併願受験なら、個別に私立の対策で時間を費やすよりは、県立の
過去問を解きまくった方が良い時期だと思う。残り時間は意外と少ない。合否の基準が明確な県立高校の試験対策に注力するのが、一番確実だし努力も報われるよ!!
↑の人の考えは危ないです。県立の後受けれる私立は殆どありません。一つも受かっていない状態で県立高校入試をすると焦りますし、とてつもない不安に駆られます。最悪、
偏差値40台のところになります。とりあえず、私立の方が早いのでそちらをしばらくは対策して、私立高校入試の後に県立の対策をするのが一番合理的です。
一応ボーダーは7割5分(低い年は7割)と言われているから、
数学は今のままなら問題ないと思う。
国語の古文を対策した方がいい。古文は現代文とか知識問題よりはるかに覚える量が少ないから、ほぼ満点狙える。しかもこの高校は毎年にたような動詞とか使われているから対策しやすい。
国語の知識は今までの努力が反映されるし、今から対策は現実的でないから、諦めた方がいい。
あと
英語が厳しいこというけど低すぎ。それだと、進学コースの一般入試のボーダーと同じ。
英語を全体的にしっかりやった方がいいと思うよ。
古文対策は具体的にどのようなことをすればいいんでしょうか?
英語は長文の文章が長くなるとよくわかんなくなってしまうのでより
勉強時間を費やしたいと思います