実際に大学進学に有利になるのは英会話だと思います。でも、英会話だと学期末にテストがないため加点がされないのが不利な点です🥲中
国語やドイツ語、フランス語、ハングルなどはテストがある場合期末に+100点満点中とった点数が加点されるためとってる人もいます👍ハングルは女子に人気です
中
国語などの第2外
国語では、定期テストが行われる教科があります。その際、定期テストの合計点に第2外
国語の点数が足され(ることもあり)ます。そのため、定期テストの学年順位が第2外
国語を選択している人が高くなりやすくなっています。また、第2外
国語で良い評定をとることで、成績表の評定平均を上げることもできるため、そこが有利な点と言えます。
第2外
国語をとる人の中では3分の1位が英会話をとっていますね。とはいえその英会話も20人くらいしかとっていないので、そもそも第2外
国語をとっている人が珍しいです。ちなみに他の第2外
国語も10人前後です。
あ、そういうことなんですね。
第二外
国語(英会話含む)のどれか一つは必須と勘違いしてました。。選んでる人はその分授業の数が増えるのか。
答えてくださったみなさま、ありがとうございました。