無理です
1月から追い込んだって差は埋まりません
偏差値が高い東高校志望の人達は夏休み辺りから勉強を始めています
遅くても10月〜11月から
併願校が決まってるなら受けても良いと思います
どこの中学校在籍で、
模試の種類がわからないし、得意科目・不得意科目もわからないので、何か良い勉強法と言われても漠然としてわからないけれど。
この1か月で確実に数点を稼げるようにすべき。
数学なら前半の計算問題は取りこぼしをしないようにする。
国語は漢字の読み書きを徹底的にやる。暗記物の社会は、あいまいな個所を徹底的に暗記する。都道府県の○○地方の気候・生産・人口・地形の特色を見極める。
得意科目を伸ばすのか不得意科目の取りこぼしを減らすのか? 塾に行ってると思うので先生に良く相談してください。
あと、併願校も決めてると思うけど内申点で確約校が決まるはずだから、その抑えは確実で かつ君は納得してるんだよね。
東の倍率が1.2〜3倍を超えてくると内申と試験点数のA値で合格枠に入るのは、なかなか厳しいかもしれない。よって二次選考に入るためには300点に60点以上の上積みは必要かも。
確か
英語が1.5倍の換算になると思うから貴殿の得意科目が
英語であることを祈る。
内申95は、主要科目はそこそこ出来ているが主要でない4科目で足を引っ張り内申が伸びにくい人がいる領域でもあります。私立併願校も満足できるところが選びにくく、もしかすると私立を一般受験することも視野に入れる人もいるのですが、この場合、私立の問題がレベルが高いので、3科目はそちらの
過去問をといてレベルを上げるという極端な対応方法もありますので、すでに返答された方の異なる観点ということで記述しておきます。
なお、社会は非常に点数が取りにくい事が知られているので「社会で大きく点を稼ぐ」のに注力するよりは、取った点数が加算される
英語に注力したほうがよいです。頑張ってください。なお、合格できる点数イメージを以下に表記しておきます。最終的に使える時間で全力で勉強をしていけそうかどうかの判断にしてみてはいかがでしょうか。
<補足→内申95で合格する点数イメージ>
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英語87点→1.5倍加算で130点扱い
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数学60点←大問題以外は取りこぼさずとる。
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国語78点
・理科70点
・社会43点←例年点が取りにくい