも、野球部専用のグランドがあり、野球をする環境はすごく整っています!
先生は部活動では、厳しいですが
進路のことや学校生活のことを気にかけてくださり
とても優しい先生です!
とってもなかのよい野球部ですよ(*゜Q゜*)
昔、高校野球をやりたくて、野球部に入ったが、そこは細田宗教法人であり、大切な思春期を台無しにされ、その後の人生に影響した。高校野球を普通に出来る野球部であって欲しい。
練習中、エラーをしたら全員に文句を言わせる。それが本人を鍛えるためなどと言っている。何もわからない指導者でも教育者でもないたんなる自己中の悪魔だ、そんなことをしても伸びないしチームも一つにならない、思春期でそんな環境で洗脳を受けるとネガティブな自分を信じられない人間に育つ。顧問に勝手になり長年にわたりどれだけの人をダメな不幸な人間にしたかしっかり反省して欲しい!
絶対、萎縮しながら悲壮感漂わせた3年間より、ハツラツ、生き生きと3年間過ごしたほうが、上手くもなるし、卒業後もいい方向に行く、昭和の偏った精神論を押し付けないで欲しい!
高校野球もこうあるべきだ。わからない指導者は退場すべき
連盟が掲げる10の指導理念の中には「ポニーの主役は少年たちである」「大人のエゴイズムで少年たちを傷つけてはならない」「選手の指導をとおして指導者自身が成長すべきである」「選手は自分の所有物ではない」といった踏み込んだ内容のものまである。アメリカから伝来した野球は、日本で独自の文化として普及し、根付いていった。その過程で、勝利以外に価値を見出さない勝利至上主義が広まり、そのしわ寄せが選手=子どもたちの故障という形で顕在化。近年、投球過多や練習過多、行き過ぎた指導などが広く社会問題として取り上げられ、子どもたちを取り巻く野球環境は少しずつではあるが確実に変化している。