うちの子がこの学校に進んだ子とお付き合いをしていました。
同じ公立中から別々の高校に進学した春休みから仲良くしていたのです。
年相応のお付き合いをしていたようですが、初めての中間テスト後からラインで繋がるだけに変化していきました。
何かがあったわけではなく向こうから距離をおき始めたと子どもから聞き見守っていました。
部活以外にやらなければいけないことがいつも山積みで、最後のほうは同じ音楽をプレゼントし合って同じ時間に聞くといったことくらいしかできなくなっていましたね。
もうラインもできないと言われてお付き合いが終了しました。
いつも勉強や課題である楽器の練習を頑張っている様子を聞いていました。
うちの子に国公立志望だと話してたので、その努力が報われることを願っています。
他にも姉の子どもが在籍していますが厳しすぎると聞いていません。
それより大学をどこにするかによってその大変さは異なるのでは?
共通の認識?厳しいとは一体何をさしているのでしょうか?
察するとカリキュラムについていけない子どもを入学させているということですか?
私立で勉強中心のカリキュラム、部活に制限を設けたりしながら頑張らせるなど、学校ごとに特長は様々あり生徒もそれに乗っかってやっている。必要ならば予備校にも顔を出させるなど、器用であればそれも悪くないと聞いています。
学校の方針は変わりません。同じカリキュラムでも子供個人の
偏差値や目指していく進路によってその感覚は違います。
在校生OBなら是非、ご自身の厳しかった体験など具体的なコメントをください。
説得力にかけます。
現在高3、中学からの6年目です。転入してきた例は聞いたことがないですし、見たこともないです。
国立の受験に関しては理系クラスに多いです。多くの理由に、明治大学の理工学部、総合数理学部の
学費が高いことにあるかと思われます。次に多いのは高入生の都立進学校受験失敗した人達です。あとほかの例に小学校の先生、医者、薬剤師になりたいから受験(明治大学に教育学部、医学部はない)という例です。
学校に入ってからは課題がかなり大変です。さらに明治大学の推薦基準に英検2級、TOEIC450点の取得、定期考査の全体平均60点が必要となります。留年生も毎年2~5名ほど出ます。(留年の基準は別にあり)
毎日の積み重ね、予復習が大事です!!!やるべきことをしっかりやっていれば成績に苦労することは無いです。