当日の入試をするまで誰にもわからないことです。H27年度のボーダーラインがカナガクから出ていますが、今年度の入試の難易度や倍率で大きく違ってくる可能性があります。特に希望が丘はH27年度は倍率が低く、今年の大学進学実績が良好だったことから、H28年度は倍率がアップする可能性が高く、ボーダーラインは上がると予想されます。
目安として 昨年の
過去問が400点以上取れれば見込みがあるのではないでしょうか?
大手塾の外部
模試や全県
模試などを受けると内申込みで合格判定が出ますよ。
↑一般人さんが言うとおり、2次選考のボーダーラインはわからないと思います。とにかく学力試験で結果を出すことです。塾に行っていれば、塾から情報を得られるかもしれません。
試験の難易度は毎年変わります。倍率によっても何点取ればよいか、変わってきます。
模試を受けて、湘南、厚木をなんで受けないの?と言われるぐらいのレベルになるのが、ひとつの目安だと思います。
希望ヶ丘高校の生徒です。
内申を100点として計算すると、
希望ヶ丘高校の内申の合格者平均が122.6点なので22.6点分、合格者平均に及ばない事が分かります。
希望ヶ丘高校の試験内申比率では、
内申1点は試験の2.22点にあたるので、
試験で50.172点(22.6×2.22)多く得点
出来たら、平均レベルでの入学が見込めます。
去年の試験の合格者平均は379.3点なので、
去年の
過去問を解き、430点程得点できれば、
平均レベルでの合格が見込めます。
しかし、あくまで平均なのでこの得点及び
レベルに固執する事はないと思います。
希望ヶ丘高校は
面接偏差が大きい(
面接で差がつきやすい)高校ですので、それ以外の要素で逆転は充分可能です。
高校受験頑張ってください。
駄文及び長文失礼致しました。