女子です。
V模擬では2回中2回C判定でした。最後もです。
残り1ヶ月でも
過去問で合格点を出すことはできませんでした。
唯一希望が持てる点数を取れたのは五日前でした。(模擬テスト)
また、換算内申は基準よりも下でした。よく合格出来たなと思います。(もちろん勉強頑張りました)
来年受験生の方は二月のギリギリまで希望を持って諦めないでほしいです。
自己採点はしてないので開示するまで点数は分かりません。
女子です。
換算内申54。
V模擬は11〜12月ほぼD、1月の1回目C、最後はBC。
CやDばかりで親としては上野や豊島に下げさせようかと悩んでいました(上野や豊島はSやAでした)が、最後にBCが出て、よく娘と話し合い、どうしても受けたいという強い意志が感じられたので受けさせました。
最後の1ヶ月、スマホ封印、とにかく
国語や
英語の長文も解き慣れつつ、理科と社会をなんとか上げようと頑張っていましたよ。
数学は捨てても良い難問以外は解けるように完璧にしてました。
当日、娘的には社会以外よくとれていたと思います。社会だけかなりの大コケをしたので内申が低い分ヒヤヒヤしてました。
とにかく周りの友達が高い内申で受けていたので。。
頑張った甲斐もあり、なんとか合格できました。
振り返ると、V模擬でできなかったところを潰していく作業を娘はきちんとやっていなかったことが12月末に判明。。
基本に忠実でいればもっと余裕を持って臨めていたと思います。
V模擬の結果が低くてもそこからの頑張り次第でいくらでも挽回できます。
一番大切なのは諦めないことです!
すぐ上の、換算54の女子です。
開示されていないので、自己採点ですが、社会がひどい点数にもかかわらず、記述にまあまあ自信があったようでおそらく780点台ではないかと思っています。
平均点が高かった去年でも、この点数での合格者がいたようです。
今年は難度が高かったようですが、竹早、三田レベルから落としての安全圏狙いが周りに多く、平均点が下がったとしても落ちたのではないかと発表まで落ち着かなかったです。
V模擬の判定は低くても良いと思います。
前の方もおっしゃてますが、2月ギリギリまで希望を持って諦めないことに同感です。
最も大切なのは苦手な分野を知り、できるに変えることです。
うちも最後の2週間はV模擬や都立の
過去問等で安定した点数がとれるようになっていました。
来年受ける方の参考になれば嬉しいです。