入試相談を併願推薦と表現しているのは、大人の都合というものです。実際には、併願推薦ではなく、一般入試だけれども事前に合格が決まるという、本来は文科省が禁止している方式です。中学側、高校側ともに、その点は意識しているので、はっきりとは合格が決まっていると教えてくれません。中学教師が他に安全校を受けなくても良いと言うと、不思議なことに必ず合格します。もし不安であれば、中学の担任の先生に、安全校は他にも1校必要ですか?と聞いてみると良いです。必要ないと回答があれば、それが答えです。安全校として受験するなら、併願の受験での合格が決まっているはずです。AEMは入試相談による合格の約束はありません。
進学コースは入試相談でほぼ合否が決まって(たまに落ちる人もいるみたいだが)、特進コースはその中で成績優秀者が入れるというかたちです。
ここの学校は併願推薦ではないからと他校を併願推薦にするように言われています。進学でも落とされた先輩が過去にいたそうなので(内申45)当日点は6割はないと安心出来ないかもしれません。その先輩は私立は八千代松陰し併願していなかったので公立はチャレンジ出来ず2ランクぐらい落として公立に進学しました。しかし、中学によるところもあると思うので担任の先生に確認した方が良いです。うちは他校で併願推薦をとり、こちらでも入試相談をしてもらうことになっています。周りもそのような感じです。
松陰には併願推薦はありません。建前としては一般入試なので推薦自体がないです。一般入試の定員のなかで、推薦モドキの裏システムを運用していて、それを中学教師等が便宜上の表現として、単願推薦・併願推薦と呼称しているだけです。一般入試で試験前に合格が確定するのは、本来は文科省が禁止の通達を出している方式なので、入試方式の正式名称などありません。あえて正確に表現するなら、中学校が窓口になっている「不正入試」です。上の方で、高得点で落ちたという話は、中学側が裏システムでの話を通していなかったからです。事前に合格する生徒は決まっているので、裏システムを使わない生徒は殆ど不合格になります。
保護者であるという自覚があるなら、この学校のことをもっと調べて下さい。過去の不祥事についても。これでは子どもが可哀想です。
不正入試ではありませんよ。現に千葉県の私立高校では八千代松陰初め、千葉英和や千葉敬愛など中堅上位から東葉など多くの高校で導入されています。不正だったら既に無くなっています。
内申満点で落とされた先輩の話を書いた者です。
入試相談は通していたそうです。その先輩だけでなく中学で受ける人全員分の入試相談をした結果で、です。
その高内申の先輩は
過去問を1年分しかやっていなかったそうです。この先輩の例だけではなく「中学によっては」入試相談を通していても落ちることがあるのかもしれません。憶測ですが。。。なので担任の先生に確認した方が良いと書きました。
入試相談をしただけで、確約をもらっていなかったからでは?不正は承知の上での確約なので、中学の先生によっては入試相談の結果をはっきりと教えてはくれません。
不正ですよ、だから募集要綱のどこにも単願推薦、併願推薦の文字はないし、内申の基準も公表されていない。
入試相談が通っていても落ちることは有るみたいなので気を付けてください!毎年数十名は落ちてます!
だから、「入試相談を通す」≠「入試相談をする」なんです。「入試相談を通す」=「確約をもらう」です。
保護者への通知が上手くいってなかったのでは?はっきりと「確約が出たor確約が出なかった」とは言えませんですから。
上の人へ
八千代松陰は確約ではありません。
気になるなら聞いてみてください。
同中で内申オール5の人だけ入試相談していなくて
その他の人達だけ入試相談をしたってこと?
なんで、わざわざ1人だけ入試相談をしないとか謎
たんに当日点がとれなかったから落ちたんだと思うが
そもそも公立高校でも合否判定に内申点は加味するはず。ここの入試は内申点重視なだけでは?点数に自信があるのであれば、点数偏重の学校受ければよいだけだと思うし。