たしかに合格実績は川和の方が良いですね。ただ、ここでいう「
偏差値」は「入試本番でどれだけ力があるか」のことです。
実際昨年度の合格者平均点は横浜緑ケ丘が川和を僅差ではあるものの上回っています。それに川和には特色検査がありませんでした。そういったところで「差」がついているのではないでしょうか。
緑高の特色が、
偏差値を測るものだとは思えない。無論、入試得点になるものだが。
たまたまであるように思います、長い目で見たらやはり川和でしょう。
たしかに弊校の特色検査は
偏差値を測るものではないですね。すみません…。ただ面白いデータが得られたので下に記述します。
「進学実績は川和の方が良い」と仰いましたが、例えば2016年度の早稲田の合格人数を比較すると川和は88人で横浜緑ケ丘は78人となっています。一見川和の方が進学実績が良いように感じられますがこれこそ数字の落とし穴です。川和の募集定員は318、横浜緑ケ丘は278です。根本的に1学年の人数が違うんですよ。すると川和の一学年あたりに占める早稲田合格者の割合は27.7%、横浜緑ケ丘は28.1%になり横浜緑ケ丘の方が早稲田への合格実績は良いことになりますね。難関私立大学への合格実績は多少
偏差値を比べる際の指標になりうると思いましたので。
私立大学の合格実績は意味ないと思います。
私立大学ですと、実際には、補欠の人が
入学していて、合格者は辞退者だらけで、
実際には、まったく入学していないからです。
結論なぜそこまで川和を緑ケ丘より上にしたいのでしょうか。あなたが何を仰ろうと事実?というかこのサイトの数値は変わらないんですよ。
緑ヶ丘は女子比率が際立って高いですね。
それでいてこの実績はかなり評価できると思いますよ。
川和は3科目しかできなくて、頭悪いイメージ。
みんこう?という学校の口コミサイトで
川和の
偏差値抜かしていましたね。
68から69へ上がったようです。
東大野球部の正捕手は川和卒、エースは翠嵐、その他の神奈川の高校出身のベンチ入りは、栄光学園、浅野、湘南のみ。
緑高出身者は0。
すいません。
他県から引っ越してきたものです。
私立の女子校って聞いていたんですが、違うんですね。
⬆緑ヶ丘女子のことでは?
まあ、その程度の知名度ってことだな。
川和はいつまでブランド私大への進学という
低い指標でマウントをとり続けるつもりなんでしょうね。
ダサいわ。いい加減、ブランド私大のメッキはとっくに剥がれていると思うがな。 ++
え?国公立進学率だと緑ヶ丘は最悪じゃない?
川和に勝ててると思ってる人がまだいる事に驚くわ
旧帝一工合格数
川和13
緑ヶ丘4
緑高を知らないって、どんだけ無知(笑)
低
偏差値さんか、田舎者なのかな?(笑)
川和も緑高も、旧学区外では有名とは言いがたいですよ。
子供が受験する年頃になって初めて知る人が多いですよ。
慶應、東海大、桐蔭、湘南、鎌倉などは全学区的に有名ですが。
時々見てますけど、5ちゃんねるに投稿してるような人に建長寺と鎌倉学園を語って欲しくないです。卒業生情報だけですよね。検索すると出ますから。精神は鎌倉学園の生徒と対局の人です。鎌倉高校出身で早稲田というのも嘘っぽいですね。やめてほしいです。
↑
鎌高も一応エントリー校だし、ここでの
偏差値も65ある。
東京一工は出る年も出ない年もあるが、今年は、北大やトンペイなど地帝に、複数の合格者を出している。
横国の10名もまずまず。
早慶も40名合格しているし、緑高の半分以下よりずっと優秀じゃないかな。
この人の、鎌高→早稲田も、あながち嘘ではないと思うよ。
鎌高は昔からいろんなドラマや映画のロケ地になってるし、なんと言ってもあの環境だよね。湘南ガイドブックには必ず出ちゃうような高校だから、マジで知名度は高いよ。昔からとなりの高校とセットで潮風でボケるって言われていたようだけどね。
ここで鎌倉高校の話をしても、だけどね。
一時はロケーションに相まって独自問題も課せてたよね。
そこそこ実績も人気もあったとは思うよ。
湘南の次の二番手を堅持してたのに、なぜか倍率が下がっていったような。翠嵐、柏陽、湘南をあれこれ言う前に再建計画を立てればいいのに。もったいない。
OBがグレて荒らしになることは理解できないわけでもない。