内申点は、自分では大体しかわからないようになってます。算出の仕方としては、9教科の評定を、それぞれ教科毎に3学期分平均したものを足して、それを1年分の合計とします。例えば
英語が1学期4・2学期5・3期5の場合、
英語5として計算します。それを9教科分足した数が1年分の内申点です。3年生は2学期分だけで算出するのかな、多分。だからはっきりした数字は自分では知り得ないまま受験します。だいたいの計算は自分でできるので、皆その大体の数字を言っているのだと思います。成績にバラつきがあって、1学期2・2学期5・3期3なんて場合は、どんな数字になるのか、先生も悩むところでしょうし。自分のはっきりした内申点が判明するのは、受験後申請して成績開示してもらった時になるので、自分では少し厳しめに計算しておくといいですよ。
まだあと5ヶ月くらいあるんだし、その間の努力次第ではないですか?制服とか、動機がなんであれ、勉強ひたすら頑張るしかないでしょう。内申は110くらいはありますか?そのくらいなら当日の点数370以上で合格の可能性がみえてきます。内申がそれより低いなら、当日の点数もっと取らなければ、倍率が高いので難しいです。取り敢えずここを目指して頑張って、年末までに成績が伸びなかったらまた考えればいいのではないでしょうか。とにかくこうしてる間にも差がついていくのですから、学力足りてないなら尚のこと勉強しないと・・・応援してます。
「ぜったい諦めないです」、ぞの気持ちが大事ですよ。その気持ちを受験日まで持ち続けて頑張って下さい。倍率的に厳しいですが、あなたのような方は、応援したいですね。あとは、滑り止めの私立に合格した時に油断しないことですね。ガンバレ!