裏で合格確約が出ている生徒は、不合格になりません。
それでも、不合格者がいないと「
偏差値なし・ランクフリー」の入試になってしまうので、合格確約のない生徒のなかから、不合格者が出ます。
偏差値でプラス20ぐらいあるから余裕だろうと思って、事前相談を行わないで出願するのは危険です。
偏差値プラス20あるような人は
大学進学実績を稼いでくれるのでさすがに落ちないですよ。それより内申通らない人が
偏差値プラス20ある方が謎です。よほど授業態度や提出物に問題がある人ですね。
高得点に自信があるなら受けてみたらどうですか?
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偏差値プラス20あるような人は
大学進学実績を稼いでくれるのでさすがに落ちないですよ。
県立や他校に入学してしまうので、不合格にしたところで
大学進学実績には関係ないと思います。
実際、IGSを狙っていた生徒さんが進学コースにも合格しなかったと、この掲示板でも報告例が多く見られますよ。
偏差値的に余裕だと思って、事前相談を通さないのは無謀だと思いますね。
↑基本的に、進学コースの「合格者数/受験者数」の数値は例年1.0に近いよ。毎年毎年、そんな感じだけど不合格者は必ずいる。
全員合格させても、入学する総数は誤差範囲なんだろうけど、それだと不合格者なしでランクフリーの入試
偏差値になる。
事前相談を使っていて落とせない受験生が殆どだから、落とせる受験生が落とされるのでは??