私は、書道とってるんですけど結構眠いですね
1回の授業で2時間あるんですけど、1時間は書道の歴史とか学んで2時間目で書くって感じです。
学期末にテストもあります。そこまで難しい訳じゃないけど、めんどくさいです。
音楽は歌のテストとかあるらしいです。
なんか大変そうです。最近はビデオとかずっと観てるらしいです。
美術が1番楽そうです。でも提出物がたまにあるらしくそれはちょっとめんどくさそうです。でも、テストとかは無いと思います。
私も書道を選択しています。
先生の落ち着いた声が生徒の眠気を誘いますが、先生も優しいですし、いいですよ。提出物は、各学期末にノート提出があるくらいです。
どの教科にも言えるのは、全体的に緩めであることだと思います。
僕は音楽を選択していますので、音楽についてだけ説明します。
結論からいうと個人的に音楽はおすすめできます。
まず普通のパターンでは、週1で2限分ある授業のうち、1コマ目は歌、2コマ目はリコーダーまたは手や体を叩いてリズムをとる「ボディパーカッション」というものをやります。
また今の先生の進め方は歌いっぱなしとかではなく、ちょくちょく雑談を挟んでいるので、疲れたりとかはしません。文字通り「音を楽しむ」授業なので大変ってことはないと思います。
成績は、歌のテスト(全学期末)、リコーダーのテスト(ほぼ全学期末)、ボディパーカッションの発表(1年に1回)、筆記テスト(2年生の2月頃) でつきます。
ただ2020年度は感染対策が理由で歌が歌えなかったり、リコーダーもできない状況が続いたので、1年生も3学期に筆記テストがあったようです。
音楽選択者です。緊急事態宣言下では歌・楽器演奏ができないため、映画鑑賞や楽典(音階とかの勉強)がほとんどでした。
二学期は緊急事態宣言が出ていなかったこともあり、イタリア歌曲とボディパーカッションもありました!
映画に関しては音楽に関連している且つ少し昔のもののため、自分では選ばない作品を観られるいい機会でした。先生も知識や経験が豊富なので、貴重な話を聞けるのが個人的によかったです。
音楽と書道は筆記試験があるので、そういうのを考えたら美術が1番のびのびしているのかもしれません。私が選択していないのでなんとも言えませんが…(美術のレポート提出は他の方が言ってるようにあります)
私は美術を選択しています。美術は先生もおっさんでまあまあゆるいです。提出物もあまりなく私のクラスでは女子は絵が上手い人が多いですが、男子はみんな下手くそでよくそんな技量で美術選択したなってやつばかりです。席にもよりますがスマホ触り放題です。
私は1番前の真ん中ですが触っています。
美術の提出物はレポートといっても感想書くだけとかです
美術最高です美術しか勝たん喋り放題スマホいじり放題内職し放題です