学校に雰囲気、カリキュラム、教育方針、部活動の状況などは7月からある学校説明会に積極的に参加して理解して下さい。参加している中で自分が行きたい学校が絞れていくと思います。
模試も積極的に受けて下さい。入りたい学校と自分の実力を一致させる必要があります。くまこさんは内申がいいとはいえないですね。平高は昨年度は4:4:2で内申の点数割合が高かったので、2年生35だと3年生で相当頑張らないといけないですね。ただし試験本番に強く、
模試で常に
偏差値が65以上取れるのであれば、トップ校も夢ではないと思います。
個人的には部活動を引退したら、塾に入ることを勧めます。今まで塾に行っていなかった人ならば間違いなく学力は伸びると思いますよ。
内緒さん@在校生さん、こんなに早く回答していただきありがとうございます。内申の割合が高い高校は、3年の内申点がよほどよくないと難しいということですね。そのような視点で考えてみたことがなかったので、資料を見直してみます。
模試も受けたことがないので、自分の
偏差値がどれくらいなのかわかりません。とにかく、勉強する時間を多くしてがんばってみます。
高1生@在校生さん、コメントありがとうございました。とても参考になります。やはり実際に説明会に行き、直に雰囲気などを感じてみることが大切だとあらためて思いました。早い段階で平沼高校をはじめ、関心がある学校を一度、訪問してみます。
私はほんとに内申がなくて112で挑みました。
今年がたまたまそうだったのかも知れませんが、
英語、
国語は私立向けやれば県立の問題なら得意科目であれば100点とれます。
私立向けといっても滑り止めレベルのところでは
なく
早慶MARCH附で。
かく言う私が100点取れたわけではありませんが、
理社がぼろぼろでも一応受かりました。
今年は倍率が低かったからかもしれませんが。
県立は教科書がっちり完璧にすれば苦手な人でも85点いくぐらい基本が大事な学校だと思います。
逆に言えば、得意科目は私立向けやって100点とれば周りと差がつきます。私立=金がかかるから却下
で
過去問も解かなかったとしたら、高校行ってちゃんと私立向けやってた人に追い越されますね。
難関私立向けの
英語は高校レベルの知識も文法も使います。入学して、周りがそれを必死こいて覚えてる間に自分は大学受験に向けて一歩リードできます。
将来見据えたらどっちがよいかは明白かと思いますが。これはもう翠嵐川和がどうのこうのという問題ではないのではないかと。翠嵐は
早慶MARCH附狙いの人の滑り止めと言われてます。